KMC Schedule
127th KMC
7月5日(Sun)
受付:13:30
開始:14:00
参加費:1000円
フォーマット:Legacy
定員:100名
会場:福島区民センター
最寄り駅:地下鉄千日前線「野田阪神駅」徒歩7分

[[今後の予定を更に見る]]

関西レガシーカレンダー(間違っていても責任は負いません。)
第126回KMC決勝戦動画

【デッキ特集】Enchantressは死んだ

皆さんお久しぶりです、mitsuiです。

過去2回の記事はReanimatorがテーマだったのですが、今回は【Enchantress】について書きたいと思います。

レガシープレイヤーの皆さんはこのデッキの名前を聞いたことがある・・・
対戦した事がある・・・という方も多いのではないでしょうか。
対戦したことがあるという方の中には、よく対戦するので専用のサイドボードを用意しているという方もいるかも知れません。

というのも、全国、いや世界中に【Enchantress】を使い続ける愛好家がいる上に
このデッキは一筋縄では行かない強さを秘めているからです。

しかし、この記事のタイトルは「Enchantressは死んだ」です。
こんなことを言うと全国の愛好家の方に怒られてしまうかも知れません。
レガシーにおいてオワコンという概念はないのでは、という疑問もあることでしょう
※ただし、カンスリは除く)。



私自身も【Enchantress】は大好きなデッキで、レガシーを始めた当初に組んだデッキでもあります。
個人的には思い入れのあるデッキなので、出来れば長生きして欲しい・・・
ですが、今まさにレガシー環境において【Enchantress】が絶体絶命の危機に晒されていることは事実なのです。

ここでは【Enchantress】とはどんなデッキなのかの説明と、それを取り巻く環境について述べていきたいと思います
本当に【Enchantress】は死んでしまうのか・・・念のため現状を確認したい。






-① :【Enchantress】とは

最初に【Enchantress】がどの様なデッキかを説明するためにデッキレシピをご紹介しましょう。
色々な形がありますが、オーソドックスかつスマートに仕上がっているものを探してきました。

dichotoma_jozef
3-1 Legacy Daily #5832040 on 08/18/2013

60 Maindeck

20//Lands
9《森/Forest》
1《Karakas》
3《平地/Plains》
3《セラの聖域/Serra's Sanctum》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》

5//Creatures
4《アルゴスの女魔術師/Argothian Enchantress》
1《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》

35//Other Spells
4《女魔術師の存在/Enchantress's Presence》
4《繁茂/Wild Growth》
4《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
3《エレファント・グラス/Elephant Grass》
3《独房監禁/Solitary Confinement》
3《真の木立ち/Sterling Grove》
3《抑制の場/Suppression Field》
3《ミリーの悪知恵/Mirri's Guile》
3《忘却の輪/Oblivion Ring》
2《緑の太陽の頂点/Green Sun's Zenith》
1《補充/Replenish》
1《空位の玉座の印章/Sigil of the Empty Throne》
1《Moat》

 
■Sideboard
4《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
3《花の絨毯/Carpet of Flowers》
3《謙虚/Humility》
3《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1《霊体の正義/Karmic Justice》
1《補充/Replenish》


 


なんと【Enchantress】と言うデッキは半分以上がエンチャントカードで出来ています。

これはデッキ名にもなっているキーカード《アルゴスの女魔術師/Argothian Enchantress》と
女魔術師の存在/Enchantress's Presence》(*女魔術師)を有効に使うためです。

Enchantless.jpg

基本的には1ターン目に《繁茂/Wild Growth》か《楽園の拡散/Utopia Sprawl
2ターン目どちらかの女魔術師からゲームをスタートします。

次のターン以降はエンチャントをばらまきながら女魔術師の能力でドローを進め
独房監禁/Solitary Confinement》や《Moat》によるロックを経つつ
空位の玉座の印章/Sigil of the Empty Throne》など等のフィニッシャーで勝利するという動きになります。

M_S_S.jpg

女魔術師を複数場に出せば、デッキの半分がエンチャントということもあり
マナが使える限りエンチャントを展開し続けていくことが出来ます。
さらに、実質的にマナを減らさずにキャスト出来る《繁茂/Wild Growth》などの1マナエンチャントや
エンチャントの分だけマナが出る《セラの聖域/Serra's Sanctum》もあるため
動き出してからの爆発力は想像以上です。


上記のように【Enchantress】は連鎖的にカードを展開していくコンボデッキなのですが
動き出すまでに少し時間が掛かるためコンボパーツ以外に身を守るカードも採用されています。
エレファント・グラス/Elephant Grass》や《忘却の輪/Oblivion Ring》と言った防御的なカードを使用し
相手の動きを挫いて、コンボまでの時間稼ぎをするようになっています。

抑制の場/Suppression Field》は【Enchantress】以外ではそれほど見かけないカードですが
フェッチランド、PWの忠誠度能力、《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》の装備品を場に出す能力等
挙げ始めればキリがないほど多くの能力に突き刺さります。
しかも、これらのカードも全てエンチャントであるため、女魔術師が場に出ていれば
ドローのボーナスを受け取った上で効果を発揮することが出来る無駄のなさ。
余分なものを省いたエコロジーな構築になっているのです。


身を守るカードとしては《独房監禁/Solitary Confinement》もありますが
こちらを維持する為にはアップキープ毎にディスカードが必要となり何もしなければ手札は減っていってしまいます。
しかし、女魔術師が複数場に出ていればエンチャントをキャストするたびに手札が増えるため
ほぼ無限にアップキープコストを払い続けることが可能です。
多くのデッキは《独房監禁/Solitary Confinement》がある限り勝つことは難しいため
その様なデッキに対しては女魔術師+《独房監禁/Solitary Confinement》コンボが決まる=勝利という式が
成り立ちます。

デッキレシピだけを見ると
空位の玉座の印章/Sigil of the Empty Throne》や《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》がフィニッシャーと言う風に思われるかも知れませんが
経験上《独房監禁/Solitary Confinement》でゲームが決まることはかなり多いです。



-② :【Enchantress】は死んだのか

【Enchantress】はここまで気持ちよくコンボを回してきた、常に女魔術師を展開して順調にライブラリを掘り進む……
景色も良かったろう ピクニック気分だ

しかしこれからは違う
変わるよ なにもかも………

ここから先は地獄のイニストラード、ラヴニカへの回帰の話をする-!

リリアナ・ディケイ・デスライト
(Liliana・Decay・Deathrite)


D_L_D.jpg


と言うわけで、ここからは今なぜ【Enchantress】に危機的状況が訪れているのかを解説していきます。



まずはイニストラード発売まで遡って《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》の話をしなければなりません。
デッキのキーカードである《アルゴスの女魔術師/Argothian Enchantress》は0/1と言う
貧弱なサイズのクリーチャーながら『被覆』という強力な除去耐性能力を持っており場持ちがいいカードです。

女魔術師の存在/Enchantress's Presence》もエンチャントということでメインからは触りづらく
キーカードが着地すれば相手からコンボの妨害をされることは少ないと言うのが【Enchantress】の利点でした。

しかし、《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》はメインデッキから採用されやすい上に
その-2能力は『被覆』関係なく除去できてしまう俗に言うエディクト。

これまで除去されない・除去されづらいコンボパーツであった
アルゴスの女魔術師/Argothian Enchantress》の強みが失われてしまいました。
また【Enchantress】はコンボスタートにある程度リソースが必要になるので
序盤から+1能力によって手札が減らされてしまうのもかなりの痛手となります。

苦手な《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》がレガシー環境で使われ始めた事は、かなりの向かい風でした。



次にラヴニカへの回帰、2枚の絶対に許されないカードが世に出てしまいました。
突然の衰微/Abrupt Decay》と《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》です。

先ほど《女魔術師の存在/Enchantress's Presence》がメインは触られづらいということを書いたのですが
それはラヴニカへの回帰が発売されるまでの話。
突然の衰微/Abrupt Decay》によって簡単に処理されてしまう様になってしまいました。

しかも、このカードは《女魔術師の存在/Enchantress's Presence》以外にも
デッキ内の多くのカードを破壊することが出来てしまいます。
【Enshantress】側の対抗策としては《真の木立ち/Sterling Grove》がありますが
それでも厳しいカードであることは疑いようがないでしょう。

死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》はレガシー最強の1マナクリーチャーの一角とも言われており
昨今のレガシー環境で非常によく見るカードです。

このカードの2つ目の起動型能力(黒マナの能力)には
各対戦相手はそれぞれ2点のライフを失う。」と書かれています。
対象も取っていなければ、ダメージでもない―--つまり。

これは【Enchantress】の主な勝ち筋である《独房監禁/Solitary Confinement》を乗り越え
ライフを減らすことが出来るということを意味しています。
コンボパーツ2種類が否定されるだけでなく、勝ち筋まで奪われてしまった
それが今の【Enchantress】なのです。


また、上記を外的要因とすると、内的要因といえる問題もあります。
それは新しいカードがほとんどデッキに入らない、入りにくいということです。
女魔術師が最大限に活躍出来るように構築する都合上、エンチャント以外のカードはあまりデッキに入りません。
入ったとしても《緑の太陽の頂点/Green Sun's Zenith》《悟りの教示者/Enlightened Tutor》等のサーチカードや《補充/Replenish》といったエンチャントをサポートするカードが殆どになります。

