KMC Schedule
127th KMC
7月5日(Sun)
受付:13:30
開始:14:00
参加費:1000円
フォーマット:Legacy
定員:100名
会場:福島区民センター
最寄り駅:地下鉄千日前線「野田阪神駅」徒歩7分

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関西レガシーカレンダー(間違っていても責任は負いません。)
第126回KMC決勝戦動画

【コラム】Canadian Thresholdのフリースロットについて

誰もが一度は考えたことがあるのではないでしょうか「完璧なデッキを作りたい」と。
どんなデッキにも『固定スロット』と呼ばれるスロットが存在します、と同時に
『フリースロット』と呼ばれているスロットも存在しています。

では、そのフリースロットを固定スロットに変えることが出来たなら・・・。
デッキ構築に悩まされることのない完璧なデッキが完成するではないか!



・・・・。



変なテンションで始まりましたが、今回コラムを書かせていただくことになりました、和歌ロックと申します。
関東でレガシーを中心にプレイしており、最近は【Canadian Threshold(以下カナスレ)】を使っています。
このコラムではカナスレのフリースロットについてお話していきたいと思います。

まず、カナスレについての説明から始めていきましょう。
カナスレはレガシー環境の最古から存在するデッキですが、その姿は今現在とはかなり異なるものでした。


David Caplan
GP Chicago 2009 Top 8

Main Deck
60 cards

3《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
3《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《Tropical Island》
4《Volcanic Island》
4《不毛の大地/Wasteland
18 lands

4《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
8 creatures

4《渦まく知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
4《Force of Will》
4《目くらまし/Daze》
4《呪文嵌め/Spell Snare》
4《もみ消し/Stifle》
4《火+氷/Fire/Ice》
4《稲妻/Lightning Bolt》
1《急流/Rushing River》
1《拭い捨て/Wipe Away》
34 other spells


■Sideboard
4《水没/Submerge》
4《撹乱/Disrupt》
2《赤霊破/Red Elemental Blast》
2《紅蓮波/Pyroblast》
1《紅蓮地獄/Pyroclasm》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1《クローサの掌握/Krosan Grip》
15 sideboard cards


 
この時期のカナスレはメインボードのカードの内、58枚が固定されており
フリースロットは《急流/Rushing River》と《拭い捨て/Wipe Away》のみという非常に美しいデッキでした。
ここにバウンスを取るか《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》《三角エイの捕食者/Trygon Predator》等の
クリーチャーを取るかぐらいしか悩むことはありませんでした。

しかし、時は流れ、イニストラード発売後からカナスレは変動の時期を迎えます。

デルバー

秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》の登場により、カナスレは一気に姿を変えました。
そして、58枚固定スロットの時代は終わりを告げたのです。
では、今現在のカナスレの固定スロットとはどの部分を指すのか、見ていきましょう。以下のランキングをご覧ください

【採用枚数ランキング】

①位
秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets
渦まく知識/Brainstorm
思案/Ponder
稲妻/Lightning Bolt
不毛の大地/Wasteland
・・・136枚

⑥位
タルモゴイフ/Tarmogoyf
・・・134枚

⑦位
敏捷なマングース/Nimble Mongoose
Force of Will
・・・133枚

⑨位
目くらまし/Daze
・・・131枚

⑩位
もみ消し/Stifle
・・・121枚

次点 《呪文貫き/Spell Pierce
・・・88枚



【採用率ランキング】

①位
秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets
敏捷なマングース/Nimble Mongoose
タルモゴイフ/Tarmogoyf
渦まく知識/Brainstorm
思案/Ponder
Force of Will
目くらまし/Daze
稲妻/Lightning Bolt
不毛の大地/Wasteland
・・・100%

⑩位
呪文貫き/Spell Pierce
・・・97%

次点《もみ消し/Stifle
・・・94%



これは2013年1月から今現在まで、Star City Games(以下SCG)とグランプリにおいて
TOP16に入ったカナスレのリスト(合計34)の中で【採用枚数】と【採用率】にランキングをつけたものです



【採用率】とは枚数を問わず、採用されているか否かの率のこれらのランキングに入っているカード達が
現在のカナスレにおける固定スロットだと言えます。
採用枚数ランキングで《呪文貫き/Spell Pierce》を30枚以上、上回っている《もみ消し/Stifle》が採用率ランキングで
呪文貫き/Spell Pierce》より下回っているのは興味深いですね。
これは、《もみ消し/Stifle》の方が4枚積みされることが多いことに起因しています。

また、《もみ消し/Stifle》は《呪文貫き/Spell Pierce》に比べ安定性に欠けるため
敢えて採用しない人がいることも関係しているものだと思われます。
これに関してはカウンターの項で詳しく取り上げたいと思います。

対して、【採用率100%】のカードを入れない理由はないと思います。


敏捷なマングース/Nimble Mongoose》や《タルモゴイフ/Tarmogoyf》が減らされているリストもありますが
その場合、代わりのクリーチャーが必ず採用されています。
Force of Will》や《目くらまし/Daze》が減らされているリストがあるのは
これらのカードを複数枚引くとその効果の薄れるカードだからです。

とりあえず10位までのカードは、枚数調整はともかく、デッキには絶対に入るカードです。
また、《呪文貫き/Spell Pierce》も汎用性の高いカードなので、採用しない手はないでしょう。


■固定スロット
4《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets
3《敏捷なマングース/Nimble Mongoose
3《タルモゴイフ/Tarmogoyf
4《渦まく知識/Brainstorm
4《思案/Ponder
3《Force of Will
3《目くらまし/Daze
2《呪文貫き/Spell Pierce
4《稲妻/Lightning Bolt
3《Tropical Island
3《Volcanic Island
4《不毛の大地/Wasteland
8《フェッチランド

ここまでで48枚です。後12枚も自由に決められるのです!
しかし、カードの配分を間違えるとデッキがめちゃくちゃになってしまいます。
クリーチャーを増やしすぎても、カウンターを増やしすぎてもデッキは上手く回ってくれません。


カナスレのデッキに搭載されているカードは、土地を除けば、4つの種類に分けられます。

クリーチャー
ドロー操作
カウンター
除去
の4つです。4つの配分は大体以下のようになります。


クリーチャー 12~14枚
ドロー操作   8~10枚
カウンター  13~16枚
除去       6~7枚


そして上記の枠に当てはめると、残りカード枚数の配分は以下のようになります。

クリーチャー あと2~4枚
ドロー操作  あと0~2枚
カウンター  あと5~8枚
除去     あと2~3枚


それではまず、クリーチャーから見て行きましょう。

秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets
敏捷なマングース/Nimble Mongoose
タルモゴイフ/Tarmogoyf

を、4枚ずつ採用するのが一般的なクリーチャー枠ですが、他のクリーチャーを追加で入れたり
何枚か差し替えたりするのも悪くはないと思います。候補を紹介していきましょう。


渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer

ラバマン1
火力内蔵のクリーチャー。
死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》の跋扈する環境では無類の強さを誇ります
ただ、《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》との相性は悪いので過信は禁物です
墓地を食べてしまうので、必然的にスレッショルドしにくくなります。
よって、《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》を3枚に抑えて採用されることが多いです。


漁る軟泥/Scavenging Ooze

なんでい1
墓地を食べるクリーチャー。
複数体の《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》がいても、緑マナが複数あれば封殺することが出来ます。
後述の《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》もただの瞬速2/1に。
タルモゴイフ/Tarmogoyf》とマナ域が被っているため、よく《タルモゴイフ/Tarmogoyf》を1枚差し替えで採用されます。


瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage

しゅんしょ1
このカードの良い所は他のカードの水増しになることです。
状況によって、ドロー操作、カウンター、除去のいずれにもなれます。
最近は、追加で1枚挿す場合これが一番よく採用されています。弱点は重いところ。


そして最後にヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique

ヴェンディ
対コンボでは最高レベルのカードです。
また飛行クリーチャーのいないデッキ相手には5枚目の《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》として重宝します。
終末/Terminus》や《天使への願い/Entreat the Angels》などの奇跡カードに対して、
誘発にスタックでプレイし、デッキボトムに送ることによって、実質カウンターすることも出来ます。




次に、ドロー操作です。
8枚で十分と思われるかもしれませんが、結果を出しているリストの殆どに追加のドロー操作が採用されています。

【SCG 7/7 1st】
ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》 ・・・3枚

【SCG 7/7 2nd】
思考掃き/Thought Scour》・・・1枚
森の知恵/Sylvan Library》 ・・・1枚

【SCG 6/23 4th】
思考掃き/Thought Scour》・・・1枚

【SCG 6/17 4th】
森の知恵/Sylvan Library》 ・・・1枚

【SCG 6/9 3rd】
ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》 ・・・1枚

【SCG 6/9 7th】
森の知恵/Sylvan Library》 ・・・1枚

【SCG 6/2 5th】

思考掃き/Thought Scour》 ・・・1枚


しこうはき1
 一見とても弱そうに見えます思考掃き/Thought Scourですが
敏捷なマングース/Nimble Mongoose》をすぐにスレッショルドさせる為に役立ちます。

他にも《渦まく知識/Brainstorm》後や《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》のチェック後
水没/Submerge》後、《師範の占い独楽/Sensei's Divining Top》ドロー後など、役に立つ場面は多いです。
ただ、前述したように何かと組み合わせて力を発揮するカードなので、単体ではやはり弱いカードです。
1枚採用に抑えられているのもその様な理由からでしょう。



次にギタクシア派の調査/Gitaxian Probeについて。

ぎたちょう1
これは最近になって採用され始めたカードです。
SCGやGPで結果を残しまくっているJacob Wilsonが好んで使っています。
相手のハンドを見てから行動を決められるため《もみ消し/Stifle》やカウンターを構えるべきか、
はたまたクリーチャーを出すべきか等の判断が容易になります。

ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》を打ってからフェッチランド置いてエンドと動くと
相手がこちらのデッキをコンボだと勘違いし、ノーケアでフェッチを切りそのまま簡単に嵌められる時もあります



最後に《森の知恵/Sylvan Library》です。

しるばn1
これはカナスレというデッキにおいて、唯一と言っていいアドバンテージを取れるカードです。
ライフレースをしてこない相手にはガンガンライフを払って物量攻撃に出ましょう。
剣を鍬に/Swords to Plowshares》を打ってくる様なデッキ相手には最高の相性です
相手の除去が実質1ドローになるのですから・・・




そして、カウンターです。
この選択が個人によって一番異なる部分かもしれません。その選択とはもみ消し/Stifleを使うか否かです。

もみけし
私の意見を先に述べると、私は《もみ消し/Stifle》をおすすめしません。何故なら強い場面が限定的だからです。
まず、後手だった場合はその強さが半減します。
相手が1ターン目に《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》を出してきているのに
もみ消し/Stifle》を構えていて一体何になるでしょうか?
先手だったとしても、相手がフェッチランドを切って来ない限り意味がありません。

フェッチランドだとしても、賢明な対戦相手は置いてエンドと言ってくるでしょう。
結果こちらは相手のフェッチに1マナを縛られているわけです意味がありません。

では、代わりにどのカウンターを使えばよいのでしょうか。よく使われるのは呪文嵌め/Spell Snareです。

スネア1

レガシー環境の2マナ域にはカナスレにとって致命的なカードが多く存在しています。
このカードはそれらを相手が何マナ出せようが、打ち消せます。
カナスレには基本的に《Force of Will》以外には確定カウンターがありません。

だから《もみ消し/Stifle》+《不毛の大地/Wasteland》で相手の土地を嵌めなければならないと思っている方が多い様ですが、土地を嵌めて勝てるかは相手の動き次第です。それはこちらで選択できる事ではありません。

