KMC Schedule
86th KMC
11月3日(Fri-Holiday)
受付:13:15
開始:14:00
参加費:1000円
会場:中央会館
最寄り駅:地下鉄堺筋線・長堀鶴見緑地線「長堀橋」下車 徒歩6分

[[今後の予定を更に見る]]


関西レガシーカレンダー(間違っていても責任は負いません。)
84th KMC Final Movie

冥界舞踏編への誘い

MTGには"Lord"と呼ばれるクリーチャー達がいる。
彼らは戦場に存在するだけで同胞を鼓舞し、時に指揮し、実力以上の力を発揮させる。



来たる4月17日~18日、国内初のレガシーフォーマットでのグランプリが開催される。
その開催地がKMCのホームである関西、京都とあってはKMC勢の活躍も期待されるというものである。KMC主催者のせれもKMCから大量の2日目進出者、複数のベスト8入賞者、そして優勝者を輩出するという目標を掲げている。

その為に必要不可欠となるものがある。そう、KMCを率いる偉大な"Lord"だ。
では、そのKMCの"Lord"とはいったい何をもってKMCの"Lord"たり得るのか?

直近のKMCの優勝者?
現在のKMCポイントレースの首位?
前KMCITの優勝者?

Non.いずれも誇るべき偉業ではあるが違う。
"Lord"とはそれらを導く特別な存在であり、特別なKMCの勝者こそが"Lord"と呼ぶに相応しい。
そして特別なKMCとはKMCの集大成である『KMC Classic』の事に他ならない。
その勝者、、、

つまり、余だ!
http://www.bigmagic.net/list/legacy/tournament/0020.html



前回のKMCCから今日までの1年3ヶ月間はレガシー界が目まぐるしく変化した、まさに激動の1年3ヶ月であった。


・《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》の活躍。
・《封じ込める僧侶/Containment Priest》や《議会の採決/Council's Judgment》の様な露骨なメタカードの登場。
・《宝船の巡航/Treasure Cruise》と《時を越えた探索/Dig Through Time》の登場、URデルバーの隆盛による環境の超高速化。
・《宝船の巡航/Treasure Cruise》禁止での混乱。



この一連の大変動以降(特にタルキール後)余の力はみるみる衰えていった。
IT3,IT4でも結果を残せず、かつての威名は地に墜ちた。
これによってKMCのパワーバランスは崩れ、余を打倒し自らが"Lord"にとって代わろうとする簒奪者の出現を招いた。



【omni-tell】PTQ併催 優勝

Player Name:Itou Takanori
Deck Name:城ヶ崎海岸
Deck Designer:

Creature
1 《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》

Spels
4 《思案/Ponder》
4 《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4 《定業/Preordain》
4 《渦まく知識/Brainstorm》
3 《時を越えた探索/Dig Through Time》
1 《衝動/Impulse》
1 《イゼットの魔除け/Izzet Charm》
2 《呪文貫き/Spell Pierce》
4 《実物提示教育/Show and Tell》
4 《狡猾な願い/Cunning Wish》
4 《全知/Omniscience》
4 《Force of Will》

Lands
5 《島/Island》
4 《汚染された三角州/Polluted Delta》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2 《Volcanic Island》
2 《古えの墳墓/Ancient Tomb》
2 《裏切り者の都/City of Traitors》

■Sideboard
2 《防御の光網/Defense Grid》
3 《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
1 《残響する真実/Echoing Truth》
1 《時を越えた探索/Dig Through Time》
1 《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1 《計略縛り/Trickbind》
1 《外科的摘出/Surgical Extraction》
1 《蟻の解き放ち/Release the Ants》
1 《有毒の蘇生/Noxious Revival》
1 《火想者の予見/Firemind's Foresight》
1 《エラダムリーの呼び声/Eladamri's Call》
1 《急流/Rushing River》

タルキール覇王譚以前は《全知/Omniscience(M13)》設置後に《無限への突入/Enter the Infinite(GTC)》でカードを引ききり、デッキトップに《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》を積んだ上で《蟻の解き放ち/Release the Ants(MOR)》で無限ダメージを与える少々間怠っこしいデッキだった。しかしタルキール覇王譚後は《時を越えた探索/Dig Through Time》によって大幅に強化された。

Sneak and Showを使っていたプレイヤーの多くが、《封じ込める僧侶/Containment Priest》に引っかからないこのomni-tellに乗り換えた。また、比較的安価で構築可能な事からレガシー新規参入者の中にも使用者が多い。そのため、このデッキは環境の最大勢力となるに至ったのである。
これは、余にとって極めて大きな脅威であり、最優先で粛清すべき勢力だと言える。



【miracle】龍星杯、45th 優勝

Player Name:Sekimoto Tatsuo
Deck Name:
Deck Designer:

Creature
3《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》

Spells
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《Force of Will》
4《終末/Terminus》
4《師範の占い独楽/Sensei's Divining Top》
4《相殺/Counterbalance》
2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
2《天使への願い/Entreat the Angels》
2《紅蓮破/Pyroblast》
1《対抗呪文/Counterspell》
1《時を越えた探索/Dig Through Time》

Lands
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
3《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1《乾燥台地/Arid Mesa》
3《Tundra》
3《Volcanic Island》
1《Karakas》
4《島/Island》
2《平地/Plains》

■Sideboard
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2《封じ込める僧侶/Containment Priest》
2《狼狽の嵐/Flusterstorm》
2《赤霊破/Red Elemental Blast》
2《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
1《議会の採決/Council's Judgment》
1《青霊破/Blue Elemental Blast》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1《摩耗+損耗/Wear+Tear》