そういった背景から新エキスパンションが出てもデッキが強化されづらく
最近の主な新規加入カードは《安らかなる眠り/Rest in Peace》のみとなっています。

ただ、《安らかなる眠り/Rest in Peace》は【Enchantress】に新たな可能性を生み出しました。
最後にデッキレシピをもう一つ紹介したいと思います。


Hosaka Yoshiteru
4th Place at 20th Known Magician's Clan on 07/28/2013

60 Maindeck
21//Lands
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
2《セラの聖域/Serra's Sanctum》
12《森/Forest》
2《平地/Plains》
1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》

5//Creature
4《アルゴスの女魔術師/Argothian Enchantress》
1《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》

34//Spells
4《緑の太陽の頂点/Green Sun's Zenith》
4《女魔術師の存在/Enchantress's Presence》
4《繁茂/Wild Growth》
4《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
4《踏査/Exploration》
4《安らかなる眠り/Rest in Peace》
3《Helm of Obedience》
2《独房監禁/Solitary Confinement》
2《エレファント・グラス/Elephant Grass》
2《忘却の輪/Oblivion Ring》
1《未達への旅/Journey to Nowhere》


■Sideboard
4《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
3《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
3《真髄の針/Pithing Needle》
2《エレファント・グラス/Elephant Grass》
1《謙虚/Humility》
1《忘却の輪/Oblivion Ring》
1《盲従/Blind Obedience》



H_RIP.jpg


従来の女魔術師のコンボだけに拘らず《安らかなる眠り/Rest in Peace》+《Helm of Obedience》と言う
即死コンボも搭載しています。
デッキ名は「エンチャントレスはとんがった方が強いと思う。」との事でより攻撃的な【Enchantress】と言えるでしょう。


以上、【Enchantress】についてお話させて頂きました。
良い意味でマジックらしくないデッキの多いレガシー環境の中でも、デッキの半分がエンチャントのデッキは唯一無二。
非常に面白い動きをするデッキです。

最近ではイニストラード、ラヴニカへの回帰とイジメにあっているかのような状況が続いてきましたが
しかし挫けるのはまだ早いです!
次の「テーロス」ブロックではエンチャントをサブテーマとしているようですし
もしかしたら【Enchantress:超強化】と言う事も予想(妄想?)されますよ!
【Enchantress】好きとしては、期待して新セットを待ちたいと思います♪



mitsui/記者ブログ
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【コラム】MUDの軌跡

暑い日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか?
あまりの猛暑に冷房代がかさみ、8月の電気料金にヒヤヒヤする毎日を送るぐーんです。



今回のお題は【MUD】です。

大量のマナ加速からレガシー環境ではあまり採用されることがない
5~6マナ以上の重量級スペルを連打する非常に爽快感のあるデッキです。
メタゲームの中で有力なデッキとは言えませんが、古いカードが活躍することからファンも多く
ブン回りのパターンも持つため対処法を知らないとあっさりと負けてしまう怖いデッキの1つだと言えます。
今回はそんな【MUD】のルーツを探っていきましょう。

【MUD】の様に重いカードを連打しカードパワーの差でアドバンテージを稼いでいくデッキを最近では「ランプ」
あるいは『ビッグマナ』と呼びますが、より古い言葉を探していくと『Tinker戦略』という言葉が存在します。


この言葉は2001年に《Mike Flores》がコラムの中で使ったのが発祥です
(参考URL http://www.wizards.com/sideboard/JParticle.asp?x=sb20010607a,,ja)。

『ビックマナ』であれ『Tinker戦略』であれ共通しているのは『対戦相手よりも強いカード』を利用して勝つという点です


名前の由来である《修繕/Tinker》のイメージから誤解しやすいですが『Tinker戦略』とは
『大量のマナ加速と、高マナ域の呪文を1つのパッケージにする構築の総称』だと言えます。
デッキの半分をマナソース、もう半分を重く強烈な呪文で構成して「強い」カードで勝利を手にして行くと言う意味では
現在使われる『ビッグマナ』とそこまで変わりませんが、【MUD】のデッキデザインは《Mike Flores》が紹介しているようなデッキの色合いを濃く継承しているため
今回は『Tinker戦略』を1つの補助線として【MUD】を考えていこうと思います。

では、《Mike Flores》のコラムの中でも紹介されている『Tinker戦略』を用いるデッキを見ていきましょう。

大会名:世界選手権99
日時:1999年8月1-5日
大会フォーマット:混合
フォーマット:スタンダード(第六版+テンペストブロック+ウルザブロック)
プレイヤー:Kai Budde
最終成績:優勝

(8)//Creatures
4《欲深きドラゴン/Covetous Dragon》
3《マスティコア/Masticore》
1《銀のゴーレム、カーン/Karn, Silver Golem》

(32)//Spells
4《呪われた巻物/Cursed Scroll》
4《緋色のダイアモンド/Dire Diamond》
4《厳かなモノリス/Grim Monolith》
4《スランの発電機/Thran Dynamo》
4《束の間の開口/Temporal Aperture》
4《通電式キー/Voltaic Key》
4《燎原の火/Wildfire》
2《摩滅したパワーストーン/Worn Powerstone》
2《ミシュラのらせん/Mishra's Helix》

(20)//Lands
4《裏切り者の都/City of Traitors》
3《古えの墳墓/Ancient Tomb》
13《山/Mountain》

■Sideboard
4《呪文ショック/Spellshock》
3《地震/Earthquake》
2《沸騰/Boil》
2《荒残/Rack and Ruin》
2《破壊的脈動/Shattering Pulse》
1《ミシュラのらせん/Mishra's Helix》
1《ファイレクシアの処理装置/Phyrexian Processor》



マジック史上最強のプレイヤーの1人にも挙げられる《Kai Budde》がその名を広く知らしめた「赤茶単」です。

トレイターtゥーム
メインボードでは2種類の2マナランドに加えて14枚のマナ・アーティファクト、
更に《通電式キー/Voltaic Key》や《束の間の開口/Temporal Aperture》の様に
実質的にマナ加速として機能するアーティファクトまで採用され
マナソースとそれを補助するカードが都合44枚投入されています。

この潤沢なマナ基盤から当時流行していた「赤単ポンザ」や「緑単ストンピィ」の様な
軽量クリーチャーに強い《マスティコア/Masticore》や《燎原の火/Wildfire》で盤面を制圧していきます。

マスティ_燎原ドラゴン
特に大量のマナアーティファクトを利用する事から《燎原の火/Wildfire》による土地破壊のダメージが比較的軽症で済ませられ、一度開いたマナ格差を覆せないレベルに押し広げることができます。

《Kai Budde》が世界を制覇した翌年にもう1人の最強プレイヤー、《John Finkel》が世界一の座を射止めたデッキもアーティファクトを多用したものでした。
ただし前年の《Kai Budde》の「赤茶単」とは異なりメインカラーに青を据えた「青茶単」
あるいは「スーサイドブラウン」と呼ばれるデッキです。

大会名:世界選手権00
日時:2000年8月2-6日
大会フォーマット:混合
フォーマット:スタンダード(第六版+ウルザブロック+マスクスブロック)
プレイヤー:John Finkel
最終成績:優勝

(9)//Creatures
4《マスティコア/Masticore》
4《金属細工師/Metalworker》
1《ファイレクシアの巨像/Phyrexian Colossus》

(30)//Spells
4《渦巻く知識/Brainstorm》
4《修繕/Tinker》
4《厳かなモノリス/Glim Monolith》
4《ファイレクシアの処理装置Phyrexian Processor》
4《絡み付く鉄線/Tangle Wire》
4《スランの発電機/Thran Dynamo》
4《通電式キー/Voltaic Key》
1《崩れゆく聖域/Crumbling Sanctuary》
1《ミシュラのらせん/Mishra's Helix》

(21)//Lands
9《島/Island》
4《水晶鉱脈/Crystal Vein》
4《リシャーダの港/Rishadan Port》
4《サプラーツォの岩礁/Saprazzan Skerry》

■Sideboard
4《無効/Annul》
4《寒気/Chill》
4《誤った指図/Miscalculation》
2《水位の上昇/Rising Waters》
1《ミシュラのらせん/Mishra's Helix》



テンペストブロックの2マナランドを失った代わりに、【赤茶単】では《燎原の火/Wildfire》と相性が悪く
採用されていなかった《金属細工師/Metalworker》やサーチとマナ加速を兼ねる《修繕/Tinker》が投入されています。

ワーカーテンカー
これらを含めてマナソースとして数えられるカードは41枚と「赤茶単」程ではないにせよ
安定したマナ基盤から重量級の呪文を連打するデッキ構成です。

《燎原の火/Wildfire》の様に盤面をリセットできる呪文は採用されていませんが
《からみつく鉄線/Tangle Wire》や《ミシュラのらせん/Mishra's Helix》で相手の動きを縛ってコントロールをします。
当時は《リシャーダの港/Rishadan Port》と言う強力なマナ拘束カードが存在したこともあって
「スーサイドブラウン」側のマナ基盤が完成するまでの時間稼ぎとしては充分機能しマナ基盤が揃ってしまえば
《マスティコア/Masticore》や《ファイレクシアの処理装置/Phyrexian Processor》の様に
豊富なマナを最大限活用できるファッティで相手を蹂躙します。