それならば、確定で2マナを消せる《呪文嵌め/Spell Snare》を採用する方が良いと思いませんか?
もちろん《もみ消し/Stifle》には《もみ消し/Stifle》にしかできない仕事があります。

仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》や《破滅的な行為/Pernicious Deed》《終末/Terminus》と言った
カナスレにとって致命的な全体除去呪文は《もみ消し/Stifle》で対処できます。

安らかなる眠り/Rest in Peace》のリムーブももみ消せますし、《殴打頭蓋/Batterskull》の細菌トークンももみ消せます
梅澤の十手/Umezawa's Jitte》にカウンターが乗るのも防げますし《祖先の幻視/Ancestral Vision》の待機も消せます

他にも致命的な起動型能力・誘発型能力は沢山あり、そういう点から見れば《もみ消し/Stifle》は強力なカードです。
またコンボ相手には土地を縛ることが有効なことが多いため、《もみ消し/Stifle》が必要だと感じるでしょう。
なのでメタゲームによって使い分けるのが一番良いと思います。




最後は除去です。追加の除去には多くの選択肢があります。
この中で一番採用率が高いのは二股の稲妻/Forked Boltです。
先ほど紹介した《森の知恵/Sylvan Library》が唯一と言っても良いアドバンテージを取れるカードと述べましたが
このカードと火+氷/Fire+Iceもアドバンテージを取れます。

 ひこおり   ふたまた
小さなアドバンテージだと思うかもしれませんが、カナスレは1対1交換を繰り返すデッキなので
この様な小さなアドバンテージでもとても重要になります。

横に並べるデッキや、《未練ある魂/Lingering Souls》を使用したデッキが多い環境の場合は
二股の稲妻/Forked Bolt》を使うのが良いでしょう。《火+氷/Fire+Ice》は除去として見ると重いですが
場に出てしまったデカブツを一時的に無力化し、攻撃を通すという使い方も出来ます。


四肢切断/Dismemberは完全にデカブツ対策です。

ししせつ1
今現在、このカラーで《タルモゴイフ/Tarmogoyf》《墓忍び/Tombstalker
聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》を倒せるのはこのカード位しかありません
特に森を置いてこない《墓忍び/Tombstalker》にはこのカードがないと対処できません
(《水没/Submerge》をピッチでプレイ出来ないため)
また《殴打頭蓋/Batterskull》のついた細菌トークンも対処出来ます。


最後にChain Lightningですが、これは本当に追加の《稲妻/Lightning Bolt》です。

ちぇんらい

1点でも打点を上げたい場合ならこのカードです。
しかし、タフネス1を対処する時の《二股の稲妻/Forked Bolt》も1点多くあたえられるため
私は《二股の稲妻/Forked Bolt》で良いと思っています。




【さらなる可能性】
ここからは採用枚数が少ないマイナーなカードたちを紹介したいと思います。

3counter.jpg

カウンター3種。
狼狽の嵐/Flusterstormとかメジャーだろとおっしゃる方が多いと思いますが、メインの話です。
GPストラスブール3位のリストにはメインにこれが1枚入っていました。サイドに2枚取ってるのにも関わらず。

絶対にコンボを倒したいそんなあなたに。次に誤った指図/Misdirection
完全に《突然の衰微/Abrupt Decay》意識です。
日本でも、同じ考えで《方向転換/Divert》を試している方がいました。
うまく相手の《Hymn to Tourach》を跳ね返したら脳汁出ます。

そしてイゼットの魔除け/Izzet Charm
ドローにもカウンターにも除去にもなる、強い!と言いたい所なのですがどのモードでも重いです。
器用貧乏な一枚。

最後に島/Island

shima1

19枚目のランドとして投入されることがあります。
他に土地がない場合の1ターン目《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》や《思案/Ponder》の時に持ってくるようです
不毛の大地/Wasteland》恐怖症のそんなあなたに。青マナ出る分、《Taiga》よりは良いかもしれません。


他にもまだ試されていないカナスレに合ったカードはあると思います。
ちなみに私は《巣立つドラゴン/Fledgling Dragon》と《シミックの魔除け/Simic Charm》を試したことがあります。
どちらも一度もプレイされないまま解雇されましたが・・・皆さん、一度はプレイしてから解雇しましょう。

今回はカナスレのフリースロットについての話をさせていただきました。

皆さんもぜひカナスレを回して、自分だけの美しいリストを作り上げて下さい。
ここまで読んで下さりありがとうございました!



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KMC:20th

20th Known Magician's Clan
福島区民センター

2013.07.28
参加人数47人

k20mc設定 1

【TOP8・DeckList】


Player Name:Omonishi Koujirou
Deck Name:Esper Blade
Deck Designer:

--------------------------------

23//Lands
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
3《ミシュラの工廠/Mishra's Factory》
1《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
3《Tundra》
2《Underground Sea》
1《Scrubland》
2《島/Island》
1《平地/Plains》
1《沼/Swamp》
1《Karakas》


9//Creature
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》


28//Spells
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《Force of Will》
3《思考囲い/Thoughtseize》
1《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
1《思案/Ponder》
1《対抗呪文/Counterspell》
1《呪文貫き/Spell Pierce》
2《未練ある魂/Lingering Souls》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
1《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》


■Sideboard
2《至高の評決/Supreme Verdict》
2《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
2《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1《呪文貫き/Spell Pierce》
1《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1《否認/Negate》
1《解呪/Disenchant》
1《流刑への道/Path to Exile》
1《未練ある魂/Lingering Souls》
1《外科的摘出/Surgical Extraction》
1《思考囲い/Thoughtseize》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》



Player Name:Wakabayashi Taichi
Deck Name:RUG Delver
Deck Designer:

--------------------------------

18//Lands
3《Tropical Island》
3《Volcanic Island》
4《不毛の大地/Wasteland》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
3《汚染された三角州/Polluted Delta》
1《霧深い雨林/Misty Rainforest》


12//Creature
4《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》
1《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》


30//Spells
4《Force of Will》
4《目くらまし/Daze》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《もみ消し/Stifle》
3《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
2《呪文貫き/Spell Pierce》
1《二股の稲妻/Forked Bolt》


■SideBoard
2《赤霊破/Red Elemental Blast》
2《真髄の針/Pithing Needle》
2《水没/Submerge》
2《乱暴+転落/Rough+Tumble》
2《三角エイの捕食者/Trygon Predator》
1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》
1《外科的摘出/Surgical Extraction》
1《墓掘りの檻/Grafdigger's Cage》
1《森の知恵/Sylvan Library》



Player Name:Tamada Ryoichi
Deck Name:Omni Halls
Deck Designer:

--------------------------------

19//Lands
2《汚染された三角州/Polluted Delta》
2《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2《古えの墳墓/Ancient Tomb》
2《裏切り者の都/City of Traitors》
7《島/Island》


41//Spells
4《全知/Omniscience》
4《ドリーム・ホール/Dream Halls》
4《無限への突入/Enter the Infinite》
4《狡猾な願い/Cunning Wish》
4《実物提示教育/Show and Tell》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
4《定業/Preordain》
3《否定の契約/Pact of Negation》
3《Force of Will》
1《直観/Intuition》
1《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1《衝動/Impulse》


■Sideboard
4《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
1《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
1《Force of Will》
1《火想者の予見/Firemind's Foresight》
1《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》
1《研究+開発/Research+Development》
1《計略縛り/Trickbind》
1《拭い捨て/Wipe Away》
1《残響する真実/Echoing Truth》
1《外科的摘出/Surgical Extraction》
1《直観/Intuition》
1《否定の契約/Pact of Negation》



Player Name:Hosaka Yoshiteru
Deck Name:エンチャントレスはとんがった方が強いと思う。
Deck Designer:

--------------------------------

21//Lands
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
2《セラの聖域/Serra's Sanctum》
12《森/Forest》
2《平地/Plains》
1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》


5//Creature
4《アルゴスの女魔術師/Argothian Enchantress》
1《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》


34//Spells
4《緑の太陽の頂点/Green Sun's Zenith》
4《女魔術師の存在/Enchantress's Presence》
4《繁茂/Wild Growth》
4《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
4《踏査/Exploration》
4《安らかなる眠り/Rest in Peace》
3《Helm of Obedience》
2《独房監禁/Solitary Confinement》
2《エレファント・グラス/Elephant Grass》
2《忘却の輪/Oblivion Ring》
1《未達への旅/Journey to Nowhere》


■Sideboard
4《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
3《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
3《真髄の針/Pithing Needle》
2《エレファント・グラス/Elephant Grass》
1《謙虚/Humility》
1《忘却の輪/Oblivion Ring》
1《盲従/Blind Obedience》



Player Name:Yamanaka Tomofumi
Deck Name:Junk Aristocrats
Deck Designer:社長

--------------------------------

21//Lands
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
3《湿地の干潟/Marsh Flats》
2《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《Scrubland》
1《Bayou》
1《Savannah》
2《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1《Karakas》
1《沼/Swamp》
1《森/Forest》
1《平地/Plains》


25//Creature
4《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4《闇の腹心/Dark Confidant》
4《復活の声/Voice of Resurgence》
4《カルテルの貴種/Cartel Aristocrat》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
3《ルーンの母/Mother of Runes》
2《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》


14//Spells
4《思考囲い/Thoughtseize》
4《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
3《未練ある魂/Lingering Souls》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
1《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
1《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》


■Sideboard
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
2《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《突然の衰微/Abrupt Decay》
2《盲信的迫害/Zealous Persecution》
2《名誉回復/Vindicate》



Player Name:Mizuguchi Kiyoshi
Deck Name:上田的赤単
Deck Designer:イム

--------------------------------

18//Lands
3《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
2《乾燥台地/Arid Mesa》
2《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
9《山/Mountain》


12//Creature
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
4《灰の盲信者/Ash Zealot》
4《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》


30//Spells
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《裂け目の稲妻/Rift Bolt》
4《Chain Lightning》
4《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》
4《火炎破/Fireblast》
4《発展の代価/Price of Progress》
3《焼尽の猛火/Searing Blaze》
2《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》
1《師範の占い独楽/Sensei's Divining Top》


■Sideboard
3《粉々/Smash to Smithereens》
3《火山の流弾/Volcanic Fallout》
3《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2《真髄の針/Pithing Needle》
2《紅蓮破/Pyroblast》
2《赤霊破/Red Elemental Blast》



Player Name:Satake Yukihiro
Deck Name:チャン・コリン
Deck Designer:カードショップフロンティア

--------------------------------

21//Lands
3《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2《島/Island》
1《平地/Plains》
1《山/Mountain》
2《Tundra》
1《Volcanic ISland》
1《Plateau》
2《氷河の城砦/Glacial Fortress》
2《硫黄の滝/Sulfur Falls》
2《不毛の大地/Wasteland》
2《ミシュラの工廠/Mishra's Factory》


11//Creature
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
3《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》


28//Spells
4《渦まく知識/Brainstorm》
3《Force of Will》
4《稲妻/Lightning Bolt》
1《方向転換/Divert》
1《思案/Ponder》
3《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1《マナ漏出/Mana Leak》
1《誤った指図/Misdirection》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
1《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》


■Sideboard
2《紅蓮破/Pyroblast》
2《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1《外科的摘出/Surgical Extraction》
1《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
1《解呪/Disenchant》
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1《太陽のタイタン/Sun Titan》
1《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
1《呪文貫き/Spell Pierce》
1《否認/Negate》
1《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
1《至高の評決/Supreme Verdict》



Player Name:Yomura Syuuta 
Deck Name:Dredge 
Deck Designer:

--------------------------------

14//Lands
4《真鍮の都/City of Brass》
4《宝石鉱山/Gemstone Mine》
3《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》
2《知られざる楽園/Undiscovered Paradise》
1《色あせた城塞/Tarnished Citadel》