成立以来、不遜にも常にメタゲームの中心に居座り続けてきたmiracle。
タルキール覇王譚で《時を越えた探索/Dig Through Time》を手に入れ、奇跡を騙る彼らの独善はここに極まり、余からKMCを奪うことに躍起になっている。


【ANT】44th 優勝

Player Name:Shinohara Gen
Deck Name:KMC
Deck Designer:shinohara Gen &布団會

Spells
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
4《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4《冥府の教示者/Infernal Tutor》
4《暗黒の儀式/Dark Ritual》
4《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》
4《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion's Eye Diamond》
4《水蓮の花びら/Lotus Petal》
3《思考囲い/Thoughtseize》
4《強迫/Duress》
3《定業/Preordain》
1《むかつき/Ad Nauseam》
1《炎の中の過去/Past in Flames》
1《苦悶の触手/Tendrils of Agony》

Lands
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2《Underground Sea》
1《Tropical Island》
1《Bayou》
1《Volcanic Island》
1《島/Island》
1《沼/Swamp》

■Sideboard
3《ザンティッドの大群/Xantid Swarm》
3《夜の戦慄/Dread of Night》
2《突然の衰微/Abrupt Decay》
2《花の絨毯/Carpet of Flowers》
2《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
1《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
1《巣穴からの総出/Empty the Warrens》
1《虐殺/Massacre》

《時を越えた探索/Dig Through Time》はメタゲームを"時を越えるもの"と"時を越えないもの"に一刀両断した。
"時を越えないもの"が"時を越えるもの"を”超える”為に行ったアプローチのひとつが《時を越えた探索/Dig Through Time》がプレイされるよりも先にゲームを終わらせることであり、それを為したのがAd Nauseam Tendrilsだ。
彼らは余と同じく黒のスピードを武器に戦う。つまり、彼らは余にとって危険な存在というわけだ。



【Grixis Delver】龍星杯 準優勝

Player Name: Nakano Syota
Deck Name: 就活せつない
Deck Designer: Syota
Main
4《秘密を掘り下げる者/Delver of Screts》
4《僧院の速槍/Monastery Swiftspear》
4《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》
1《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》
1《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
4《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4《思案/Ponder》
3《二股の稲妻/Forked Bolt》
2《定業/Preordain》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《Force of Will》
4《目くらまし/Daze》
4《稲妻/Lightning Bolt》
1《時を越えた探索/Dig Through Time》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4《Volcanic Island》
2《Underground Sea》

Side
3《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
2《紅蓮破/Pyroblast》
1《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
1《非業の死/Perish》
1《発展の代価/Price of Progress》
1《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》
1《残響する真実/Echoing Truth》
1《粉々/Smash to Smithereens》
1《ラクドスの魔除け/Rakdos Charm》
1《外科的摘出/Surgical Extraction》
1《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》


悪名高いあの《宝船の巡航/Treasure Cruise》の置き土産であり、一世を風靡したURデルバーに黒をタッチした後継機といえるデッキ。
サイドに《若き紅蓮術士/Young Pyromancer(M14)》と相性の良い《陰謀団式療法/Cabal Therapy(JUD)》を足し、禁止された《宝船の巡航/Treasure Cruise》の代わりに《時を越えた探索/Dig Through Time》と数枚の探査カードを入れて生まれ変わった超高速デルバーである。
《宝船の巡航/Treasure Cruise》禁止前に余に辛酸を舐めさせた報いを与えてやろう。



【Other】
エスパー石鍛冶、パトリオット、土地単、カナスレ、ポスト、ジャンド、エルフ、デスタクetc...
特に《時を越えた探索/Dig Through Time》をプレイされるよりも早く勝負を決する事が出来る土地単は、コンボ以外のほとんどのデッキに有利が付く。その上で、サイドボードの大半をコンボ対策に割くことで、コンボに対してもそれほど不利でもない。よって、今後活躍の機会が増える事が予想される。





さて、GP京都開催前に余は"Lord"として《時を越えた探索/Dig Through Time》が引き起こすこの巨大な変革の波に浮かされ、分不相応な夢を見ている彼奴らに血の粛清を施す必要がある。

しかし、もうGPまであまり時間がない。一人一人sacrificeしていったのではとても間に合わない。
彼奴らを一箇所に誘きだし、一網打尽に出来るアドバンテージの高い方法はないものか....





!!

あるではないか。お誂え向きの方法が!



さぁ、贄を捧げよ。『KMC Classic 2nd~冥界舞踏編~』開幕だ!






KMCClassic

日程:4月4日(土)

フォーマット:レガシー
当日受付:3500円
事前予約:3000円

受付:9時45分?10時15分
開始時間:10時30分

定員:150名

当日は、デッキリストの提出があります。
KMCポイントレースのポイント配分にプラス1の大会です。

■事前予約について
mtgkmc@gmail.comまで「KMCC予約」と題名を記入して、メール下さい。
返信メールに必要事項を記入の上、入金確認をもって予約完了とさせていただきます。
事前予約の締め切りは、定員の150名に達した時、もしくは、3月31日付の振込完了までとさせていただきます。

■会場
浪速区民センタ
〒556-0023 大阪市浪速区稲荷2-4-3

■アクセス
地下鉄千日前線「桜川」徒歩10分
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15 Fukudome Yuu
12 Banba Taiki
12 Fujihira Kouhei
12 Ideue Yuuki
12 Ishii Takuya
12 Kagotani Naota
11 Okawa Hiroshi
10 Higuchi Yuma
10 Kodaira Syouta
10 Nishikawa Tatsuya
10 Niwa Takahiro
10 Sakamoto Taiga
10 Sawase Kouichi
10 Yamashita Taiki
9 Mizuguchi Kiyoshi
8 Hori Masataka
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