わいやーりしゃぽらせん

その他、マナ加速が間に合わないビートダウンに対しては《崩れゆく聖域/Crumbling Sanctuary》と言う
最終兵器を抱えこれら多種多様なアーティファクトを状況によってサーチ出来る《修繕/Tinker》によって
柔軟に立ち回れる器用さを持つデッキです。
また《修繕/Tinker》によって最速2T目に《ファイレクシアの巨像/Phyrexian Colossus》を盤面に出す高速性も見逃せません。

聖域コロプロセッサ


この後、ミラディンブロックで重く派手なアーティファクトが多数登場した頃のエクステンデッド環境で
マナ加速、兼、サーチとしての真価を発揮することになる《修繕/Tinker》ですが
高速化に偏重したこの時期の「ティンカー」はここまで紹介した『Tinker戦略』のデッキとは速度と決定力の2点で
別次元のデッキといって差し支えありません。

2003年に行われたプロツアーニューオリンズで暴れに暴れた結果、デッキのキーカードである《修繕/Tinker》と
高速化を支えた《厳かなモノリス/Grim Monolith》《古えの墳墓/Ancient Tomb》が禁止カードに指定され
エクステンデッドの舞台を去ることになります。


さて、ここまでは現在レガシーで使われている【MUD】の遠い祖先にあたるデッキを紹介してきました。
【MUD】の直接的なルーツとなるデッキは「ティンカー」と同じくミラディンが登場した時期のヴィンテージで成立します


《巨大戦車/Juggernaut》をメインクロックとする事から【5/3】と呼ばれたアーティファクト中心のビートダウンなのですが、デッキの最大の特徴は妨害手段として《三なる宝球/Trinisphere》を採用していることでした。

Juggernaut_3E.jpg

スタンダード当時ではあまり使われるカードではありませんでしたが、各種モックスや教示者《Ancestral Recall》等
低マナ域に強力なカードがひしめくヴィンテージ環境では一度出されるとデッキが全く動かなくなることも珍しくなく
アーティファクト限定ながらノーリスクで3マナを生み出せる《Mishra's Workshop》の存在もあって
非常に危険なカードの1枚として認識されるようになりました。

J_E_R_P_S_Wk.jpg
あまりに環境に対する影響が大きいため《三なる宝球/Trinisphere》は制限カードに指定されてしまいますが
《Mishra's Workshop》自体がそもそも強力無比であったため《からみつく鉄線/Tangle Wire》や
《煙突/Smokestack》のような代替のロック要素と《金属細工師/Metalworker》と言う
第2のマナエンジンを迎えて組まれたのが【MUD】でした。



ヴィンテージ版の【MUD】はこれまで紹介している「茶単」系のデッキと異なりロック要素を主軸とした構築を押し進めている点で画期的です。
従来の『Tinker戦略』でも《燎原の火/Wildfire》や《からみつく鉄線/Tangle Wire》のような様な
マナロックの要素は取り入れられていましたがそれらは限定的であり
あくまで大量マナによるコントロールの補助要素という意味合いが強いものでした。
しかし《Mishra's Workshop》の存在により最序盤からロック状態に持ち込めるヴィンテージ環境では
それ自体が強力なコントロール手段としてデッキコンセプトを成立させ
【MUD】は現在でもヴィンテージの主要なメタの一角として活躍しています。

ワールドウェイクでクロックとマナ拘束の両方をこなす《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》が登場してからは

ロドストーン
《金属細工師/Metalworker》によるマナ加速をオミットしロック要素とビートダウンに特化する形が主流になりました

大会名:ヴィンテージ選手権12
日時:2012年8月17日
大会フォーマット:ヴィンテージ
プレイヤー:Blaine Christiansen
最終成績:準優勝

(15)//Creatures
4《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》
3《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
3《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
3《トリスケリオン/Triskelion》
2《銀のゴーレム、カーン/Karn, Silver Golem》

(26)//Spells
1《Black Lotus》
1《Mox Emerald》
1《Mox Jet》
1《Mox Pearl》
1《Mox Ruby》
1《Mox Sapphire》
1《魔力の櫃/Mana Vault》
1《Mana Crypt》
1《太陽の指輪/Sol Ring》
1《三なる宝球/Trinisphere》
4《虚空の杯/Chalice of the Void》
4《からみつく鉄線/Tangle Wire》
3《世界のるつぼ/Crusible of Worlds》
3《煙突/Smokestack》
2《漸増爆弾/Ratchet Bomb》

(19)//Lands
4《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4《埋没した廃墟/Buried Ruin》
4《Mishra's Workshop》
4《不毛の大地/Wasteland》
1《裏切り者の都/City of Traitors》
1《露天鉱床/Strip Mine》
1《トレイリアのアカデミー/Tolarian Academy》


■Sideboard
4《トーモッドの墓所/Tormod's Crypt》
4《墓掘りの檻/Grafdigger's Cage》
3《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》
3《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》



ヴィンテージ環境での【MUD】の活躍は目覚ましく
レガシーに似たような戦術を持ち込むことは初期から画策されていましたが
《Mishra's Workshop》や各種モックスはおろか
《金属細工師/Metalworker》や《厳かなモノリス/Grim Monolith》すら禁止されていた
初期のレガシー環境においてはヴィンテージと同じ形で戦術を再現することはできませんでした。

しかし初期のレガシー環境でも《虚空の杯/Chalice of the Void》と《Force of Will》で
早期に展開したフライヤーを援護し足りない攻撃力を各種装備品で補う
【フェアリーストンピィ】がトーナメントで結果を残していました。

そして次元の混乱によってマナ加速の《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》を
未来予知によって生きている《血染めの月/Blood Moon》である《月の大魔術師/Magus of the Moon》を獲得したことによってヴィンテージ版【MUD】に近いロックの速度を持つ【ドラゴンストンピィ】が登場することになります。


大会名:ベルギーレガシー選手権(参考URL http://www.magicclubmol.be/files/results/20071222.pdf
日時:2007年12月22日
プレイヤー:Jean-Marie Desruelle
最終成績:4位

(20)//Creatures
4《弧炎撒き/ Arc-Slogger》
4《ギャサンの略奪者/Gathan Raiders》
4《月の大魔道士/Magus of the Moon》
4《ラクドスの地獄ドラゴン/Rakdos Pit Dragon》
4《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》

(22)//Spells
4《虚空の杯/Chalice of the Void》
4《三なる宝球/Trinisphere》
4《金属モックス/Chrome Mox》
4《血染めの月/Blood Moon》
3《煮えたぎる歌/Seething Song》
3《火薬樽/Powder Keg》
 
(18)//Land
4《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4《裏切り者の都/City of Traitors》
10《山/Mountain》


■Sideboard
4《Pyrokinesis》
3《破壊放題/Shattering Spree》
3《テフラダーム/Tephraderm》
2《Anarchy》
2《紅蓮地獄/Pyroclasm》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》



《虚空の杯/Chalice of the Void》《三なる宝球/Trinisphere》に加えて《血染めの月/Blood Moon》と
《月の大魔術師/Magus of the Moon》と言う4種類のロック要素全てを最大限投入し

M_C_T_B.jpg

レガシーの多色・軽量環境に対するメタデッキとして登場したのが【ドラゴンストンピィ】でした。

2種類の《月》はフェッチランド・デュアルランドによって多色化が容易であり
赤単色のデッキが【ゴブリン】と【バーン】程度しか存在しないレガシー環境では
広いデッキに致命的なダメージを与えることができるカードです。

また、ヴィンテージ環境ほど軽くないにせよ多くのデッキが1~2マナ域のカードを主要な戦力とするレガシーでも
早期に解決された《虚空の杯/Chalice of the Void》《三なる宝球/Trinisphere》は多くのデッキを機能不全に追い込むフィニッシュムーブになりえます。

特に《虚空の杯/Chalice of the Void》は【ドラゴンストンピィ】が用意する数少ないクロックを
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》に代表される各種1マナ除去から保護する攻防の要ともいえるカードです。
これらの強力なロック要素を2マナランドや《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》から高速で展開し
対戦相手の動きを止めているうちに中堅クロックで迅速に殴りきるのが基本的な戦略です。

クロックとして選ばれているカードはマナ加速の為に手札を消費しやすいデッキの性格を利用した
《ラクドスの地獄ドラゴン/Rakdos Pit Dragon》《ギャサンの略奪者/Gathan Raiders》と言った

G_R.jpg

暴勇持ちのクリーチャーが好んで採用されていましたが
最近ではお互いのプレイヤーが呪文をキャストし難くなる事から、イニストラードブロックの変身を持つ
狼男クリーチャーが採用されることもあるようです。

09年~10年にかけ《金属細工師/Metalworker》《厳かなモノリス/Grim Monolith》が立て続けに禁止解除され
ミラディンの傷跡ブロックで強力なアーティファクトが多数登場したことで
レガシー環境でも【MUD】が組まれるようになります。

大会名:Star City Games Legacy Open
日時:2013年6月16日
プレイヤー:Richard Roberts
最終成績:14th

(20)//Creatures
4《ゴブリンの溶接工/Goblin Welder》
4《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》
4《金属細工師/Metalworker》
3《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》
1《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus》
1《マイアの戦闘球/Myr Battelesphere》
1《鋼のヘルカイト/Steel Helkite》
1《隔離するタイタン/Sundering Titan》
1《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
 