23//Creature
4《ナルコメーバ/Narcomoeba》
4《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》
4《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
4《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》
3《イチョリッド/Ichorid》
2《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug》
1《テラストドン/Terastodon》
1《憎悪縛りの剥ぎ取り/Flayer of the Hatebound》


23//Spells
4《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
4《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion's Eye Diamond》
4《黄泉からの橋/Bridge from Below》
3《戦慄の復活/Dread Return》
2《炎の嵐/Firestorm》
2《打開/Breakthrough》


■Sideboard
4《自然の要求/Nature's Claim》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
2《外科的摘出/Surgical Extraction》
1《虚空の力線/Leyline of the Void》
1《イチョリッド/Ichorid》
1《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath》
1《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
1《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》

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【第4回KMCデッキ紹介】~KMCインビテーショナル:優勝DECK~

こんにちは。Domeです。

はじめにデッキ紹介の記事掲載が遅れたことをお詫び申し上げます。
インビテーショナルのカバレージ等と一緒に掲載できればよかったのですが
間に合わせることができませんでした、今後はいち早くデッキ紹介ができるよう努めてまいります。



さて、先日KMCポイント上位者による関西最強のレガシープレイヤー決定戦?こと
KMCインビテーショナル・トーナメントが行われました。

参加者は全員KMC常連ということで、使用デッキが事前にばれているという異質な環境ではありましたが
裏をかいたシークレットデッキを持ちこむようなこともなく、皆さん使い慣れた
お気に入りのデッキで臨んでいたように思います。
参加者全員のデッキリストは公開されていますので気になる方はぜひご覧ください。

KMCITデッキリスト

さて、前置きはここまで、いよいよインビテーショナルを優勝した、関西最強のデッキを紹介します。
前回まで、レガシーは「死儀礼デッキ」と「非死儀礼デッキ」が交互に勝つメタゲームだと繰り返し述べてきましたが
今回優勝したのは、前回に引き続き「非死儀礼」デッキでした。
しかし、立ち位置は死儀礼デッキに近い中速デッキで、石鍛冶の神秘家を軸に据えた、Esper Stonebladeでした。

Player Name:Omonishi Koujirou

//Lands
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
3《ミシュラの工廠/Mishra's Factory》
1《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
3《Tundra》
2《Underground Sea》
1《Scrubland》
2《島/Island》
1《平地/Plains》
1《沼/Swamp》
1《Karakas》

//Creature
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》

//Spells
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《Force of Will》
3《思考囲い/Thoughtseize》
1《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
1《思案/Ponder》
1《対抗呪文/Counterspell》
1《呪文貫き/Spell Pierce》
2《未練ある魂/Lingering Souls》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
1《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》

■Sideboard
2《至高の評決/Supreme Verdict》
2《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
2《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1《呪文貫き/Spell Pierce》
1《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1《否認/Negate》
1《解呪/Disenchant》
1《流刑への道/Path to Exile》
1《未練ある魂/Lingering Souls》
1《外科的摘出/Surgical Extraction》
1《思考囲い/Thoughtseize》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》




優勝したオモニシさんはひたすら石鍛冶デッキを使いこんでいる方で、常にKMC上位に食い込んでいます。
1マナ手札破壊と、お馴染みの《剣を鍬に》を使って効率よくリソース交換を挑み
《瞬唱の魔道士》と《精神を刻む者ジェイス》のアドバンテージによって
リソース交換をさらに繰り返して相手を押しつぶします。

ハンデスをすり抜けた非クリーチャーカードは《仕組まれた爆薬》で落とせますし
PWならば《未練ある魂》と4枚のマンランドで倒すことが出来ます。

miren1543069847_1.jpg

manland.jpg

《突然の衰微》より軽い除去を持ち、衰微できない《殴打頭蓋》
《ヴェールのリリアナ》をはじめとするPWに強いクロックのおかげで
BUGに特に強く全体的に中速以下の闘いで非常に強く構築されていますね。

また、手札破壊連打と定番の《Force of Will》のお陰でコンボデッキにもある程度干渉できるので
多くのマッチアップに対して五分以上に渡り合えるオールラウンダーなデッキだといえます。

サイドボードは数少ない苦手なデッキである、『RUGデルバー』を意識した、《至高の評決》と《安らかな眠り》

VDCT 1

ストームデッキとエルフデルフを意識した《エーテル宣誓会の法学者》が2枚ずつ採られており
インビテーショナルのメタ上で厳しいところはしっかり対策しています。

e-teru5466736_1.jpg

残りのサイドは大量の1枚差しは、多目的なカードばかりで、サイドボードの柔軟性向上が図られていますね。
メインデッキが全方位的なので相手に合わせて足りない部分を補強する形になっていますが
追加の除去よりも追加のカウンターや手札破壊が多いので、コントロールとコンボを特に意識している感じです。


オモニシさんはインビテーショナルをID挟んで2-0を5回で駆け抜けて優勝しました。
それ以前のKMCでも優勝も含めて、かなりの回数の上位入賞を果たしており
エスパー石鍛冶が現在のレガシー環境で優位に立っていることを証明しています。

果たしてエスパー石鍛冶が他の非死儀礼デッキから抜け出して、第3極として環境に定着するのでしょうか?
その答えが分かる次回KMCが待ち遠しいですね!!




(dome/記者ブログ
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ネタ蒔き時のぐう面白いレガシー今昔物語【#4】

【第四話 民族大移動】

なおキャパは足りんかったもよう


行き当たりばったりで始めたAMCでしたが、気づけば運営が軌道に乗っており
赤字の心配ではなく会場のキャパシティを心配するようになってきました。

その時使っていた会場にはそれ以上大きな部屋が無かったため、移転となれば他の会場を探す事になるのですが
これが非常に難しい問題だったりするのです。

会場を予約するためにはその会場まで脚を運ばねばなりません。

しかも休日の予約ともなれば他の団体に取られる可能性が高いため、予約開始日を狙う必要があります。
当然、遠くの会場になればなるほどそれは負担になってきますし、そもそも近隣の住民にしか開放していない
施設も沢山あり、これらの問題からなかなか新しい会場を見つける事が出来なかった訳ですが
思わぬ所から救いの手が差し伸べられます。


秋葉原にある某アメニティドリームに遊びに行った時の事です。
自分はそこの店とは古くからの馴染みだったので、色々と世間話をしていたのですが
その中でAMCの話題が出てきました。

勢いで始めたが何とか軌道に乗った事、ジャッジングが面倒臭い事、新しい会場が見つからない事などを
適当に話したのですが『ならうちでやればええんとちゃう?』と言う思いも寄らない一言が飛び出してきたのです。


正直最初は冗談だと思いましたw
デュエルスペースと言えば、そのお店が多大なお金をかけて用意した空間です。
お客さんが自由に遊ぶため、そして引いてはその魅力に釣られて、
より多くのお客さんを呼び込むための施設なのですが
そんな空間で店と関係の無い一個人が大会を開いて良い道理などあるはずが無いと言うのが自分の考えでした。

ところが話を聞く限りどうやら冗談では無いらしく、私としては棚からぼた餅なんてレベルの話ではありませんでした。
会場の予約も不要で、アクセスは最強クラスで50人以上収容可能な会場を
定期的に使わせて貰えるのですからこの申し出を断る道理などあろうはずもないでしょう。

勿論ただ貸して貰うだけでは余りにも都合の良い話ですので、自分から条件を提示させてもらったのですが
今考えてもとてもこの待遇に見合うだけのものを提示出来たとは思えませんね。

こうしてアメニティドリームの完全な善意のおかげで、AMCは無事に移転する事が出来ました。
アメニティドリームで開催するようになり、開催日を自分で決められるようになったため
晴れてAMCは毎月¨第四¨日曜日に開催する事になります。


毎月決まった日に開催する事のメリットは予想以上に大きなものです。
レガシープレイヤーは社会人が中心であるため、先々まで予約が決まっている事が殆どです。
なのでいきなり「来月は○日開催です!」なんて告知しても
すでにその日は予定が入ってしまってると言う事がありがちでした。

しかし開催日が固定された事で、予定を決める際にまずAMCの日を空けると言う選択が可能になり
これが飛躍的な参加者増に繋がりました。

この事と秋葉原と言う立地の良さとが重なり、AMCの参加者数は増加の一途を辿ります。
移転前は20人前後だった参加者が、移転後半年で50人を超え
その後は毎月参加者を¨抽選¨で決める程の大会までになりました。

こうなると明らかにキャパシティが足りない訳ですが、さりとてここ以上の会場などあろうはずも無く
二年近くに渡ってアメニティドリームにて開催され続けます。
抽選会も一種のAMCの名物となり、自分としても「もうこれで良いんじゃね?」とかなり満足していたのですが
やはり参加希望者の方が参加出来ずに帰る姿を見るのは忍びないものです。

いずれはまた移転する必要があるだろう・・・
しかしここ以上の立地と安定性を兼ね揃えた会場が果たして存在するのだろうか?
そんな自問自答を重ねていたのですが、ある日転機が訪れます。

---------- ---------- ---------- ----------

この時自分は前の住所から引っ越しており、とりあえずダメ元で自宅周辺の公民館を当たってみようと考えました。

一番最初に向かったのは、駅前という最もアクセスの良い場所にある「江東区総合区民センター」でした。
区役所やら図書館が併設された施設なのでかなりの大きさがあったのですが、正直期待はしていませんでした。
完全に諦めムードで施設一覧を眺めてみると・・・・あるじゃないですか!!!


100人収容可能な大会議室。しかも一日借りても1万円以内で収まるスーパー良心価格。
こんな近くにこんな良い会場があったなんて・・・。つくづく自分の運の良さに感謝したくなりましたねw

こうしてAMCは二度目の移転を迎える事になったのですが、正直少し不安でした。
会場が駅前とは言え、今までよりも確実にアクセスの悪い場所になる訳ですし
なにより足りないカードや、サプライ等を現地調達すると言った店舗ならではの利点も無くなったため
参加者が減ってしまうのでは?と言う思いはありました。

しかしふたを開けてみれば参加者70人超と言う大盛況。
国内レガシー史上初となるスイスドロー7回戦が行われる運びとなりました。


いやぁ、あのときは本当に嬉しかったですね。
赤字に怯えてたのが、気づけば国内最大級のレガシー大会へと成長していたと言うのは非常に感慨深かったです。

この頃からは決勝戦の動画撮影も始まり、OPやEDに凝ってみたりもしましたw
ニコニコ動画のAMCタグで検索すればこの頃の動画が沢山出てきますので
暇なときにでも見てみると面白いかもしれませんよ。

その後のAMCの歩みについてはご存じの方も多いでしょう。
参加者100名超を記録するほどにまで成長し、以後現在に至るまで月1~2回のペースで開催されています。

すでに私自身は仕事の都合上、主催を退いていますが、
主催者後任である「ぽま山ぽま太郎こと、青木力」の手によって、現在もそしてこれからも
AMCは日本を代表するレガシー大会として存続して行く事でしょう。



さて、これまでAMCの誕生と成長を振り返る形で、いわば裏方の立場からレガシー環境の隆盛を見てきましたが次回からは裏方では無くプレイヤー視点で振り返ってみたいと思います。

最初にお話するのはネタ蒔き史上最大の檜舞台である「第一回レガシー選手権」です。
http://archive.mtg-jp.com/eventc/jpnats09/article/000895/ 
ntmaki.jpg
《Supreme Blue》はどのようにして誕生したのか?当日の戦いはどのような物だったのか?

これらを思い出せる限り書いていきたいと思いますので、どうぞご期待下さい!!


それではまた来月 (`・ω・´)ノシ



・・・・え?前回の半分しか書いてないじゃねえかだって?

