KMC開催予定
83th KMC
8月27日(日)
受付:13:15
開始:14:00
参加費:1000円
定員:85人
会場:駿河屋 高槻トレカ館
最寄り駅:JR「高槻駅」、阪急「高槻市駅」徒歩5分

【今後の予定を更に見る】


関西レガシーカレンダー(間違っていても責任は負いません。)
82th KMC Final Movie

KMCIT4th Round1 Yasuda Masayuki(大阪)[UWr Miracle] vs Kawase Masahito(京都)[Omnitell]

Round1 Yasuda Masayuki(大阪)[UWr Miracle]vs Kawase Masahito(京都)[Omnitell]

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KMCIT初参加となるカワセの前に立ちはだかるのはヤスダ マサユキ。
直近の大規模イベント、エターナルパーティー2014で奇跡コントロールを使い優勝した王者だ。
本人は直前まで《ジェスカイの隆盛》コンボなるものを持ち込もうとしていたらしいが、自宅に《留意》が無く断念。果たして代打を務めるのはどのデッキだろうか?


Game1
先手のヤスダは早々にキープを決めた。《師範の占い独楽》からスタートしたヤスダ、やはり奇跡コントロールか。
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カワセは《時を越えた探索》をピッチコストに《Force of Will》をプレイ。
これが通り、ひとまず《師範の占い独楽》は墓地へ。

カワセは《ギタクシア派の調査》から《定業》。前方確認しつつ手札を整える。
続くヤスダは《相殺》をプレイ。カワセに再び《Force of Will》を切らせることを強要する。

ヤスダの手は止まらない。3ターン目には《渦まく知識》で2枚目の《相殺》を引き込みプレイする。
トップはフェッチランドでシャッフルされていて誰にも分からない状態だが、カワセにとって《相殺》が居座られるのは不味い。

《渦まく知識》で解答を求めたカワセはたっぷり悩んだ上で、《Force of Will》することを決断。これで3度目《Force of Will》。カワセの手札がすっかり減ってしまった。

一方のヤスダも攻め手が尽きた。《不毛の大地》でカワセの土地を割るのだが、それ以上アクションがない。
しばらくドロー・ゴーが続いたのだが、ヤスダが《師範の占い独楽》をプレイし天秤を傾ける。
これにはカワセはスタックで《直観》。安田は小考したあとで許可。

サーチは《全知》3枚。安田の場には《Karakas》があるので、単純に《引き裂かれし永劫、エムラクール》を出すというプランは通用しない。

それでも《全知》を手に入れたカワセは《実物提示教育》をプレイするが、これはヤスダの《紅蓮破》の前に敗れる。
だが、カワセも負けていない。次のターンには《思案》から2度目の《実物提示教育》を唱え見事戦場に着地させる。これで勝負ありかと思われたがカワセにフィニッシュブローはない。ターンを返すのみとなった。


それを尻目にヤスダは《ヴェンディリオン三人衆》プレイ。カワセの手札に危険物がで紛れ込んでいないか検閲する。

公開された手札は《汚染された三角州》《霧深い雨林》《狼狽の嵐》。

安全確認したヤスダは《ヴェンディリオン三人衆》と《Karakas》で今度は自らの手札を回転させる。これが功を奏し《紅蓮破》を引き込み《全知》を破壊する! 
ITに向けてメインの《紅蓮破》を増量したというヤスダの構築が的中した。


その後も《ヴェンディリオン三人衆》がカワセの手札とライフを蝕み続け、カワセの残ライフは3。

だが、正念場でカワセは起死回生の《時を越えた探索》を引き込んだ!
ヤスダは《思案》《実物提示教育》《全知》《狼狽の嵐》となったカワセの手札から《全知》を抜く。
入れ替わった手札からカワセは《思案》を唱え、更に《渦まく知識》。そこから《沸騰する小湖》を挟み、再び《思案》。
だが解答は見つからなかった。