(17)//Spells
4《虚空の杯/Chalice of the Void》
4《厳かなモノリス/Glim Monolith》
2《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
2《三なる宝球/Trinisphere》
2《通電式キー/Voltaic Key》
1《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
1《威圧の杖/Staff of Domination》
1《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》

(23)//Lands
4《ダークスティールの城塞/Darksteel Citabel》
4《大焼炉/Great Furnace》
4《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4《裏切り者の都/City of Traitors》
4《不毛の大地/Wasteland》
3《魂の洞窟/Cavern of Souls》


■Sideboard
2《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
2《トーモッドの墓所/Tormod's Crypt》
2《世界のるつぼ/Crusible of Worlds》
2《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
2《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
1《白金の帝像/Platinum Emperion》
1《映し身人形/Duplicant》
1《罠の橋/Ensnaring Bridge》
1《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》
1《三なる宝球/Trinisphere》



レガシーの【MUD】は伝統的な『Tinker戦略』から受け継いだ大量マナからファッティを繰り出す戦略と
ヴィンテージ版【MUD】譲りのロック要素の両方の遺伝子を持ったデッキです。

《金属細工師/Metalworker》と《厳かなモノリス/Grim Monolith》《通電式キー/Voltaic Key》と言った
常連とも言える面々に加えて、無色の《修繕/Tinker》として機能する
《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》とアーティファクトを再利用する
《ゴブリンの溶接工/Goblin Welder》が4枚ずつ採用されファッティを効率よく運用できる構成を取っています。

M_G_V_G_K.jpg

《虚空の杯/Chalice of the Void》と相性が悪いといえる《ゴブリンの溶接工/Goblin Welder》ですが
先置きするか、ゴブリン指定の《魂の洞窟/Cavern of Souls》があれば問題なく運用できます。

ミラディンの傷跡ブロックからは破壊不能と感染を持ちワンパンチで対戦相手を倒せる
《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus》、トークンなど横に並べるデッキに滅法強い
《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》サイズと絆魂で対戦相手のビートダウンを阻む
《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》など個性的で強力なカードが多数採用されています。

W_B_H.jpg

中でも《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》からの運用が前提ながらも
《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus》の持つ破壊力は高く1ターン目に2マナランドから
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》、2ターン目に5マナを捻り出し
《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》を装備して
即起動から《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus》が速攻でアタックしてくる姿は
もはやコンボデッキの領分と言ってもいいでしょう。


ロック要素としては《虚空の杯/Chalice of the Void》、《三なる宝球/Trinisphere》に加えて
《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》が採用されファッティによるビートダウンを支援する形を取っています。

先ほども書いた通り、レガシーではヴィンテージ環境ほど序盤のマナ加速の自由が利かず
同じ【MUD】のカテゴリの中でもロック要素を薄くして大量マナの生成に特化するデッキも存在します。

上で紹介した【MUD】は赤をタッチして《ゴブリンの溶接工/Goblin Welder》を採用する形を取っていますが
デッキによっては色を採用することなく完全無色でデッキを構成するものや
アーティファクトに関係の深いプレインズウォーカー《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》のために、青と黒をタッチする形も存在し一概にどれが【MUD】の主流の形であるとはいえないのが現状です。

またデッキコンセプトにしても、『Tinker戦略』とロック要素のどちらに主軸を置くのかで大きく構成が変わるため
デッキデザイナーのさじ加減1つで必要不可欠と思えるパーツが採用されないことも珍しくありません。
ほとんどのデッキに共通して採用されるカードは2マナランドと《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》ぐらいで
それ以外のパーツはデッキコンセプトの影響で千差万別していきます。



ある意味では【MUD】とはアーティファクトを中心とし大量マナでメタゲームの軸からずれた戦略を取るデッキの総称だ!!と、言ってもいいほど裾野が広いデッキになっています。

今回は最後に色をタッチしない【MUD】から派生し、最早殆ど別物と言って良い様な構成へと変化したデッキを紹介して終わりにしようと思います。


大会名:晴れる屋木曜レガシー20時の部
日時:2013年7月22日
プレイヤー:Jincho Takayoshi
最終成績:3ー0

(6)//Creatures
3《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1《隔離するタイタン/Sundering Titan》
1《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
1《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》

(24)//Spells
4《探検の地図/Expedition Map》
4《厳かなモノリス/Grim Monorith》
4《真髄の針/Pitching Needle》
3《全ては塵/All is Dust》
3《ニンの杖/Staff of Nin》
2《世界のるつぼ/Crusible of Worlds》
1《精神隷属器/Mindslaver》
1《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》
1《Candelabra of Tawnos》
1《交易所/Trading Post》

(30)//Lands
4《雲上の座/Cloudpost》
4《微光地/Glimmerpost》
4《ヴェズーヴァ/Vesuva》
3《演劇の舞台/Thespian's Stage》
3《古えの墳墓/Ancient Tomb》
3《Maze of Ith》
1《埋没した廃墟/Buried Ruin》
1《黄塵地帯/Dust Bowl》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1《Karakas》
1《ウギンの目/Eye of Ugin》
1《Diamond Valley》
1《暗黒の深部/Dark Depths》
1《The Tabernacle at Pendrell Vale》

■Sideboard
4《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》
4《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》
3《呪われたトーテム像/Cursed Totem》
3《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
1《世界のるつぼ/Crusible of Worlds》



《雲上の座/Cloudpost》から出る大量のマナを利用するいわゆる【12post】なのですが
通常の【12post】が緑の土地サーチや、青のドロースペルをサポートとして利用するのに対し
このデッキは完全無色で構成されています。

C_G.jpg

土地をサーチできるカードは4枚の《探検の地図/Expedition Map》のみですが
1枚でも《雲上の座/Cloudpost》が手に入れば《微光地/Glimmerpost》と2種類の土地をコピーする土地によって
瞬く間にマナを伸ばすことができる構成になっています。

また《探検の地図/Expedition Map》をある種のユーティリティースペルとして利用するために
《Maze of Ith》などのマナが出ない土地を大量に採用し
デッキの半分が土地と言う「土地単」と見まがう構成も特徴的です。


《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》や《虚空の杯/Chalice of the Void》が採用される
【MUD】の様に序盤の2~3ターンで勝負を決める程の速度はありませんが
中盤以降マナが伸びるにつれてキャストされる呪文の全てがゲームエンド級の破壊力を発揮するため
中速以下のスピードしか出せないデッキにとっては非常に厄介なデッキです。

序盤にこちらがマナ基盤を整えているうちにゲームを決めてしまうコンボ系のデッキが弱点ですが
サイドボード後は《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》や《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》のが投入され
従来の【MUD】に近い形に戻すことでこの弱点をカバーする事が出来ます。
妙な言い回しになりますが、このデッキは「赤茶単」から連綿と受け継がれた
『Tinker戦略』のハイエンドなのかもしれません。

《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》が登場し、中速デッキが増えたラヴニカへの回帰以降のレガシーに
適応し、対戦相手よりも強烈な呪文をキャストすることに特化して行き着いた先の異色形です。







いかがだったでしょうか?
普段紹介するデッキと使うマナ域が全く異なり、書いていて勉強になることが多い【MUD】でした。
レガシーで【MUD】の他に『Tinker戦略』(あるいは「ビッグマナ」)を標榜するデッキは
《老練の探険者/Veteran Explorer》を利用する「Nic Fit」が存在しこの二者を比較するのも面白いかもしれません

それでは皆様の良いレガシーライフを願って!




ぐーん/記者ブログ
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KMC:Known Magicians Clan 24th

KMC24.jpg

Border_3.jpg
【対戦動画】
Zoo vs Death & Taxes  
■R5:1ゲーム
■R5:2ゲーム
■R5:3ゲーム

Zoo vs UR-Landstill
■決勝:1ゲーム
■決勝:2ゲーム

Border_3.jpg


Player:Tokuyama Kouta
Deck Name:
Deck Designer:

------------------------------------------------------------

/Creature
4《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4《貴族の教主/Noble Hierarch》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
2《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
1《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》
1《永遠の証人/Eternal Witness》

/Spells
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3《緑の太陽の頂点/Green Sun's Zenith》
2《森の知恵/Sylvan Library》
2《怨恨/Rancor》

/Lands
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1《乾燥台地/Arid Mesa》
1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
1《樹上の村/Treetop Village》
1《Karakas》
2《不毛の大地/Wasteland》
2《Savannah》
2《Plateau》
1《Taiga》
1《森/Forest》
2《平地/Plains》
1《山/Mountain》


Sideboard
2《窒息/Choke》
2《紅蓮光電の柱/Pyrostatic Pillar》
2《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
2《謙虚/Humility》
2《電謀/Electrickery》
2《赤霊破/Red Elemental Blast》
1《紅蓮破/Pyroblast》
1《クローサの掌握/Krosan Grip》
1《外科的摘出/Surgical Extraction》

line.jpg

Player:Niwa Hotaka
Deck Name:URLandStill
Deck Designer:Niwa Hotaka

------------------------------------------------------------

/Creature
4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》

/Spells
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《もみ消し/Stifle》
4《Force of Will》
4《稲妻/Lightning Bolt》
3《行き詰まり/Standstill》
3《呪文嵌め/Spell Snare》
2《呪文貫き/Spell Pierce》
2《噴出の稲妻/Burst Lightning》
2《電解/Electrolyze》
2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》