だって会場移転以外に話す事ないやん。大会運営なんて毎回同じなんだし(´・ω・`)
ヨドバシアキバのレストラン街には打ち上げでよくお世話になったなぁ。
海峡、すしざんまい、うなぎ、焼肉、パスタと一通り食べたと思う。

アキバでメシと言えば当時はあそこがド安定やった、今は他にもいろんなお店が出来てて実に羨ましいなぁ。



つづく




(ネタ蒔き時/記者ブログ
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【デッキ考察】Reanimatorのサイドボーディングについて

皆さんお久しぶりです、mitsuiです。


前回の「Reanimatorの構築の仕方」に引き続き、今回もReanimatorのことを書かせて頂けることになりました。
お題は前回の記事であまり触れられなかった「Reanimatorのサイドボーディングについて」です。

まず最初に、サクッとReanimatorというデッキについて復習しておきましょう。


このデッキは《グリセルブランド》を初めとする強力なファッティを墓地に送り込んで
《再活性/Reanimate》等で釣り上げる青黒のコンボデッキです。

turizao 1

しかし墓地を経由するコンボである以上、サイドボード後に相手が使ってくる墓地対策カードに
何らかの手段で対抗する必要があります。
この記事では、どのようにして墓地対策を「対策」するのかという部分に
スポットライトを当てて語っていきたいと思います。


それでは早速、個々のサイドボーティングプランについて見ていきましょう・・・っと
言いたいところなのですが、その前にお話しておかなければならないことがあります。




それは所謂M14ルール変更についてです。
Reanimatorは《グリセルブランド》《大修道士エリシュ・ノーン》《エメリアの盾イオナ》と言った

erishuionaguriseru.jpg

伝説のクリーチャーを場に出すことが一つの目標になっていることから、《Karakas》を苦手としています。

karakas.jpg


これに対抗するために従来はReanimatorも対消滅用の《Karakas》を採用している場合がありました。
しかし、M14ルールではこう言った自分と相手の伝説のパーマネントによる対消滅がなくなったので
このプランは無意味になってしまいました。

以降サンプルレシピに《Karakas》が出てくることがあるかと思いますが、そこはスルーしておいてください。
それでは、気を取り直して解説していきたいと思います。



『Reanimator』のサイドボーディングプランは大きく分けて2つあります。

まず1つ目は相手の使ってくる墓地対策カードを「正面」から対策しようという単純明快なものです。
この手法は他のコンボデッキでも頻繁に使われており
例えば《むかつき》デッキで苦手な《相殺》を対策する《突然の衰微》などがあります。

2つ目は相手が墓地対策カードを使ってくることを見越して
2ゲーム目以降専用の新たな勝ち手段を用意しようと言うものです。

1つ目のプランが「正面」から戦う姿勢だったのに対し
こちらは「死角」から攻撃するようなプランと言えます。

これはいわゆる「アグレッシブ・サイドボーディング」と呼ばれる戦略です。1つずつ見ていきましょう。


①.正面プラン
早速サンプルレシピです。

Reid Duke (1st Place)
SCG Legacy Open on 2012-06-10 (※~AVR)

//Lands-18
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
2《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1《湿地の干潟/Marsh Flats》
4《Underground Sea》
3《沼/Swamp》
2《島/Island》

//Creature-8
4《グリセルブランド/Griselbrand》
1《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》
1《絶望の天使/Angel of Despair》
1《魅力的な執政官/Blazing Archon》
1《不運な研究者/Hapless Researcher》

//Spells-34
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《目くらまし/Daze》
4《納墓/Entomb》
4《Force of Will》
4《入念な研究/Careful Study》
4《死体発掘/Exhume》
4《再活性/Reanimate》
3《思案/Ponder》
3《思考囲い/Thoughtseize》

Sideboard
3《真髄の針/Pithing Needle》
2《残響する真実/Echoing Truth》
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2《虐殺/Massacre》
2《非業の死/Perish》
2《実物提示教育/Show and Tell》
1《魅力的な執政官/Blazing Archon》
1《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》





ではサイドボードを解説していきます。

3枚取られた《真髄の針》は《トーモッドの墓所》や《大祖始の遺産》、《漁る軟泥》などの
起動型能力を使うタイプの墓地対策カードを対策するために採用されています。
また《Karakas》のバウンス能力も止めることが出来るので、対策カードとしてカバーできる範囲は広いです。

当時は『Maverick』が流行っており、コンボが決まる前に《聖遺の騎士》が出てしまうと
かなり厳しい戦いを強いられてしまうという事がありました。
これは《聖遺の騎士》がアクティブ状態になると、《Karakas》を初めとして
《ボジューカの沼》から《Maze of Ith》まで『Reanimator』にとって辛いカードを
状況に応じて何でもサーチ出来てしまうためです。

rerikarisachi.jpg

これに対抗するために前述の《真髄の針》に加えて《非業の死》まで入っています。

他には土地を切り詰めている関係から《スレイベンの守護者サリア》も苦手なので《虐殺》が取られており
『Maverick』を強く意識したサイドボードであることが分かります。



《残響する真実》は《真髄の針》でカバー出来ない置くだけタイプの対策カードに対して使います。
例えば《虚空の力線》や《墓掘りの檻》などが当てはまります。

当時無かったカードですと《安らかなる眠り》なんてカードも登場してますね。
その他のバウンススペルでは軽さが魅力の《蒸気の連鎖》
《相殺》に対してもある程度安心感のある《拭い捨て》がよく使われています。

これらのカード以外にも、手札から使うタイプ墓地対策であるの《外科的摘出》や《根絶》もよく見かけます。
それらに対しては《思考囲い》や《強迫》等のハンデスカードをサイドボードから積み増すことで対応可能です。



イン/アウトの指針としては、効果の不安定な《目くらまし》を数枚抜いて
相手の墓地対策に対応した対策カードを入れるのが基本となります。

ファッティについては枚数はあまり変えずに、相手のデッキに合わせて入れ替えするとよいでしょう。
このレシピでは釣竿がギリギリの枚数なので、《実物提示教育》を入れる場合を除いて
出来ればファッティに枚数にはあまり手をかけないほうが無難です。
また相手のデッキにマナを縛るカードが入っていない場合は
18枚目の土地である《沼》を1枚減らすことが出来るので覚えておくといいでしょう。


この様なサイドボードは上手く相手のサイドボードカードを無効化出来て一見強そうなのですが
いくつかの問題点も存在しています。

それは相手の対策カードを的確に読まなければ意味がないですし
そもそも環境に存在する対策カードの種類が多様化し過ぎていると
欲しいカードがサイドボードに入っている可能性も低くなってしまうということです。

《真髄の針》を引いたものの、《外科的摘出》の前に倒れるなんてことはよく起こりえるのです。
その一方、相手が対策カードを引いた際には、こちらも必ずその対策カードを持っていなければならないということもコンボ成立の条件として中々厳しいです。


②.死角プラン
では、もう一つの戦略についてサンプルレシピから見ていきましょう。

Owen Turtenwald (10th Place)
GP Atlanta on 2012/06/30-2012/07/01 (※~AVR)

//Lands-18
1《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2《島/Island》
2《Karakas》
1《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
1《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2《沼/Swamp》
4《Underground Sea》

//Creature-7
1《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
4《グリセルブランド/Griselbrand》
1《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》
1《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》

//Spells-35
4《動く死体/Animate Dead》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《入念な研究/Careful Study》
4《納墓/Entomb》
4《Force of Will》
4《思案/Ponder》
4《再活性/Reanimate》
4《思考囲い/Thoughtseize》
3《目くらまし/Daze》

Sideboard
4《実物提示教育/Show and Tell》
3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
2《水没/Submerge》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2《裏切り者の都/City of Traitors》
2《棺の追放/Coffin Purge》




このレシピが使われたGP Atlantaの優勝デッキは『RUG Delver』でした。
上位の他のデッキは『UW・Esper Stoneblade』『Maverick』が多く
『Reanimator』はTOP8こそ逃したもののそれなりに勝っていました。
その中でもChannel Fire Ball勢が持ち込んだこのLSVによるリストは当時かなり衝撃的でした。

と、言うのも《実物提示教育》をサイドボードに4枚取っているリストはそれだけでも珍しかったのに
追加の土地である《裏切り者の都/City of Traitors》によるサポートというのは
今まで聞いたことも見たこともない戦略でした。

いや、正確に言うと2マナランドによる加速からの《実物提示教育》は
『Sneak Show』や《集団意識/Hive Mind》デッキのためのもので
『Reanimator』でも使えるというのは考えられていなかったのです。


《裏切り者の都》の追加は、『Reanimator』にさらなる勝ち手段も与えました。
それは《精神を刻む者ジェイス》です。

jace.jpg


レガシーに慣れ親しんだプレイヤーの方には説明不要でしょうが
このカードは「それ1枚で勝てる」に最も近いカードのうちの1枚です。

従来の『Reanimator』では土地17~18枚程度が主流だったので4マナが重かったのですが
このリストではサイドボード後は土地を20枚に増やせ、さらに大量のキャントリップのバックアップがあるともなれば
《精神を刻む者ジェイス》は十分にキャスト可能となります。

2枚の《ヴェンディリオン三人衆》は《精神を刻む者ジェイス》や
《実物提示教育》と言ったカードをプレイする為の前方確認として使います。
また『Reanimator』におけるこのカードは例え除去されたり、打ち消されたりしても
《再活性》などで再利用が可能となるため、相手からすればかなり厄介です。


その他のスロットは、ミラー対策の《棺の追放》と、0マナで苦手な《聖遺の騎士》や
『RUG Delver』のクロックを排除出来る《水没》に割かれています。

《棺の追放》は他のデッキの墓地対策としてはあまり見ないカードですが
《納墓》でサーチ可能な点やハンデス、カウンターに強い点が評価されての採用です。
この形のサイドボードをベースに考える際は、これらのカードの枠はメタゲームに合わせて変更するとよいでしょう。


イン/アウトは、サイド後のゲームは基本的に《実物提示教育》をメインプランとして使うことを念頭に置いて行います
つまり、釣竿やディスカード手段といったコンボパーツは積極的に減らしてしまっていいということです。
ファッティについては、相手に対してよほど効果が薄いもの以外は抜かないようにしましょう。

《精神を刻む者ジェイス》に関しては、相手がクロック少なめ妨害多めの場合にサイドインし
逆の場合は入れないという選択を取ることが多いです。

このようなサイドプランの一番の魅力は、なんといっても相手の対策カードを無力化出来ることです。
相手が墓地対策カードを求めて必死にマリガンをしたところに《実物提示教育》を叩きつけて勝つのが
どれほど簡単かは言うまでもないでしょう。
しかし、こちらのプランも相手にバレてしまっている時は話が変わってきます。

サイド後からデッキコンセプトを変更している都合上、
どうしても『Reanimator』なのか《実物提示教育》デッキなのかどっちつかずの構成で戦うことになるので
そのため手札破壊やカウンターなどの汎用的な対策カードで呆気無く負けてしまうという展開はありがちな話です


まとめると、Reanimatorのサイドボードはこのようになります。


①.正面プラン
起動型能力には《真髄の針》、置物にはバウンス、《根絶》系のカードにはハンデスで対抗

②.死角プラン
墓地対策を入れてきた相手を《実物提示教育》と《精神を刻む者ジェイス》で返り討ち





以上、2回の記事に渡って『Reanimator』についてお話させて頂きました。

内容は主にメインボード、サイドボード含めた構築に関するものだったのですが
実は『Reanimator』はプレイにスリリングな駆け引きがあり使っている時が最高に楽しいデッキでもあります。
その部分は是非、読んでおられるあなた自身がご自分の手で確かめて頂けたらなと思います。


それでは、今回の記事はここで筆を置かせてもらいます、読んでくださってありがとうございます。




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27日【KMC×若猫杯】28日【第20回KMC】

7月28日に後期ポイントレース第1回目ともなる、第20回KMCが開催されます。
そのことについては、以前から告知させていただいておりました。

まずは、その詳細をご覧下さい。
今後の開催日も記載しております。是非チェックしてください。
KMC20_20130719003657.jpg

そして急遽、前日の27日にもレガシーの大会を開催することになりました!