ヤスダ 1-0 カワセ




Game2
kmcit_r1_03.jpg


先手のカワセは早々にマリガンを宣言。
対する安田は少し悩むそぶりを見せたあとにキープを宣言した。
ゲームはカワセ1マリガンの状態で始まった。


Game1と打って変わって、序盤はお互いに静かな立ち上がり。両者ドローソースで手札を整え、決戦に備える。

先に仕掛けるのはどちらか———。

4ターン目にカワセは少し考えた後に《Volcanic Island》をフェッチし《実物提示教育》をプレイ。
これにヤスダは《呪文貫き》で対応。赤ブラストのどちらかを構えているかと思われたカワセだが、意外にも《呪文貫き》を承諾し《実物提示教育》は解決されることなく墓地へ。


ターンを返したカワセに待っていたのはヤスダの《不毛の大地》。
カワセはマナを出し、《Volcanic Island》を墓地へ送る。さらに墓地に行った《Volcanic Island》をコストに《時を越えた探索》。ただでは転ばない。
ヤスダはこれに《紅蓮破》をプレイするが、カワセは《Force of Will》でカバーに入る。一先ずヤスダはカワセの《Force of Will》を解決してから今度は自分が《時を越えた探索》を唱える。これにカワセは《狼狽の嵐》。

一連の動きにはヤスダのスタックの解決手順の丁寧さが光った。手なりでスタックを積んだいた場合、《紅蓮破》もろとも一網打尽にされていたところだ。
ヤスダは《狼狽の嵐》を受け入れ、《時を越えた探索》を墓地へ。痛み分けになるのか…。

だが、これは囮だった。
ヤスダはカワセの《時を越えた探索》を許すつもりはない。本命の2枚目の《紅蓮破》をプレイし、カワセが立ち直るのを許さない。

しかし、長きに渡った攻防はカワセが僅かに上回った。カワセは2度目の《Force of Will》で《時を越えた探索》を守りきる。

ヤスダ:《紅蓮破》《時を越えた探索》《紅蓮破》
カワセ:《時を越えた探索》《Force of Will》《Force of Will》

1ターンに6度目も飛び交った呪文の応酬はカワセに軍配が上がった。


《時を越えた探索》で《実物提示教育》を手に入れたカワセはそこから《全知》を場に送り込む。
もはやマナを必要としない《時を越えた探索》が《引き裂かれし永劫、エムラクール》を呼び込みヤスダを投了に追い込んだ。

たった1ターンの間にゲーム中の攻防の大半が凝縮された何とも「レガシーらしい」試合だった。


ヤスダ 1-1 カワセ



Game3

先手ヤスダは7枚キープ。後手のカワセは6枚スタート。

ヤスダは3ターン目に《赤霊破》を構えながら《翻弄する魔道士》をプレイ。カワセの《Force of Will》を撃退し《実物提示教育》を封じ込める。
さらに《ヴェンディリオン三人衆》を突っ込ませ《時を越えた探索》を抜き去る。ヤスダ4ターン目にして大きくゲームの主導権を握った。

一度パーマネントで抑え込まれると非常に厳しいオムニテル。
《ギタクシア派の調査》で解決の糸口を掴みたいカワセだが、ヤスダが公開した手札は《渦まく知識》と《精神を刻む者、ジェイス》。
どうやら余り時間は残っていないようだ。


《渦まく知識》で解答を探すカワセは苦笑い。芳しくない様だ。2体のクリーチャーからアタックを受け続けカワセのライフは残5。
そのまま押し切られる形となった。



ヤスダ 2-1 カワセ
ヤスダ win!



カワセ「ピキュラかー」

カワセ「game2から入ってました?」

ヤスダ「勿論。Game2はカウンターキープだったので出番はありませんでしたが」

ヤスダ「完全に今日のために用意したサイドボードです」

カワセ「やっぱり優勝者は違うな」
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10 Ideue Yuuki
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8 Yamashita Taiki
7 Ishii Takuya
7 Niwa Takahiro
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6 Sawase Kouichi
6 Takashima Tatsuya
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