/Lands
4《不毛の大地/Wasteland》
4《ミシュラの工廠/Mishra's Factory》
2《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
3《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《Volcanic Island》
1《蒸気孔/Steam Vents》
3《島/Island》


Sideboard
2《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2《硫黄の精霊/Sulfur Elemental》
2《粉々/Smash to Smithereens》
2《赤霊破/Red Elemental Blast》
2《青霊破/Blue Elemental Blast》
2《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》

line.jpg

Player:Sekimoto Tatsuo
Deck Name:
Deck Designer:dome

------------------------------------------------------------

/Creature
4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》

/Spells
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《Force of Will》
4《師範の占い独楽/Sensei's Divining Top》
3《相殺/Counterbalance》
3《呪文貫き/Spell Pierce》
3《天使への願い/Entreat the Angels》
3《終末/Terminus》
3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》

/Lands
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
3《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《Tundra》
3《Volcanic Island》
1《Karakas》
5《島/Island》
2《平地/Plains》


Sideboard
2《安らかなる眠り/Rest in Peace》
2《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
2《摩耗+損耗/Wear+Tear》
2《狼狽の嵐/Flusterstorm》
2《血染めの月/Blood Moon》
1《紅蓮破/Pyroblast》
1《赤霊破/Red Elemental Blast》
1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1《外科的摘出/Surgical Extraction》
1《硫黄の精霊/Sulfur Elemental》

line.jpg

------------------------------------------------------------

Player:Tamada Ryoichi
Deck Name:デスブレード
Deck Designer:

/Creature
4《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
1《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》

/Spells
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《Force of Will》
3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
2《思考囲い/Thoughtseize》
2《突然の衰微/Abrupt Decay》
2《呪文貫き/Spell Pierce》
2《未練ある魂/Lingering Souls》
1《思案/Ponder》
1《壌土からの生命/Life from the Loam》
1《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
1《殴打頭蓋/Batterskull》

/Lands
3《霧深い雨林/Misty Rainforest》
3《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2《汚染された三角州/Polluted Delta》
2《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
3《不毛の大地/Wasteland》
1《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
2《Tropical Island》
2《Underground Sea》
1《Savannah》
1《Bayou》
1《Scrubland》
1《Tundra》
1《Karakas》 


Sideboard
2《突然の衰微/Abrupt Decay》
2《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
2《虐殺/Massacre》
1《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》
1《呪文貫き/Spell Pierce》
1《トーモッドの墓所/Tormod's Crypt》
1《思考囲い/Thoughtseize》
1《水没/Submerge》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
1《森の知恵/Sylvan Library》
1《拘留の宝球/Detention Sphere》

line.jpg

Player:Nakatsuka Tomoaki
Deck Name:一騎当千バント
Deck Designer:Chun&下水研究会

------------------------------------------------------------

/Creature
4《貴族の教主/Noble Hierarch》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
3《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
3《ルーンの母/Mother of Runes》
3《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
2《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》
1《数多のラフィーク/Rafiq of the Many》

/Spells
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《緑の太陽の頂点/Green Sun's Zenith》
2《森の知恵/Sylvan Library》
2《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》

/Lands
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
3《不毛の大地/Wasteland》
3《Savannah》
3《Tropical Island》
1《Karakas》
1《Maze of Ith》
1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
1《魂の洞窟/Cavern of Souls》
2《森/Forest》
1《平地/Plains》


Sideboard
2《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《呪文貫き/Spell Pierce》
2《真髄の針/Pithing Needle》
2《否認/Negate》
2《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
2《クローサの掌握/Krosan Grip》
1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》

line.jpg

Player:Omonishi Kojiro
Deck Name:
Deck Designer:

------------------------------------------------------------

/Creature
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》

/Spells
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《Force of Will》
3《思考囲い/Thoughtseize》
1《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
2《思案/Ponder》
1《対抗呪文/Counterspell》
1《呪文貫き/Spell Pierce》
2《未練ある魂/Lingering Souls》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
1《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》

/Lands
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
3《ミシュラの工廠/Mishra's Factory》
1《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
3《Tundra》
2《Underground Sea》
1《Scrubland》
2《島/Island》
1《平地/Plains》
1《沼/Swamp》
1《Karakas》


Sideboard
2《至高の評決/Supreme Verdict》
2《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
2《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1《呪文貫き/Spell Pierce》
1《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1《否認/Negate》
1《解呪/Disenchant》
1《流刑への道/Path to Exile》
1《未練ある魂/Lingering Souls》
1《外科的摘出/Surgical Extraction》
1《思考囲い/Thoughtseize》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》

line.jpg

Player:Kawachi Hayato
Deck Name:カワチスペシャル
Deck Designer:Joven 河内

------------------------------------------------------------

/Creature
4《ルーンの母/Mother of Runes》
4《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
4《セラの報復者/Serra Avenger》
4《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
3《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
3《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
3《ちらつき鬼火/Flickerwisp》
2《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》
1《コロンドールのマンガラ/Mangara of Corondor》
1《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》

/Spells
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《霊気の薬瓶/AEther Vial》
1《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
1《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
1《殴打頭蓋/Batterskull》

/Lands
4《リシャーダの港/Rishadan Port》
4《不毛の大地/Wasteland》
1《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1《Karakas》
1《地平線の梢/Horizon Canopy》
9《平地/Plains》


Sideboard
2《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《大変動/Cataclysm》
2《鬼斬の聖騎士/Fiendslayer Paladin》
2《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
1《忘却の輪/Oblivion Ring》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
1《万力鎖/Manriki-Gusari》
1《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》
1《貴族階級の嘲笑/Patrician's Scorn》

line.jpg

Player:Yasuda Masayuki
Deck Name:
Deck Designer:

------------------------------------------------------------

/Creature
4《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4《断片無き工作員/Shardless Agent》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
1《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》

/Spells
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《突然の衰微/Abrupt Decay》
4《Force of Will》
4《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
3《祖先の幻視/Ancestral Vision》
2《思考囲い/Thoughtseize》
3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1《破滅的な行為/Pernicious Deed》
1《壌土からの生命/Life from the Loam》

/Lands
3《Underground sea》
2《Bayou》
1《Tropical Island》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
3《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
3《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
3《不毛の大地/Wasteland》
1《島/Island》
1《沼/Swamp》
1《森/Forest》


Sideboard
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2《見栄え損ない/Disfigure》
1《水流破/Hydroblast》
1《青霊破/Blue Elemental Blast》
1《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
1《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
1《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
1《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1《市長の塔/Tower of the Magistrate》

------------------------------------------------------------

チームレガシーの結果はコチラ↓↓↓
http://mtgkmc.blog.fc2.com/blog-entry-91.html
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【第1回】KMC-チームレガシー/Team Legacy

Border_2.jpg
T_MP51111.jpg
Border_3.jpg

Player Name:Banba Taiki
Deck Name:Banba Burn しない
Deck Designer:坂上さつき
Table Number:【A】

------------------------------------------------------------

/Creature
4《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
1《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》

/Spells
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
4《Force of Will》
4《目くらまし/Daze》
4《稲妻/Lightning Bolt》
3《流刑への道/Path to Exile》
2《部族の炎/Tribal Flames》

/Lands
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1《Underground Sea》
1《Taiga》
1《Tundra》
1《Tropical Islabd》
1《Volcanic Island》
1《Savannah》
1《Plateau》


Sideboard
4《思考囲い/Thoughtseize》
3《狼狽の嵐/Flusterstorm》
3《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《紅蓮地獄/Pyroclasm》
1《乱暴+転落/Rough+Tumble》
1《鞭打ち炎/Whipflare》
1《呪文貫き/Spell Pierce》

------------------------------------------------------------

Player Name:Tanimura Taro
Deck Name:ノビタと鉄人兵団
Deck Designer:Tanimura Taro
Table Number:【B】

------------------------------------------------------------

/Creature
4《金属細工師/Metalworker》
4《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》
4《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》
3《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
1《マイアの戦闘球/Myr Battlesphere》
1《隔離するタイタン/Sundering Titan》
1《白金の帝像/Platinum Emperion》
1《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus》

/Spells
4《虚空の杯/Chalice of the Void》
4《厳かなモノリス/Grim Monolith》
2《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
2《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
2《三なる宝球/Trinisphere》
2《スランの発電機/Thran Dynamo》
1《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》
1《威圧の杖/Staff of Domination》
1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
1《解放された者、カーン/Karn Liberated》

/Lands
4《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4《裏切り者の都/City of Traitors》
4《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
4《不毛の大地/Wasteland》
3《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1《市長の塔/Tower of the Magistrate》


Sideboard
3《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
2《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
2《全ては塵/All Is Dust》
2《トーモッドの墓所/Tormod's Crypt》
1《墓掘りの檻/Grafdigger's Cage》
1《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
1《白金の天使/Platinum Angel》
1《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
1《三なる宝球/Trinisphere》
1《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》