今関西で勢いのある2大会合同のイベントとなります!
題しまして、「KMC×若猫杯」

関東レガシーの祭典「エターナルフェスティバル2013」の1Byeを賭けたトライアル大会としても開催される ので、無理やりにでも予定を空ける価値アリな大会となります!

更に更に!

急な告知になりましたので、そのお詫びとして、なんと27日の大会TOP4の方全員に通常の賞品に加えて、レベッカプレイマットを贈呈させていただきます!

もうこれは参加するしかないです!

もちろん、翌日の第20回KMCにも参加するしかないです!

二日連続となる幸福のレガシーライフを是非みなさまお過ごし下さい!

KMC×若猫杯

フォーマット:レガシー

受付:13:30-13:50(11:20会場予定)

開始:14:00

参加費:¥1000



■会場
御堂会館 第1展示室
大阪市中央区久太郎町4-1-11
TEL(06)6251-5820

■最寄駅
地下鉄御堂筋線本町駅8号出口南へ200m
地下鉄中央線本町駅13号出口南へ50m 
 
■地図
http://minamimido.jp/mido-kaikan/access.html

※当日は、GPT北九州の併催イベントとして開催されます。
※KMCポイントレース除外大会です。

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【コラム】ANTの歴史

皆さんお久しぶりです。
梅雨に入りじめじめした洗濯物に取り囲まれて生活をしているぐーんです。


今回はそんな梅雨の鬱陶しさを吹き飛ばす爽快なコンボデッキ「ANT」の歴史を紹介していきます。
レガシーでも有数のポテンシャルを持ったデッキですが、その歴史は一筋縄ではいかず
様々な栄光と受難に彩られています。


ANT/Ad Nauseam Tendrils/Ad Storm
の歴史を見る前に、ストームについて簡単におさらいしてみましょう。

----------------------------------------

《ストーム/Storm》というキーワード能力が初めて世に初めて登場したのは
レガシーがフォーマットとして成立する前の2003年の<スカージ>の時でした。
ターン中に唱えられた呪文の数を参照する画期的な能力で
コンボへの利用の可能性は発表された当初から噂されていました。

特に《精神の願望》は『マナ加速』『コスト軽減』『フリースペル』など
相性の良い各種呪文が存在していたこともありエクステンデッドで一大勢力を築くことになります。

エクステンデッドの環境以上に融通が利くマナ加速呪文が腐るほど存在していたType1.0(現ヴィンテージ)や
レガシーの前身であるType1.5でその存在が許されるはずもなく
トーナメントで使用可能になる日から禁止・制限の指定を受ける怪挙を成し遂げたことでも有名です。

レガシー環境黎明期にストームを利用したデッキは
現在の「ハイタイド」の原型とも言える「ソリダリティ(リセット・ハイタイド)」や
すぐ後に紹介する「IGGy-Pop」が存在しましたが、Type1.5から引き続いて
《精神の願望》が禁止されていたこともあって目立った存在ではありませんでした。

同じエターナル環境でもヴィンテージ環境では「ロング・デック」や「ドロー7」と言う名前で
ストームデッキが一大勢力を築いていましたが
それらの成立には大量のサーチスペルや《Wheel of Fortune》を初めとした強力なドローソースが不可欠でした

実戦向けのサーチスペルが《神秘の教示者》を除き軒並みに禁止されていたレガシー環境では
似たような構造のデッキを組むのが困難だったのです。

現在の「ANT」のルーツを考えるときにディセンションで登場した《冥府の教示者》を外すことはできません。
単体で使うにはやや癖のあるサーチカードですが、既にヴィンテージで制限カードに指定されて注目を浴びていた
《ライオンの瞳のダイアモンド》と合わせて使うことによって
元祖教示者カードである《Demonic Tutor》と同等の働きをすることが判明します。

このシナジーを組み込むことによって一気にメタゲームの中央に切り込んでいったのが「IGGy-Pop」でした。

igy.jpg


大会名:レガシー選手権06
日時:2006年8月11日
プレイヤー:Ben Roberts
最終結果:トップ8入賞


//Spells-45
4《渦巻く知識/Brainstorm》
4《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》
4《暗黒の儀式/Dark Ritual>

4《不正利得/Ill-Gotten Gains》
4《冥府の教示者/Infernal Tutor》
4《虚空の力線/Leyline of the Void》
4《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion's Eye Diamond》
4《水蓮の花びら/Lotus Petal》
3《防御の光網/Defense Grid》
3《留意/Mental Note》
3《神秘の教示者/Mystical Tutor》
2《直観/Intuition》
1《残響する真実/Echoing Truth》
1《苦悶の触手/Tendrils of Agony》

//Lands-15
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
3《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
3《島/Island》
2《沼/Swamp》
2《Underground Sea》


Sideboard
3《虐殺/Massacre》
3《誤った指図/Misdirection》
3《金属モックス/Chrome Mox》
2《残響する真実/Echoing Truth》
2《ハーキルの召還術/Hurkyl's Recall》
1《防御の光網/Defense Grid》
1《苦悶の触手/Tendrils of Agony》




ラブニカブロック以前の「IGGy-Pop」は《直観》で3枚の《不正利得》をサーチし
《暗黒の儀式》や《ライオンの瞳のダイアモンド》等のマナ加速を絡めて
1ターンの間に何度も《不正利得》をキャストして大量のストームを生成するタイプが主流でした。

この形は干渉手段を持たないビートダウンには滅法強かったのですが
対戦相手が青いデッキを使っていた場合、《不正利得》によってカウンター呪文を回収されると
その時点でコンボがストップしてしまうという致命的な弱点が存在していました。

しかし《虚空の力線》を導入することにより《不正利得》を一方的な手札破壊として利用できるようになり
《冥府の教示者》を獲得したことによってデッキの完成度が底上げされたのがこのデッキレシピになります。

もちろん弱点が無いわけではなく、キーカードの《不正利得》が墓地に依存するカードである関係上
墓地対策に対して非常に弱いのですが、この時期には《納墓》がまだ禁止カードだったり
《黄泉からの橋》《タルモゴイフ》といった墓地を利用する強力カードがまだ刷られていなかった為
現在と比較してプレイヤーの間で墓地に対する意識が薄かったことも成功の秘訣でした。

実際「IGGy-Pop」の活躍後は《トーモッドの墓所》がサイドボードの定番カードとなり
その活躍の場は狭まってしまいます。

有名でなかったことが1つの強みであった「IGGy-Pop」でしたが
一度その弱点が暴かれると対処法もあるということが認知されていきました。
墓地に依存し過ぎると言う弱点を克服するため
様々な調整が施され、従来とは異なる構成のデッキが登場することになります。


それが「The Epic Storm(TES)」です。


大会名:The Mana Leak Open 2 Day1
(参考URL http://www.mtgthesource.com/forums/showthread.php?5348-Metagame-Breakdown-The-Mana-Leak-Open-2-Day-1-Top8-decklists-Metagame-Breakdown
日時:2007年3月3日
プレイヤー:Bryant Cook
最終成績:優勝

Creatures-4
4《ザンティッドの大群/Xantid Swarm

Spells-45
4《渦巻く知識/Brainstorm》
4《暗黒の儀式/Dark Ritual》
4《暗黒への突入/Plunge into Darkness》
4《炎の儀式/Rite of Flame》
4《燃え立つ願い/Burning Wish》
4《冥府の教示者/Infernal Tutor》
4《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion's Eye Diamond》
4《金属モックス/Chrome Mox》
4《水蓮の花びら/Lotus Petal》
3《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》
2《苦悶の触手/Tendrils of Agony》
2《巣穴からの総出/Empty the Warren》
1《不正利得/Ill-Gotten Gains》
1《先細りの収益/Diminshing Returns》
 
Lands-11
4《宝石鉱山/Gemstone Mine》
4《真鍮の都/City of Brass》
2《知られざる楽園/Undiscovered Paradise》
1《烏羅未の墳墓/Tomb of Urami》


Sideboard
4《闇の腹心/Dark Confidant》
2《防御の光網/Defence Grid》
1《強迫/Duress》
1《不正利得/Ill-Gotten Gains》
1《苦悶の触手/Tendrils of Agony》
1《先細りの収益/Diminshing Returns》
1《巣穴からの総出/Empty the Warren》
1《地震/Earthquake》
1《溶解/Meltdown》
1《破壊放題/Shattering Spree》
1《平穏/Tranquility》




「IGGy-Pop」との最大の変更点は3色目として赤が採用されていることです。
当時のスタンダード環境でも「ドラゴンストーム」を成立させた時のらせんブロックですが
レガシーで注目されたの、早い段階で大量のゴブリントークンを生み出す《巣穴からの総出》でした。

赤の採用理由はそれだけではなく、《暗黒の儀式》に匹敵するマナ加速である《炎の儀式》
追加のサーチとして機能する《燃え立つ願い》が採用され、爆発力に特化されたデッキ構成になっています。

「IGGy-Pop」と同じく《不正利得》のギミックを取り入れていますが
こちらではあくまでコンボのサポートとして《先細りの収益》との併用である点も重要な違いです。
さらに《燃え立つ願い》を活用するため、いわゆるウィッシュボードが採用され
幅広い局面への対応力も持ち合わせているのも特長です。


しばらくの間は「IGGy-Pop」と併存していましたが、速度や、その汎用性の高さから次第に
「TES」がレガシーのストームデッキの主流になり「IGGy-Pop」は「Fetchland Tendrils」と呼ばれるようになります

《相殺》+《師範の占い独楽》という天敵は存在したものの、マナ加速やカウンター対策
ドローソースなど、細かい点でマイナーチェンジを繰り返しながら「TES」はメタゲームの一角に居座り続けます

そしてストームデッキがさらなる進化を遂げるのが2008年にアラーラの断片が発売された時期でした。
このセットに収録されていた《むかつき》がキーカードです。

AD-2.jpg


いかにも黒らしいハイリスク・ハイリターンなドローカードですが、デッキの構成を低マナ域に偏重することによって無理なく大量のカードを手札に加えることができます。《むかつき》を採用したストームデッキは《むかつき/Ad Nauseam》と《苦悶の触手/Tendrils of Agony》の頭文字を取って「ANT」と呼ばれるようになりました。

大会名:岡山レガシーオープン
日時:2008年11月22日
プレイヤー:齋藤悠
最終成績:優勝

0creatures

//Spells-47
4《渦巻く知識/Brainstorm》
4《燃え立つ願い/Burning Wish》
4《暗黒の儀式/Dark Ritual》
4《強迫/Duress》
4《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion's Eye Diamond》
4《水蓮の花びら/Lotus Petal》
4《神秘の教示者/Mystical Tutor》
4《炎の儀式/Rite of Flame》
3《金属モックス/Chrome Mox》
2《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
2《むかつき/Ad Nauseam》
2《冥府の教示者/Infenal Tutor》
2《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》
2《オアリムの詠唱/Orim's Chant》
2《否定の契約/Pact of Negation》

//Lands-13
4《宝石鉱山/Gemstone Mine》
3《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
3《汚染された三角州/Polluted Delta》
1《Underground Sea》
1《Volcanic Island》
1《Badlands》

Sideboard
3《破壊放題/Shattering Spree》
2《ハーキルの召還術/Hurkyl's Recall》
1《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
1《先細りの収益/Diminishing Returns》
1《巣穴からの総出/Empty the Warren》
1《外殻貫通/Hull Breach》
1《不正利得/Ill-Gotten Gains》
1《オアリムの詠唱/Orim's Chant》
1《否定の契約/Pact of Negation》
1《紅蓮地獄/Pyroclasm》
1《苦悶の触手/Tendrils of Agony》




従来であれば《不正利得》や《先細りの収益》が入っていたスロットに《むかつき》が投入されています。
墓地に依存してしまう《不正利得》や、相手にカウンターを献上してしまう可能性がある
《先細りの収益》と比較すると《むかつき》は充分なライフさえあれば
低リスクでコンボがスタートできるのが魅力です。

メインデッキの平均マナコストは0.8に抑えられ、仮にライフ20から《むかつき》をキャストした場合
(雑に計算して)24枚のカードを手札に加えることが出来ます。
フィニッシャーである《苦悶の触手》や《巣穴からの総出》も《燃え立つ願い》経由を前提にし
サイドボードに移されデッキの総マナコストが少しでも少なくなるような工夫がされている点も興味深いです。

「ANT」の登場以降はレガシーフォーマットで単に「ストームデッキ」と言うと
《むかつき》を採用したこのデッキを指すことが多くなりました。


「IGGy-Pop」「TES」「ANT」とストームデッキの発展の様子を見てきました。
どのデッキも大量のマナ加速によって余剰マナとストームを稼ぎ
フィニッシュとなるストーム呪文につなげていくという動きは共通していますが
使用できるカードの違いで大きく構成を変えてきているのが分かります。

「ANT」はレガシーの数あるデッキの中でも最強にもっとも近いと言われ
今現在でも一線級の活躍を続けています・・・とここで筆を置ければ簡単なのですが
実際には「ANT」の歴史はここからが本番だったりします。

「ANT」は高い柔軟性と、一瞬でゲームを決める高速性を両立させたデッキとして
一時期は間違いなくレガシー最強のデッキと謳われていました。
しかし「出る杭」ではありませんが、環境で突出して強いデッキが存在すればプレイヤー、場合によっては
マジックの製造元であるウィザーズの注目を集めないわけにはいきません。

「ANT」の受難はいくつかの段階に分けられますが、簡単に分類すると

「ルール改定および禁止改訂」

「苦手デッキ・カードの台頭」



の2つに分けられます。


■「ルール変更および禁止改訂
最初に紹介するのはマジックそのもののルール変更や、フォーマットの禁止改訂により
「ANT」がそのデッキパワーを制限されていく過程です。

1つめは2009年の基本セット2010発売に伴うルール変更、いわゆるM10ルールの導入です。
マナ・バーンの廃止や、ダメージスタックの廃止など、今となってはもはや懐かしく感じもする変更ですが
その中の1つにマナプールについてのルール変更があります。

それまでは各フェイズごとに消滅していたマナプールが、各ステップごとの消滅になったのが変更内容です。
他のルール変更に比べると一見地味な変更に見えますが
「ANT」にとっては《ライオンの瞳のダイアモンド》の使い勝手が大きく変わる変更でした。
それまで使われていたテクニックの一つで

アップキープステップに《ライオンの瞳のダイアモンド》起動→ドロー後《むかつき》キャスト!!


という挙動が不可能になったのです。


M10ルールの導入自体はゲーム全体の直観と矛盾するルールの合理化が目的でしたが
「ANT」の受けた不利益は小さくはありませんでした。

そして2つ目が、2010年7月1日付けで発効された《神秘の教示者》の禁止指定です。
ウィザーズ社の禁止カードに対するポリシーによると、フォーマットを丸ごと支配しうるデッキ
レガシーフォーマットで具体的に言うと
『ゲーム開始から、2ターン以内に安定して勝利することが出来るデッキ』に対しては
何らかの措置を行うことがあるようです。

そして《神秘の教示者》が禁止の是非の俎上に上げられたのは単純に「ANT」で使われていただけでなく
同時期から存在していたコンボデッキ「リアニメイト」でも利用されていたのが大きな理由でした。

スペルを主体とするこれら2つのデッキで《神秘の教示者》はコンボスピードを加速させるだけに止まらず
対戦相手が用意するコンボ対策に対しての更なる対策手段(《実物提示教育》や《拭い捨て》)に容易に
アクセス出来、デッキ全体の柔軟性に寄与するという大役を担っていました。

実際に禁止直前に行われたGP:マドリードでは
上位4名中、3名が《神秘の教示者》を利用したコンボデッキを利用しています。
これら2つの要因、特に後者の禁止改訂によって「ANT」のデッキパワーは大きく制限されました。
プレイヤー側としても禁止カードの制定は喜ぶべき事態とは言えませんが
当時の「ANT」がどれだけの強さを持っていたかを物語るエピソードだと言えます。

しかし、このような逆境に置かれながらも、「ANT」はなおも一線級のデッキとして活躍を続けます。
《神秘の教示者》禁止後に初めて行われたプレミアイベントであるGP:コロンバスでは
<Bryant Cook>が《神秘の教示者》の代わりに《燃え立つ願い》を投入した形の「ANT」を持ち込んで
見事トップ8に入賞しています。


■「苦手デッキ・カードの台頭
前述のルール変更、禁止改訂がウィザーズによる「上から」の影響だとすれば
こちらで紹介するのはプレイヤーの間で「ANT」が意識された結果による影響だといえます。
レガシーというメタゲームがある以上、特定のデッキが活躍すればするほど
そのデッキへの締め付けが厳しくなるのはマジックでは珍しくありません。
ここでは「ANT」に対して影響を与えたカードを3枚紹介します。

1枚目は《相殺/Counterblance》。
CTb.jpg

《師範の占い独楽》との組み合わせによってソフトロックを形成するカードとして有名ですが
マナ加速やドローソースなどがほとんど0~1マナ域に集中する「ANT」にとっては非常に厄介な代物です。
特に《タルモゴイフ》を採用してクロックパーミッションの形を取る「Counter Top Goyf(CTG)」に対しては
じっくりと構える余裕もありませんでした。
「CTG」がトップメタに位置していた2008/10年頃は「ANT」も大きな変遷を迎えた時期で
《神秘の教示者》の有用性が確かめられたのもこの時期でした。


2枚目は《精神的つまづき/Mental Misstep》です。
MentalMisstep1.jpg

このカードはレガシー環境を大きく歪めたことで有名ですが「ANT」もそのご多分に漏れず
前方確認の《強迫》やコンボの初動の《暗黒の儀式》をあっさり拒絶されるなど散々な目に遭っていました。
《精神的つまづき》がトーナメントで使えた時期は「ANT」に限らず
従来レガシーらしいとされていたデッキほどこの0マナカウンターの影響を受けやすく
活躍の場を失っていたことも書き加えておきましょう。


そして3枚目が《スレイベンの守護者、サリア》です。
サリア

それまでも対コンボで役立つカードとして《エーテル宣誓会の法学者》や《ガドック・ティーグ》など
いわゆるヘイトベアが有名でした。

しかし《サリア》は他のヘイトベアとは異なり、コンボ以外にも、スペル主体のコントロールに対しても
強い抑止力になりえた点で抜群の汎用性を持っていました。
直前のイニストラードで《炎の中の過去》を獲得し強化されていた「ANT」でしたが
《サリア》をメインから採用した中速ビートダウン「Maverick」が流行するようになると
かつての環境最強という看板を掲げることはできなくなります。
(しかしこの「Maverick」にしても次のセットで《終末》が登場するとトップメタの座を追われてしまうのもメタゲーム的には非常に面白い現象です。閑話休題)


少し長くなってしまいました。最後に最近成績を残している「ANT」をみて今回は終わりとします。

大会名:Star City Games Legacy Open at St.Louis
日時:2013年6月9日
プレイヤー:Grant Wilkinson
最終成績:5位


//Spells-45
4《渦巻く知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
4《定業/Preordain》
4《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》
4《暗黒の儀式/Dark Ritual》
4《強迫/Duress》
4《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4《冥府の教示者/Infernal Tutor》
4《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion's Eye Diamond》
4《水蓮の花びら/Lotus Petal》
2《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
1《むかつき/Ad Nauseam》
1《炎の中の過去/Past in Flames》
1《苦悶の触手/Tendrils of Agony》

//Lands-15
4《汚染された三角州/Underground Sea》
3《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2《宝石鉱山/Gemstone Mine》
2《沼/Swamp》
1《島/Island》
1《Volcanic Island》


Sideboard
4《突然の衰微/Abrupt Decay》
3《花の絨毯/Carpet of Flowers》
2《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
2《殺戮の契約/Slaughter Pact》
1《陰謀団式量法/Cabal Therapy》
1《苦悶の触手/Tendrils of Agony》
1《Tropical Island》
1《Karakas》




状況によって最適解をサーチできるもののやや冗長な《燃え立つ願い》はオミットされ
サーチカードは《冥府の教示者》4枚に抑えられています。
その代わりに、4種16枚と大量に用意されたドローソースでデッキを迅速に掘り下げていく形に変化しました。
最近のもので注目すべきカードは、《サリア》の段で少し書いていますが
イニストラードで登場した《炎の中の過去》です。

簡単に説明するとインスタント・ソーサリー限定の《ヨーグモスの意思》とでも言うべきカードでしょうか。
《炎の中の過去》自体にフラッシュバックがついているため、《ライオンの瞳のダイアモンド》との相性もよく
ライフを詰められると使いにくくなる《むかつき》と状況によって使い分けることが出来ます。

サイドボードに目を移すと<ラブニカへの回帰>で登場した万能パーマネント破壊呪文
《突然の衰微》が採用されているのも特徴的です。
《相殺》や《サリア》を始めとするヘイトベアに対して相手のカウンターに臆することなく
気にせずに対処可能な点が買われての採用で、実戦でも八面六臂の活躍をしているようです。


如何だったでしょうか。
「ANT」の歴史は様々な紆余曲折を経ていますが、その分ファンも多く
レガシー環境そのものが無くならない限り決して消えることのないアーキタイプの1つだと思っています。
今回の記事でその魅力を少しでもお伝えできたならば幸いです。


では皆さんの良いレガシーライフを祈って!!