------------------------------------------------------------

Player Name:Hosaka Yoshiteru
Deck Name:エルフはやめて
Deck Designer:
Table Number:【C】

------------------------------------------------------------

/Creature
4《アルゴスの女魔術師/Argothian Enchantress》
1《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》

/Spells
4《女魔術師の存在/Enchantress's Presence》
4《踏査/Exploration》
4《繁茂/Wild Growth》
4《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
4《緑の太陽の頂点/Green Sun's Zenith》
4《安らかなる眠り/Rest in Peace》
3《Helm of Obedience》
2《忘却の輪/Oblivion Ring》
2《エレファント・グラス/Elephant Grass》
2《独房監禁/Solitary Confinement》
1《未達への旅/Journey to Nowhere》

/Lands
12《森/Forest》
2《平地/Plains》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
2《セラの聖域/Serra's Sanctum》
1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》


Sideboard
4《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
3《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
3《真髄の針/Pithing Needle》
2《謙虚/Humility》
2《盲従/Blind Obedience》
1《忘却の輪/Oblivion Ring》

------------------------------------------------------------

Border_2.jpg
T_HIROMI11.jpg
Border_3.jpg

Player Name:Shinohara Gen
Deck Name:中小企業
Deck Designer:Shinohara Gen
Table Number:【A】

------------------------------------------------------------

/Creature
4《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4《信号の邪魔者/Signal Pest》
4《刻まれた勇者/Etched Champion》
3《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
2《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
2《エーテリウムの達人/Master of Etherium》
2《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》

/Spells
4《物読み/Thoughtcast》
4《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
3《頭蓋囲い/Cranial Plating》
2《オパールのモックス/Mox Opal》
2《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
2《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》
2《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》
1《弱者の剣/Sword of the Meek》
1《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》

/Lands
4《教議会の座席/Seat of the Synod》
4《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》
4《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
4《空僻地/Glimmervoid》
2《埋没した廃墟/Buried Ruin》


Sideboard
3《鞭打ち炎/Whipflare》
2《摩耗+損耗/Wear+Tear》
1《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
1《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1《血染めの月/Blood Moon》
1《崇拝/Worship》
1《汚損破/Vandalblast》
1《ボロスの魔除け/Boros Charm》
1《拘留の宝球/Detention Sphere》
1《呪われたトーテム像/Cursed Totem》
1《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》

------------------------------------------------------------

Player Name:Nakatsuka Tomoaki
Deck Name:Omni-Halls
Deck Designer:
Table Number:【B】

------------------------------------------------------------

/Creature
1《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》

/Spells
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
4《定業/Preordain》
4《実物提示教育/Show and Tell》
4《狡猾な願い/Cunning Wish》
4《ドリーム・ホール/Dream Halls》
4《全知/Omniscience》
4《無限への突入/Enter the Infinite》
3《Force of Will》
2《否定の契約/Pact of Negation》
1《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1《衝動/Impulse》

/Lands
3《汚染された三角州/Polluted Delta》
3《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
3《古えの墳墓/Ancient Tomb》
2《裏切り者の都/City of Traitors》
9《島/Island》


Sideboard
4《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
1《Force of Will》
1《否定の契約/Pact of Negation》
1《殺戮の契約/Slaughter Pact》
1《外科的摘出/Surgical Extraction》
1《拭い捨て/Wipe Away》
1《計略縛り/Trickbind》
1《エラダムリーの呼び声/Eladamri's Call》
1《直観/Intuition》
1《研究+開発/Research+Development》
1《火想者の予見/Firemind's Foresight》
1《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》

------------------------------------------------------------

Player Name:Mizuguchi Kiyoshi
Deck Name:Blink Bant
Deck Designer:仏
Table Number:【C】

------------------------------------------------------------

/Creature
4《貴族の教主/Noble Hierarch》
4《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
3《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
3《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
2《根の壁/Wall of Roots》
2《前兆の壁/Wall of Omens》
2《とぐろ巻きの巫女/Coiling Oracle》
2《修復の天使/Restoration Angel》
2《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》

/Spells
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《一瞬の瞬き/Momentary Blink》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1《森の知恵/Sylvan Library》

/Lands
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3《Tundra》
2《Savannah》
2《Tropical Island》
2《Karakas》
2《島/Island》
2《森/Forest》
1《平地/Plains》
1《活発な野生林/Stirring Wildwood》


Sideboard
3《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
2《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
2《クローサの掌握/Krosan Grip》
2《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
2《至高の評決/Supreme Verdict》
1《呪われたトーテム像/Cursed Totem》
1《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》

------------------------------------------------------------


3位に入賞したチーム「Team KMC」は諸事情によりデッキリストがありません、ご了承下さい。




Border_2.jpg
T_OPU.jpg
Border_3.jpg

Player Name:Takahashi Naohiro
Deck Name:Poor Jund
Deck Designer:Takahashi Naohiro
Table Number:【A】

------------------------------------------------------------

/Creature
4《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
2《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
1《闇の腹心/Dark Confidant》
1《血の公証人/Blood Scrivener》

/Spells
2《思考囲い/Thoughtseize》
2《Hymn to Tourach》
1《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
4《罰する火/Punishing Fire》
3《タール火/Tarfire》
3《突然の衰微/Abrupt Decay》
4《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
1《森の知恵/Sylvan Library》

/Lands
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
3《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
3《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
3《Badlands》
2《Bayou》
1《Taiga》
2《沼/Swamp》
1《山/Mountain》
1《森/Forest》


Sideboard
4《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
3《強迫/Duress》
2《赤霊破/Red Elemental Blast》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
1《Hymn to Tourach》
1《壌土からの生命/Life from the Loam》

------------------------------------------------------------

Player Name:Yomura Shuta
Deck Name:Dredge
Deck Designer:Yomura Shuta
Table Number:【B】

------------------------------------------------------------

/Creature
4《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》
4《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
4《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》
4《ナルコメーバ/Narcomoeba》
3《イチョリッド/Ichorid》
2《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug》
1《テラストドン/Terastodon》
1《憎悪縛りの剥ぎ取り/Flayer of the Hatebound》

/Spells
4《黄泉からの橋/Bridge from Below》
4《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion's Eye Diamond》
4《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
4《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
3《戦慄の復活/Dread Return》
2《打開/Breakthrough》
2《炎の嵐/Firestorm》

/Lands
4《真鍮の都/City of Brass》
4《宝石鉱山/Gemstone Mine》
3《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》
2《知られざる楽園/Undiscovered Paradise》
1《色あせた城塞/Tarnished Citadel》


Sideboard
4《自然の要求/Nature's Claim》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2《炎の嵐/Firestorm》
2《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《虚空の力線/Leyline of the Void》
1《イチョリッド/Ichorid》
1《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
1《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》

------------------------------------------------------------

Player Name:Niwa Hotaka
Deck Name:UR Landstill
Deck Designer:Niwa Hotaka
Table Number:【C】

------------------------------------------------------------

/Creature
4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》

/Spells
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《もみ消し/Stifle》
4《Force of Will》
4《稲妻/Lightning Bolt》
3《行き詰まり/Standstill》
3《呪文嵌め/Spell Snare》
2《呪文貫き/Spell Pierce》
2《噴出の稲妻/Burst Lightning》
2《電解/Electrolyze》
2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》

/Lands
4《不毛の大地/Wasteland》
4《ミシュラの工廠/Mishra's Factory》
2《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
3《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《Volcanic Island》
1《蒸気孔/Steam Vents》
3《島/Island》


Sideboard
2《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2《硫黄の精霊/Sulfur Elemental》
2《粉々/Smash to Smithereens》
2《赤霊破/Red Elemental Blast》
2《青霊破/Blue Elemental Blast》
2《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》

------------------------------------------------------------


KMC:24thの結果はコチラ↓↓↓
http://mtgkmc.blog.fc2.com/blog-entry-92.html

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【デッキ解説】ストーンフォー次郎のこのデッキを使え!!-エスパー石鍛冶

今、レガシーの環境は混沌としている。

それは、海外でも日本でも変わりはない。先週優勝したデッキが今週はトップ8にも入らない。
それでも、メタゲームが存在するのかも分からないまま、進まなければならない。
ただひたすら駆け上がり続けなければ、優勝という栄誉は手に入らないのだ。
大会はデッキ選択から始まっている。ならば、その日の生死を共にする相棒はとても重要だ。


コンボを使って、圧倒的な力でねじ伏せるのか?
多種多様なクリーチャーを用いてライフを削りきるのか?
カウンターと《不毛の大地/Wasteland》で機能不全にさせ、優秀な軽量クリーチャーで殴りきるのか?
はたまた、どこぞのバーン神(笑)よろしく、こんがり焼き上げるのか?



上記のデッキが気に入らない方はこんなデッキはどうだろうか?
①:簡単に場を制圧できる。
②:アドバンテージを稼ぎやすい。
③:様々なデッキに対して一定の勝率がある。
④:コントロールにもクロックパーミッションにもなれる。
⑤:プレイの幅が広く飽きない。
⑥:石鍛冶業を営む、かわいい神秘家が入っている。


馬鹿な!こんなわがままなデッキないって?これを全て兼ね備えたデッキがある。
【エスパー石鍛冶/Esper Blade】だ。

 

みなさんはじめまして!
KMCに記事を載せていただける事になったストーンフォー次郎です。
第1回目のKMCITを運良く優勝させて頂いたので、記事の依頼を頂きました。
拙い文章力ですが、精一杯書かせて頂きます。

今回、私が皆さんに紹介するのはミラディンの包囲戦でのデビューからレガシー環境のメタの一角を担う
【エスパー石鍛冶】の解説です。


【エスパー石鍛冶/Esper Blade】とは?