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KMCインビテーショナル

kmcit_20130710181500.jpg



【動画】

■決勝:《オモニシ コウジロウ》vs《タニグチ ヒロアキ》

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【観戦記事】

■決勝:《オモニシ コウジロウ》vs《タニグチ ヒロアキ》

▼R3:《セキモト タツオ》vs《ババ ダイキ》

▼R2:《オモニシ コウジロウ》vs《ヤオ シュンスケ》

▼R1:《サコウ チヒロ》vs《イワサキ コウイチ》


【サイドイベント】 Kill Mitusboshi Cup:Top8 Decklist

------------------------------------------------------------------------------------

TOP4プロフ


KMCIT Deckブレイクダウン


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【KMCIT:全参加者デッキリスト】

Player Name:Omonishi Koujirou
Deck Name:
Deck Designer:


//Lands
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
3《ミシュラの工廠/Mishra's Factory》
1《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
3《Tundra》
2《Underground Sea》
1《Scrubland》
2《島/Island》
1《平地/Plains》
1《沼/Swamp》
1《Karakas》

//Creature
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》

//Spells
3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《Force of Will》
3《思考囲い/Thoughtseize》
1《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
1《思案/Ponder》
1《対抗呪文/Counterspell》
1《呪文貫き/Spell Pierce》
2《未練ある魂/Lingering Souls》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
1《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》


■Sideboard
2《至高の評決/Supreme Verdict》
2《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
2《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1《呪文貫き/Spell Pierce》
1《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1《否認/Negate》
1《解呪/Disenchant》
1《流刑への道/Path to Exile》
1《未練ある魂/Lingering Souls》
1《外科的摘出/Surgical Extraction》
1《思考囲い/Thoughtseize》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》

============================================

【2位】

Player Name:Sekimoto Tatsuo
Deck Name:
Deck Designer:


//Lands
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
3《Tundra》
2《Volcanic Island》
6《島/Island》
2《平地/Plains》
1《Karakas》

//Creature
4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》

//Spells
4《Force of Will》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《師範の占い独楽/Sensei's Divining Top》
3《終末/Terminus》
3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
3《相殺/Counterbalance》
3《天使への願い/Entreat the Angels》
3《呪文貫き/Spell Pierce》
1《至高の評決/Supreme Verdict》


■Sideboard
2《安らかなる眠り/Rest in Peace》
2《狼狽の嵐/Flusterstorm》
2《硫黄の精霊/Sulfur Elemental》
2《摩耗+損耗/Wear+Tear》
1《相殺/Counterbalance》
1《赤霊破/Red Elemental Blast》
1《紅蓮破/Pyroblast》
1《青霊破/Blue Elemental Blast》
1《紅蓮地獄/Pyroclasm》
1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》

============================================

【3位】

Player Name:Taniguchi Hiroaki
Deck Name:
Deck Designer:


//Lands
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
3《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1《島/Island》
1《森/Forest》
1《Plateau》
1《Tropical Island》
1《Tundra》
1《Badlands》
1《Taiga》
1《Volcanic Island》
1《Savannah》
1《Scrabland》

//Creature
4《貴族の教主/Noble Hierarch》
4《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
3《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
3《タルモゴイフ/Tarmogoyf》

//Spells
4《渦まく知識/Brainstorm》
3《突然の衰微/Abrupt Decay》
4《稲妻/Lightning Bolt》
2《ラル・ザレック/Ral Zarek》
2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
2《未練ある魂/Lingering Souls》
3《部族の炎/Tribal Flames》
1《森の知恵/Sylvan Library》


■Sideboard
3《隆盛+下落/Rise+Fall》
3《Force of Will》
2《真髄の針/Pithing Needle》
2《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》
2《概念泥棒/Notion Thief》
2《忘却の輪/Oblivion Ring》
1《外科的摘出/Surgical Extraction》

============================================


【4位】

Player Name:Mizugchi Kiyoshi
Deck Name:26歳児になりました
Deck Designer:ニシムラ タツヤ


//Lands
2《乾燥台地/Arid Mesa》
2《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
2《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
3《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
9《山/Mountain》

//Creature
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
4《灰の盲信者/Ash Zealot》
4《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》

//Spells
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《裂け目の稲妻/Rift Bolt》
4《Chain Lightning》
4《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》
4《火炎破/Fireblast》
3《発展の代価/Price of Progress》
3《焼尽の猛火/Searing Blaze》
2《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》
2《師範の占い独楽/Sensei's Divining Top》


■Sideboard
3《紅蓮破/Pyroblast》
3《赤霊破/Red Elemental Blast》
3《粉々/Smash to Smithereens》
2《火山の流弾/Volcanic Fallout》
2《真髄の針/Pithing Needle》
1《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》
1《発展の代価/Price of Progress》

============================================

【5位】

Player Name:Yasuda Masayuki
Deck Name:Metabokic Agent
Deck Designer:


//Lands
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
3《霧深い雨林/Misty Rainforest》
3《不毛の大地/Wasteland》
2《Underground Sea》
2《Bayou》
1《Tropical Island》
1《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
1《島/Island》
1《沼/Swamp》
1《森/Forest》

//Creature
4《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《断片無き工作員/Shardless Agent》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1《概念泥棒/Notion Thief》

//Spells
4《渦まく知識/Brainstorm》
3《祖先の幻視/Ancestral Vison》
4《突然の衰微/Abrupt Decay》
4《Force of Will》
4《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1《破滅的な行為/Pernicious Deed》


■Sideboard
3《Hymn to Tourach》
2《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
1《原基の印章/Seal of Primordium》
1《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1《破滅的な行為/Pernicious Deed》
1《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
1《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
1《市長の塔/Tower of the Magistrate》
1《青霊破/Blue Elemental Blast》

============================================

【6位】

Player Name:Banba Daiki
Deck Name:Banba Burn
Deck Designer:坂上さつき


//Lands
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4《乾燥台地/Arid Mesa》
1《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1《Tundra》
1《Taiga》
1《Tropical Island》
1《Badlands》
1《Plateau》
1《Volcanic Island》
1《Savannah》

//Creature
4《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
1《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》

//Spells
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《目くらまし/Daze》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《Chain Lightning》
4《部族の炎/Tribal Flames》
3《流刑への道/Path to Exile》


■Sideboard
4《Force of Will》
4《思考囲い/Thoughtseize》
3《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《狼狽の嵐/Flusterstorm》
2《赤霊破/Red Elemental Blast》

============================================

【7位】

Player Name:Yoshizawa Keita
Deck Name:キモロンよく来た
Deck Designer:わっぽー


//Lands
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《霧深い雨林/Mistyrain Forest》
2《Underground Sea》
2《島/Island》
1《沼/Swamp》
1《Bayou》
1《Tropical Island》
1《Volcanic Island》

//Spells
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
4《暗黒の儀式/Dark Ritual》
4《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》
4《強迫/Duress》
4《冥府の教示者/Infernal Tutor》
4《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion's Eye Diamond》
4《水蓮の花びら/Lotus Petal》
3《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
3《定業/Preordain》
3《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
1《むかつき/Ad Nauseam》
1《苦悶の触手/Tendrils of Agony》
1《炎の中の過去/Past in Flames》


■Sideboard
4《闇の腹心/Dark Confidant》
3《ザンティッドの大群/Xantid Swarm》
3《突然の衰微/Abrupt Decay》
2《虐殺/Massacre》
1《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
1《金粉のドレイク/Gilded Drake》
1《巣穴からの総出/Empty the Warrens》

============================================

【8位】

Player Name:nakatsuka Tomoaki
Deck Name:
Deck Designer:


//Lands
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《不毛の大地/Wasteland》
3《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
3《Savannah》
2《Karakas》
2《森/Forest》
2《平地/Plains》
1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
1《ガイアの揺籃の地/Gaea's Cradle》
1《魂の洞窟/Cavern of Souls》

//Creature
4《ルーンの母/Mother of Runes》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
3《貴族の教主/Noble Hierarch》
3《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
2《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
2《コロンドールのマンガラ/Mangara of Corondor》
2《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
2《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》
1《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》

//Spells
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《緑の太陽の頂点/Green Sun's Zenith》
2《森の知恵/Sylvan Library》
2《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
1《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》


■Sideboard
3《窒息/Choke》
2《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《クローサの掌握/Krosan Grip》
2《絶対の法/Absolute Law》
1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《流刑への道/Path to Exile》
1《崇拝/Worship》

============================================

【9位】

Player Name:Miyazaki Osamu
Deck Name:MUD
Deck Designer:


//Lands
4《裏切り者の都/City of Traitors》
4《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
4《不毛の大地/Wasteland》
3《魂の洞窟/Cavern of Souls》
2《ミシュラの工廠/Mishra's Factory》

//Creature
4《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》
4《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》
4《金属細工師/Metalworker》
2《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
2《呪文滑り/Spellskite》
1《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus》
1《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
1《隔離するタイタン/Sundering Titan》
1《映し身人形/Duplicant》
1《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》

//Spells
4《虚空の杯/Chalice of the Void》
4《厳かなモノリス/Grim Monolith》
3《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
2《通電式キー/Voltaic Key》
1《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》
1《威圧の杖/Staff of Domination》
1《解放された者、カーン/Karn Liberated》


■Sideboard
3《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》
3《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
3《トーモッドの墓所/Tormod's Crypt》
1《マイアの戦闘球/Myr Battlesphere》
1《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
1《映し身人形/Duplicant》
1《白金の天使/Platinum Angel》
1《沈黙の調停者/Silent Arbiter》
1《全ては塵/All Is Dust》

============================================

【10位】

Player Name:Yao Shunsuke
Deck Name:蒼猫Zoo
Deck Designer:


//Lands
3《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
2《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
2《乾燥台地/Arid Mesa》
2《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1《Tundra》
1《Tropical Island》
1《Volcanic Island》
1《Savannah》
1《Taiga》
1《Plateau》
1《Karakas》
1《島/Island》
1《山/Mountain》
1《森/Forest》
1《平地/Plains》

//Creature
4《貴族の教主/Noble Hierarch》
4《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2《漁る軟泥/Scavenging Ooze》

//Spells
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《罰する火/Punishing Fire》
3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
2《森の知恵/Sylvan Library》


■Sideboard
3《否認/Negate》
3《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
2《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
2《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》

============================================


【11位】

Player Name:Fukudome Yuu
Deck Name:
Deck Designer:


//Lands
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
2《霧深い雨林/Mistyrain Forest》
1《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2《Underground Sea》
2《宝石鉱山/Gemstone Mine》
1《島/Island》
1《沼/Swamp》
1《Tropical Island》
1《Volcanic Island》

//Spells
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
4《暗黒の儀式/Dark Ritual》
4《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》
4《強迫/Duress》
4《冥府の教示者/Infernal Tutor》
4《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion's Eye Diamond》
4《水蓮の花びら/Lotus Petal》
4《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
3《定業/Preordain》
3《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
1《むかつき/Ad Nauseam》
1《苦悶の触手/Tendrils of Agony》
1《炎の中の過去/Past in Flames》


■Sideboard
4《突然の衰微/Abrupt Decay》
3《ザンティッドの大群/Xantid Swarm》
2《花の絨毯/Carpet of Flowers》
2《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
2《巣穴からの総出/Empty the Warren》
1《残響する真実/Echoing Truth》
1《苦悶の触手/Tendrils of Agony》

============================================


【12位】

Player Name:Morishima Ryouta
Deck Name:
Deck Designer:


//Lands
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
3《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2《霧深い雨林/Misty Rainforest》
3《不毛の大地/Wasteland》
3《Underground Sea》
2《Bayou》
1《Tropical Island》
2《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
1《島/Island》
1《沼/Swamp》
1《森/Forest》

//Creature
4《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《断片無き工作員/Shardless Agent》

//Spells
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《祖先の幻視/Ancestral Vison》
4《突然の衰微/Abrupt Decay》
4《Hymn to Tourach》
3《思考囲い/Thoughtseize》
3《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
1《師範の占い独楽/Sensei's Divining Top》


■Sideboard
4《Force of Will》
2《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
1《概念泥棒/Notion Thief》
1《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
1《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》

============================================

【13位】

Player Name:Tamada Ryouichi
Deck Name:
Deck Designer:


//Lands
4《不毛の大地/Wasteland》
3《Tropical Island》
3《Volcanic Island》
2《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
2《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2《汚染された三角州/Polluted Delta》
1《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1《霧深い雨林/Misty Rainforest》

//Creature
4《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》

//Spells
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《もみ消し/Stifle》
4《Force of Will》
4《目くらまし/Daze》
3《呪文貫き/Spell Pierce》
2《二股の稲妻/Forked Bolt》
1《森の知恵/Sylvan Library》

 
■Sideboard
4《水没/Submerge》
2《乱暴+転落/Rough+Tumble》
2《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1《紅蓮破/Pyroblast》
1《赤霊破/Red Elemental Blast》
1《硫黄の精霊/Sulfur Elemental》
1《森の知恵/Sylvan Library》
1《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
1《壌土からの生命/Life from the Loam》

============================================

【14位】

Player Name:Minamoto Telaki
Deck Name:
Deck Designer:


//Lands
4《乾燥台地/Arid Mesa》
4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
2《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
8《山/Mountain》

//Creature
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
4《灰の盲信者/Ash Zealot》
4《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》