・青のカウンターとドローソース
・白の石鍛冶+装備品と除去
・黒の手札破壊


を使って相手の妨害をしつつ、最終的に装備品とジェイスで場を制圧していくデッキです。

このデッキは極端に不利なデッキが少なく、混沌としたメタゲームの中では比較的勝ち上り易い選択肢になります。
特に私自身のリストはどのデッキにも相性が良くなるようひたすら丸く作っているので
十分に優勝を狙えるデッキにしてあります。

では早速、デッキリストを見ながらカードチョイスの選択の理由を話していきます。


Player Name:Omonishi Kojiro
Deck Name:Esper Blade

/Creature
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic
4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage

/Spells
4《渦まく知識/Brainstorm
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares
4《Force of Will
3《思考囲い/Thoughtseize
1《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek
2《思案/Ponder
1《対抗呪文/Counterspell
1《呪文貫き/Spell Pierce
2《未練ある魂/Lingering Souls
1《殴打頭蓋/Batterskull
1《梅澤の十手/Umezawa's Jitte
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor

/Lands
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand
4《汚染された三角州/Polluted Delta
3《ミシュラの工廠/Mishra's Factory
1《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit
3《Tundra
2《Underground Sea
1《Scrubland
2《島/Island
1《平地/Plains
1《沼/Swamp
1《Karakas

■Sideboard
2《至高の評決/Supreme Verdict
2《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist
2《安らかなる眠り/Rest in Peace
1《呪文貫き/Spell Pierce
1《狼狽の嵐/Flusterstorm
1《否認/Negate
1《解呪/Disenchant
1《流刑への道/Path to Exile
1《未練ある魂/Lingering Souls
1《外科的摘出/Surgical Extraction
1《思考囲い/Thoughtseize
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine




まずはデッキの核から
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic
4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares
4《渦まく知識/Brainstorm》(追加の枠の《思案/Ponder》2枚)
4《Force of Will
3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor
1《梅澤の十手/Umezawa's Jitte
1《殴打頭蓋/Batterskull

Border_3.jpg

これは、昔から枚数が変わることはほとんどありません。
青白からエスパーカラーに変化してからは、《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》は4枚に変更。
今までの《剣を鍬に/Swords to Plowshares》《渦まく知識/Brainstorm》をFBする動きに
(*FB=フラッシュバック)

追加でハンデスをFB出来る様になったのでより優秀なアドバンテージ源になりました。
メタゲームによっては《Force of Will》を減らす可能性がありますが
tier1がはっきりしない間は4枚積むのが無難でしょう。


■ハンデス枠
3《思考囲い/Thoughtseize》(サイドに追加1枚)
1《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek

囲い_審問

ハンデスはサイドから追加1枚を合わせての5枚。
思考囲い/Thoughtseize》を極端に多めに取っているのは、コンボ・奇跡コン・同系を意識してのバランスです。
これは経験則でもあるんですが、《思考囲い/Thoughtseize》のペイライフで負けた回数より
コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》で落とす事が出来ないコスト4以上のカードである

JSNB.jpg

等が落とせなくて負けた回数のほうが多かったので、段々とこのバランスになってきました。
コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》は、赤単・カナスレ等のマッチでは有効なので一枚だけの採用です。

ペイライフがきつい?ライフは1までくれてやるつもりでいきましょう!



■対PW枠
2《未練ある魂/Lingering Souls

miren1543069847_1.jpg

M14からのルール変更により対戦相手のPWがより倒しづらくなりました。
対消滅が無くなってから様々なデッキがPWを対策する為、
名誉回復/Vindicate》や《拘留の宝球/Detention Sphere》等の対策を取っています。
その中で、私が採用しているのは《未練ある魂/Lingering Souls》です。
レガシー環境では、1枚で飛行クリーチャーを4体展開されるとほぼ捌けません。

BUGカスケードも流行ってきており、環境にある《突然の衰微/Abrupt Decay》の数も増えていて
梅澤の十手/Umezawa's Jitte》の制圧力に不安が出てきたのでメイン採用しています。 



■汎用除去
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives

ばくやく

死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》・カナスレの《敏捷なマングース/Nimble Mongoose
相手からの《未練ある魂/Lingering Souls》等、効かない相手はほとんどいません。

痒いところに手が届く感じがたまりませんね。
サイド後も、相手の対策カードはエンチャントやアーティファクトが多いので、抜く事は少ないです。
これの使い方で勝率も変わってくるので、どのタイミングでプレイするかは良く考えましょう。



■カウンター枠
1《対抗呪文/Counterspell
1《呪文貫き/Spell Pierce

C_P.jpg

Force of Will》以外に、1枚ずつカウンターを採用しています。
これは汎用性を高めるという意味もありますが《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》のFB先は種類が多い方が
選択肢が増え柔軟なプレイが可能になります。なので、カウンターの中でも使い所に困らない
対抗呪文/Counterspell》《呪文貫き/Spell Pierce》を選びました。



■メインボードまとめ
自分のデッキの中に入っているカードで、相手に対してどれが効果的で
どのカードをカウンターすべきか慎重に判断してください。
選択肢が多いデッキなので、一つのミスプレイで負けてしまう時もあります。
特に《渦まく知識/Brainstorm》は使い方が難しいので、行動指針として一つだけアドバイスです。

エスパー石鍛冶の《渦まく知識/Brainstorm》は、ひたすら我慢です。
例え土地が3枚で止まってしまっても・・・クリーチャーが展開できなくても・・・
延々と土地をセットしてエンドすることになっても、我慢するときは我慢します。

もちろん、相手の脅威に対してすぐに対処しないと負けてしまう場合は
回答を探すために《渦まく知識/Brainstorm》をプレイします。

しかし、エスパー石鍛冶はビートダウンデッキではないので
攻めのブレインストーム」では無く基本的に「守りのブレインストーム」になります。
ギリギリまで引きつけて、一番おいしいタイミングでプレイしましょう。

メインのカウンター枠がバラバラな理由は書きましたが、サイドのカウンターがバラバラな理由も書いておきます。



■サイドのカウンターの種類を分けている理由について

レガシーのメタゲームでは、多種多様なデッキに当たる可能性があります。
その為、有効なカウンターもデッキによってバラバラになってしまうんですね。
特にコンボ相手の時はカウンターの枚数が勝率に関わってくるので
効果的なカウンターを2枚以上追加できるようにしています。 

それぞれ効果的なマッチを書くと・・・


■《狼狽の嵐/Flusterstorm

フラスター

ANT・SNT・ハイタイド・ベルチャー・赤単バーン
コンボ成立までに複数のカードをプレイしてくるか、
SNTの様なコンボを成立させるためにカウンターを打ってくるデッキに有効です。
コンボキラーなカードですね。



■《呪文貫き/Spell Pierce

ピアス

ANT・SNT・ハイタイド・ベルチャー・赤単バーン・エンチャントレス・奇跡コン・同系
汎用性が高く、カウンターが必要なマッチには大体入ります。
但し、確定のカウンターではないので、メインサイド合わせて2枚の採用です。



■《否認/Negate

否認

ANT・SNT・ハイタイド・ベルチャー・赤単バーン
エンチャントレス・奇跡コン・同系・エルフ・MUD・マーベリック

汎用性が高い上に、確定カウンターなので様々なデッキに入れることができます。
但し、マナコストが1か2の差は序盤を生き残れるかどうかに関わってくるので
他のカウンターも併用して使うと輝くカードですね。
否認/Negate》では無く、《対抗呪文/Counterspell》の2枚目を入れる事が出来ればなお良いのですが
瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》でFB出来る色マナを用意できない可能性があるので
このデッキでは《否認/Negate》を採用しています。



このような理由になります。
様々なデッキに対する細かいサイドボードプラン等は、次回のサイドボードプラン編で紹介します。

では、また会う日まで!


-サイドボード編に続く



ストーンフォー次郎/記者ブログ
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第24回KMC動画

【MTG】第24回KMC、R5Game1【レガシー】


【MTG】第24回KMC、R5Game2【レガシー】


【MTG】第24回KMC、R5Game3【レガシー】


【MTG】第24回KMC、決勝戦Game1【レガシー】



【MTG】第24回KMC、決勝戦Game2【レガシー】
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22thKMC動画

【MTG】第22回KMC、R5Game1【レガシー】


【MTG】第22回KMC、R5Game2【レガシー】


【MTG】第22回KMC、決勝戦Game1【レガシー】



【MTG】第22回KMC、決勝戦Game2/前半【レガシー】


【MTG】第22回KMC、決勝戦Game2/後半【レガシー】
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22th KMC TOP8DeckList

いつもご参加くださいましてありがとうございます!

8月31日に「市民交流センターひがしよどがわ」にて第22回KMCが開催されました!
初の土曜KMCということで色々不安はありましたが、46名もの方々にご参加いただき、本当に嬉しく思っております!

この土曜KMCは、今まで試せなかったことや試してみたいことなどをしていきたいと思っております。
9月7日(土)に開催されるチームレガシーもその一環です!
今後とも、KMCをよろしくお願い致します。

そして、12月15日(日)に「浪速区民センター」にて大規模なレガシーの大会をやります!
後日告知いたしますので、心待ちにしておいてください!

次回KMCは、9月7日(土)「市民交流センターひがしよどがわ」、9月8日(日)「市民交流センターなにわ」にて開催されます!

それでは、TOP8DECKLISTをご覧ください!


KMC22_1_2.jpg
KMC分布
【TOP8 デッキリスト】

line.jpg
Player Name:Tamada Ryouichi
Deck Name:デスブレイド
Deck Designer:

line.jpg
/Creature
4《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
1《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》

/Spells
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《Force of Will》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
2《思考囲い/Thoughtseize》
2《突然の衰微/Abrupt Decay》
2《呪文貫き/Spell Pierce》
2《未練ある魂/Lingering Souls》
1《思案/Ponder》
1《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
1《殴打頭蓋/Batterskull》

/Lands
3《霧深い雨林/Misty Rainforest》
3《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2《汚染された三角州/Polluted Delta》
2《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
3《不毛の大地/Wasteland》
2《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
2《Tropical Island》
2《Underground Sea》
1《Savannah》
1《Bayou》
1《Scrubland》
1《Tundra》
1《Karakas》


■Sideboard
2《突然の衰微/Abrupt Decay》
2《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
2《虐殺/Massacre》
1《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》
1《概念泥棒/Notion Thief》
1《呪文貫き/Spell Pierce》
1《トーモッドの墓所/Tormod's Crypt》
1《思考囲い/Thoughtseize》
1《壌土からの生命/Life from the Loam》
1《森の知恵/Sylvan Library》
1《拘留の宝球/Detention Sphere》


line.jpg
Player Name:Yabuuchi Michitarou
Deck Name:No Still
Deck Designer:mitsui

line.jpg
/Creature
4《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
2《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2《悪意の大梟/Baleful Strix》
1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》

/Spells
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《Force of Will》
2《呪文嵌め/Spell Snare》
1《呪文貫き/Spell Pierce》
1《対抗呪文/Counterspell》
2《壌土からの生命/Life from the Loam》
4《突然の衰微/Abrupt Decay》
4《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
2《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
1《滅び/Damnation》
1《破滅的な行為/Pernicious Deed》
1《見栄え損ない/Disfigure》

/Lands
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
2《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2《霧深い雨林/Misty Rainforest》
3《ミシュラの工廠/Mishra's Factory》
4《不毛の大地/Wasteland》
3《Underground Sea》
2《Tropical Island》
1《Bayou》
1《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
1《島/Island》
1《沼/Swamp》


■Sideboard
3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2《悪意の大梟/Baleful Strix》
2《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《強迫/Duress》
2《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
1《見栄え損ない/Disfigure》
1《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
1《トーモッドの墓所/Tormod's Crypt》


line.jpg
Player Name:Omonishi Koujirou
Deck Name:Esper Blade
Deck Designer:

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/Creature
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》

/Spells
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《Force of Will》
3《思考囲い/Thoughtseize》
1《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
2《思案/Ponder》
1《対抗呪文/Counterspell》
1《呪文貫き/Spell Pierce》
2《未練ある魂/Lingering Souls》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
1《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》

/Lands
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
3《ミシュラの工廠/Mishra's Factory》
1《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
3《Tundra》
2《Underground Sea》
1《Scrubland》
2《島/Island》
1《平地/Plains》
1《沼/Swamp》
1《Karakas》


■Sideboard
2《至高の評決/Supreme Verdict》
2《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
2《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1《呪文貫き/Spell Pierce》
1《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1《否認/Negate》
1《解呪/Disenchant》
1《流刑への道/Path to Exile》
1《未練ある魂/Lingering Souls》
1《外科的摘出/Surgical Extraction》
1《思考囲い/Thoughtseize》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》


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Player Name:Tanimura Taro 
Deck Name:ノビタと鉄人兵団 
Deck Designer:Tanimura Taro

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/Creature
4《金属細工師/Metalworker》
4《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》
4《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》
3《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1《マイアの戦闘球/Myr Battlesphere》
1《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
1《隔離するタイタン/Sundering Titan》
1《白金の帝像/Platinum Emperion》
1《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus》

/Spells
4《虚空の杯/Chalice of the Void》
4《厳かなモノリス/Grim Monolith》
2《スランの発電機/Thran Dynamo》
2《三なる宝球/Trinisphere》
2《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
2《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
1《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》
1《威圧の杖/Staff of Domination》
1《解放された者、カーン/Karn Liberated》

/Lands
4《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
4《不毛の大地/Wasteland》
4《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4《裏切り者の都/City of Traitors》
3《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1《市長の塔/Tower of the Magistrate》


■Sideboard
3《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
2《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
2《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
2《全ては塵/All Is Dust》
2《トーモッドの墓所/Tormod's Crypt》
1《墓掘りの檻/Grafdigger's Cage》
1《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
1《三なる宝球/Trinisphere》
1《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》


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Player Name:Murae Ryuji 
Deck Name:セバタのカナスレ
Deck Designer:

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/Creature
4《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》

/Spells
4《Force of Will》
4《目くらまし/Daze》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《もみ消し/Stifle》
2《呪文貫き/Spell Pierce》
2《呪文嵌め/Spell Snare》
2《二股の稲妻/Forked Bolt》

/Lands
4《不毛の大地/Wasteland》
3《Tropical Island》
3《Volcanic Island》
3《霧深い雨林/Misty Rainforest》
3《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
2《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》


■SideBoard
3《水没/Submerge》
2《乱暴+転落/Rough+Tumble》
2《赤霊破/Red Elemental Blast》
2《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》
1《硫黄の精霊/Sulfur Elemental》
1《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《二股の稲妻/Forked Bolt》
1《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1《漁る軟泥/Scavenging Ooze》


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Player Name:Matsushita Hisashi 
Deck Name:Torico-Miracle
Deck Designer:けみやん

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/Creature
3《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》

/Spells
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《Force of Will》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《師範の占い独楽/Sensei's Divining Top》
3《相殺/Counterbalance》
3《呪文貫き/Spell Pierce》
3《終末/Terminus》
3《天使への願い/Entreat the Angels》
3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1《至高の評決/Supreme Verdict》

/Lands
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4《Tundra》
3《Volcanic Island》
5《島/Island》
2《平地/Plains》
1《Karakas》


■Sideboard
3《紅蓮破/Pyroblast》
3《安らかなる眠り/Rest in Peace》
2《血染めの月/Blood Moon》
2《狼狽の嵐/Flusterstorm》
2《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
2《摩耗+損耗/Wear+Tear》
1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》


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Player Name:Sato Yuuya 
Deck Name:トリコデルバー 
Deck Designer:サトウユウヤ

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/Creature
4《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
3《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
3《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
3《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》

/Spells
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《稲妻の鉤爪/Lightning Talons》
4《もみ消し/Stifle》
3《思案/Ponder》
3《呪文貫き/Spell Pierce》
3《Force of Will》
2《目くらまし/Daze》

/Lands
4《不毛の大地/Wasteland》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1《乾燥台地/Arid Mesa》
3《Volcanic Island》
3《Tundra》
1《島/Island》


■Sideboard
2《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
2《紅蓮破/Pyroblast》
1《赤霊破/Red Elemental Blast》
1《電謀/Electrickery》
1《天界の粛清/Celestial Purge》
1《解呪/Disenchant》
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1《Force of Will》
1《呪文貫き/Spell Pierce》


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Player Name:Niwa Hotaka 
Deck Name:UR-Landstill 
Deck Designer:Niwa Hotaka

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/Creature
4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》

/Spells
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《Force of Will》
3《呪文嵌め/Spell Snare》
2《呪文貫き/Spell Pierce》
4《もみ消し/Stifle》
4《稲妻/Lightning Bolt》
3《噴出の稲妻/Burst Lightning》
2《電解/Electrolyze》
3《行き詰まり/Standstill》
2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》

/Lands
4《Volcanic Island》
1《蒸気孔/Steam Vents》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
3《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《不毛の大地/Wasteland》
4《ミシュラの工廠/Mishra's Factory》
2《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》
3《島/Island》


■Sideboard
2《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2《粉々/Smash to Smithereens》
2《赤霊破/Red Elemental Blast》
2《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1《墓掘りの檻/Grafdigger's Cage》
1《硫黄の精霊/Sulfur Elemental》
1《硫黄の流弾/Brimstone Volley》

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KMCITポイントレース

○ ポイントレースについて

SEED Hadara Danpei

8 Hori Masataka
7 Yamanaka Kousuke
6 Doi Satsuki
6 Ishii Takuya
6 Kanbara Hokuto
6 Sekimoto Tatsuo
6 Yamada Mituhiro
5 Hayashibara Kazuki
5 Naoya Kawakami
5 Kodaira Syouta
5 Naota Kagotani
5 Yanagisawa Yuta
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13 Dread of Knights
12 ちびマルイちゃん
12 MTG With プロゲーマー
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9 Stronger Kanbara
8 ヒゲと愉快な仲間たち
6 ヒロイン特撮研究所
6 ノーエムラさべ太郎

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