//Spells
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《裂け目の稲妻/Rift Bolt》
4《Chain Lightning》
4《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》
4《火炎破/Fireblast》
4《発展の代価/Price of Progress》
3《焼尽の猛火/Searing Blaze》
2《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》
1《師範の占い独楽/Sensei's Divining Top》


■Sideboard
3《真髄の針/Pithing Needle》
2《紅蓮破/Pyroblast》
2《赤霊破/Red Elemental Blast》
2《粉々/Smash to Smithereens》
2《火山の流弾/Volcanic Fallout》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2《罠の橋/Ensnaring Bridge》

============================================

【15位】

Player Name:Iwasaki Yuichi
Deck Name:フードチェイン
Deck Designer:


//Lands
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
3《汚染された三角州/Polluted Delta》
3《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
3《Underground Sea》
3《Tropical Island》
1《Bayou》
1《冠雪の島/Snow-Covered Island》
1《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
1《冠雪の森/Snow-Covered Forest》

//Creature
4《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4《悪意の大梟/Baleful Strix》
3《霧虚ろのグリフィン/Misthollow Griffin》
3《激情の共感者/Fierce Empath》
1《グリセルブランド/Griselbrand》
1《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》

//Spells
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《Force of Will》
4《食物連鎖/Food Chain》
3《思案/Ponder》
3《突然の衰微/Abrupt Decay》
2《思考囲い/Thoughtseize》
2《運命の操作/Manipulate Fate》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》


■Sideboard
2《思考囲い/Thoughtseize》
2《呪文貫き/Spell Pierce》
2《真髄の針/Pithing Needle》
2《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
1《無のロッド/Null Rod》
1《墓掘りの檻/Grafdigger's Cage》
1《外科的摘出/Surgical Extraction》
1《クローサの掌握/Krosan Grip》
1《寒け/Chill》
1《誤った指図/Misdirection》
1《非業の死/Perish》

============================================

【16位】

Player Name:Tashiro Kouichi
Deck Name:
Deck Designer:


//Lands
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1《乾燥台地/Arid Mesa》
4《不毛の大地/Wasteland》
3《Tundra》
3《Volcanic Island》

//Creature
4《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
3《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
3《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》

//Spells
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《もみ消し/Stifle》
4《目くらまし/Daze》
3《Force of Will》
3《呪文貫き/Spell Pierce》


■Sideboard
3《紅蓮破/Pyroblast》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
2《赤の防御円/Circle of Protection: Red》
1《Force of Will》
1《呪文貫き/Spell Pierce》
1《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1《外科的摘出/Surgical Extraction》
1《摩耗+損耗/Wear+Tear》
1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》

============================================

【17位】

Player Name:Yabuuchi Michitarou
Deck Name:Tanabata
Deck Designer:Mitusi

//Lands
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
2《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4《Underground Sea》
2《島/Island》
2《沼/Swamp》

//Creature
4《グリセルブランド/Griselbrand》
1《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》
1《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》
1《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》

//Spells
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
4《Force of Will》
4《納墓/Entomb》
4《入念な研究/Careful Study》
4《再活性/Reanimate》
4《水蓮の花びら/Lotus Petal》
3《動く死体/Animate Dead》
2《死体発掘/Exhume》
2《実物提示教育/Show and Tell》
2《思考囲い/Thoughtseize》


■Sideboard
3《真髄の針/Pithing Needle》
2《裏切り者の都/City of Traitors》
2《実物提示教育/Show and Tell》
2《非業の死/Perish》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
1《思考囲い/Thoughtseize》
1《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》

============================================

【18位】

Player Name:Sakou chihiro
Deck Name:GW Vialweenie
Deck Designer:Saba

 
//Lands
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《不毛の大地/Wasteland》
3《Savannah》
1《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1《Maze of Ith》
1《Karakas》
1《市長の塔/Tower of the Magistrate》
1《地平線の梢/Horizon Canopy》
5《平地/Plains》
2《森/Forest》

//Creature
4《ルーンの母/Mother of Runes》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
4《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
3《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
2《永遠の証人/Eternal Witness》
2《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
1《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》

//Spells
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《霊気の薬瓶/AEther Vial》
2《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride》
1《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
1《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
1《殴打頭蓋/Batterskull》


■Sideboard
3《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
2《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
2《ギルドとの縁切り/Renounce the Guilds》
2《トーモッドの墓所/Tormod's Crypt》
2《クローサの掌握/Krosan Grip》
1《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
1《空殴り/Skylasher》
1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1《忘却の輪/Oblivion Ring》

============================================

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カードの力を100%以上引き出す

☆;:*:;大切なあの人に、《Illusions of Grandeur》の贈り物;:*:;☆


ショップや大会を通じて、親しみの輪が広がってゆく……
それはTCGの醍醐味のひとつです。

いつも対戦してくれる大切な仲間に、プレゼントをしませんか?
なんと、《寄付》があれば、対戦中にパーマネントを贈ることができるんです!

受け取った友だちは、あなたの思いやりを維持しています。
あなたのものを大切にしてくれるなんて、友情って素晴らしいですね。
そんな友人想いのいい人だからこそ、早く楽にしてあげましょう。
そう、ハンドの《紅蓮破》は今、20点火力なのです……

☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆



開幕早々の駄文、失礼しました。
前回の記事を読んでくださった方はお久しぶりです。
そうでない方は初めまして。
日本橋の無名プレイヤー、chunです。
今回もメタや実戦をひとまず脇においた、レガシーの楽しみを共有したいと思います。
ブラウザの『戻る』をクリックするのは、読んでからでも遅くはありませんよ?


さて、冒頭にある文章ですが、意味もなく書いたわけではありません。
書かれている文章は、『ドネイト』というデッキの使用風景です。
今でこそ見かける事はありませんが『ドネイト』と言えば
古参の強者ならよく知っている有名なコンボデッキなんです。

----------------------------------------------------------------

※簡単解説
1.まず、《Illusions of Grandeur》を場に出し、20点ライフを得ます。
2.《寄付》で、《Illusions of Grandeur》のコントローラーを移します。
3.《Illusions of Grandeur》の場が離れたら、相手は20点のライフを失います。

01.jpg



では、ここに《寄付》が無いと一体どうなるでしょう?

①.
取り合えず20点回復。しばらくは負けません。

②.
明確な解答を探したいのに、維持コストでマナが圧迫されるから思うように動けません。

③.
遂に維持が出来なくなりました。
維持中もライフを削られていたため、20点失った時はもうライフが0です。



むしろ、後者こそが《Illusions of Grandeur》に書いてある効果そのままの現象なのです。


カードと言う物はすでに印刷されたもの、1枚1枚は書かれている以上の仕事量はありません
(*オラクル変更という例外あり)

しかし、MTGというものはカード1枚で戦うものではありません。
カード1枚で戦いたい方はインディアンポーカーを始めましょう。
レガシーならば60枚以上のメインデッキと、15枚のサイドボードの組み合わせなのです。


例えば《闇の腹心》。
もし彼を黒単POXに入れたらどうなるでしょう?

「痛っ、《小悪疫》めくれて2点か。ボブ捧げな撃てへんやん」
「ぐはぁ、《Nether Void 》で4点、これとりあえず置いたら長期戦になってボブ死しそう……」


では、デッドガイエールに入れるとどうでしょうか?

「お、《剣を鋤に》か、1点。じゃあその《タルモゴイフ》に撃ちます」
「終了ステップに《師範の占い独楽》起動、よし、土地をトップに仕込もう」



同じカードで、まったく同じ効果をキチンと誘発出来ていても、
デッキが違えば大きくその価値が変わります。
もちろん、こんな極端なディスシナジーは落ち着いて考えれば起こりえません。
では、極端じゃないケースはどうでしょう?

・《死儀礼のシャーマン》と同じデッキに入る《漁る軟泥》《タルモゴイフ》《聖遺の騎士》
・全体除去豊富な『奇跡コントロール』に入るクリーチャーカード
・インスタント・ソーサリーの合計が25枚にも満たないデッキの《秘密を掘り下げるもの》

どれも、目にしてもおかしくない組み合わせです。
目玉焼きにケチャップや塩をかけるくらいにありふれたものと言ってもいいでしょう。
ちなみに私は醤油派です。

使用者の方は、なぜそのささいなディスシナジーを搭載しているか、理由を説明できますか?
いや、組み合わせひとつにとどまりません。
あなたはデッキに入れたカード1枚1枚について、理由を説明できますか?
デッキからランダムにカードを2枚引いて、それらの相互作用について説明できますか?

それができるのであれば、あなたは強い構築力の持ち主です。
きっと、そこに現在のメタや自身の出る大会の規模といった要素まで踏まえてデッキを構築している事でしょう



「そこまで考えてデッキを作ってない」


そんな方は、一度デッキを広げて、それぞれのカードのテキストを見比べてみてください。
あなたのデッキにとっての最適な組み合わせが見いだせるかもしれませんよ?
カード1枚を100%以上の力で使うために、74枚以上のカードを必要とします。
それを、心に留めていただけると幸いです。
タグ : chun
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上半期の振り返り

はじめまして、猫山と申します。
来る7月7日に開催されます第1回KMCインビテーショナルトーナメント(以降KMCIT)に向けて
少しだけKMCと言う大会の特徴についてお話したいと思います。
ではまず、これまでの上位8名の使用デッキをリスト化してみました。


nmn.jpg


14~18thまでの間、SNT系デッキがあまり上位に見られませんでしたが
最新の前回大会では上位3位を選出独占しています。
つい先日開催された関東のAMCでも上位が『SneakShow』で占められたことを考えますと
7日当日も入念な対策が必要となってくるのではないでしょうか。

その他、KMCの特徴としては「続唱デッキ」と「5Cビートダウン」が多いということです。
前者は色で分類しますと、『RUG』と『BUG』に分けることが出来ます。
どちらも中速のビートダウンに分類できるアーキタイプですが
試合状況を見ながらコントロールのような動きも出来る万能性を持っています。

後者の多色ビートダウンは色マナの安定性を放棄する代わりに、
各色の強力なスペルをデッキに詰め込んだ非常に強力なデッキです。
《不毛の大地》や《もみ消し》と言った土地を攻める事が出来るカードが天敵ですが
逆に言うと、それらを採用していないデッキと対戦する際は無類の強さを発揮することでしょう。



また、『RUG-Delver』を使用するプレイヤーがあまりいないこともKMCの特徴です。
環境最強のデッキの一つだとは思うのですが・・・
それから、ナヤカラーのビートダウンが一度も勝っていないのも特徴ですね!

あまり細かいことを書いていきますとKMCITでの対人メタを推奨してしまいそうだったので
本日はこれくらいにしておきます。

上記の表から是非、ご自身の手でデッキ選択の解答を見つけてください。
私も今からどのデッキが勝つのが楽しみです。
なお、当日は招待制イベントの他に、サイドイベントとして
KMC主催者の三星も参加する『Kill Mitsuboshi Cup』が開催されます。
こちらも盛況確実のイベントですので、是非ご参加ください!
あくまで噂ですが、主催の三星に勝利すると《モダンマスーズのパック》が貰えると聞きました(笑)

全てのレガシープレイヤーが楽しめるイベントになると思います。それでは、会場でお会いしましょう



(猫山/記者ブログ
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Blog

KMCITポイントレース

○ ポイントレースについて

SEED Hadara Danpei

8 Hori Masataka
7 Yamanaka Kousuke
6 Doi Satsuki
6 Ishii Takuya
6 Kanbara Hokuto
6 Sekimoto Tatsuo
6 Yamada Mituhiro
5 Hayashibara Kazuki
5 Naoya Kawakami
5 Kodaira Syouta
5 Naota Kagotani
5 Yanagisawa Yuta
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