KMC Schedule
86th KMC
11月3日(Fri-Holiday)
受付:13:15
開始:14:00
参加費:1000円
会場:中央会館
最寄り駅:地下鉄堺筋線・長堀鶴見緑地線「長堀橋」下車 徒歩6分

[[今後の予定を更に見る]]


関西レガシーカレンダー(間違っていても責任は負いません。)
84th KMC Final Movie

KMCIT5th 出場者&グループ紹介

KMCIT出場者&グループ紹介
kmcit-5a.png

 いよいよこのシーズンがやってきた!今もっともKMCで強い奴は誰だ!?KMC年2回の祭典「KMCインビテーショナル」が6月20日(土)に開催される。5回目となる今回の優勝賞品はなんとVolcanic Island + GP NEW JERSEY Brainstormデッキケース&スリーブ!さらに次のKMCインビテーショナルへの参加権が与えられる。他にも上位4名まで賞品が用意されるなど大奮発。 気になるイベントの告知と賞品の情報はこちら→KMCインビテーショナルトーナメント告知!そして、権利者一覧を掲載いたしました!

・KMCインビテーショナルって?
 KMCインビテーショナルとは半年に一度行われる招待制の参加費無料イベントで、ポイントレース期間中にポイントを集めた上位16位タイのプレイヤーのみが招待される。ポイントを得る方法はKMCに参加すること。さらに上位12名に入れば追加でポイントを得られる。そしてポイントレース期間中に栄えある上位16位に残ればKMCインビテーショナルへ招待されるわけだ。参加費無料、賞品は豪華、勝てばKMC最強の座が手に入る!(こんな美味しいイベントやってせれさん大丈夫…?)

 2015年上半期はポイントレースシステムの変更が初めて適用されたシーズンでそれまでとは違うレースになることが予想された。さらにGP京都シーズン中に開催されたポイントレースだけあって全体の参加率とプレイヤーたちの勝利にかける熱量は凄まじく、大混戦になった。そんな激戦を勝ち抜いた猛者19名たちを紹介していこう!…のだが、彼らを紹介する上で欠かせない存在がある。ここまで一緒に戦い抜いた仲間たちだ。今回の紹介文を書くにあたって、出場者を最もよく知る仲間たちに筆をとっていただいた。それでは紹介していこう。KMCインビテーショナル5th出場者&グループ紹介!!


FNL(ふぁ◯く・なかゆび・れがしー)
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*グループの概要
 京都イエローサブマリンで金曜日に行われる平日レガシーの参加者を中心に出来たコミュニティ。FNLの由来はイベント名であるフライデー・ナイト・レガシーから命名された。KMCIT4thではKMCに参加するコミュニティ中最多のKMCIT出場者とポイントレース1位を輩出した実力派コミュニティだ。強さの源泉はとにかく議論が活発なこと。疑問におもったことは何でもメンバー同士で討論して意見を出し合う。現在は大阪近辺のプレイヤーもメンバーに加え勢力拡大中。実はとある大物プロプレイヤーもコミュニティに参加しているとか!?

KMCIT出場者
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1.氏名・年齢
Adachi Ryosuke(18?)

2.今季KMCポイント
19ポイント(5位)

3.(使うのが)得意なデッキ
Pox

4.プレイヤー紹介

 君は知っているか?世界には7人のスーパーポックスが存在する事を。今日はそのひとりである足立了亮を紹介しよう。まだ宝船の巡航が禁止されていなかった昨年のエターナルパーティーで、同じくタルキール覇王譚で追加された奈落の総ざらいを使ったポックスで準優勝という成績をおさめた。常にポックスを使い続けるその姿勢にファンも多い。足立がスーパーポックスである所以は決して投了しない心情にある。どんなに不利な状況でも自分から勝負を投げない。対戦相手のミスを誘い、時には盤外戦術同然の方法を駆使し、逆転の糸口を探ってくる。この常軌を逸した往生際の悪さこそ足立の真骨頂であり、その貪欲なプレイスタイルが他のポックス使いと足立が一線を画する理由だ。

by Kagotani

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1.氏名・年齢
Nakano Syota(28)

2.今季KMCポイント
14ポイント(12位タイ)

3.(使うのが)得意なデッキ
RUG Delver,Grixis Delver

4.プレイヤー紹介
 「広く、深く」
 KMC優勝1回、ベスト8複数回、前回KMCIT出場、更には今年2月に行われた龍星杯では準優勝と、思い返してみればかなりの勝ちを積み重ねていたNakano。最近は学業の方が忙しいらしくあまり大会には参加していないが、出場すればきっちり結果を残すあたり力量の高さが伺える。Delver系のデッキを好んで使うが、それ以外にもReanimate、Sneak Show、果てはMiracleと選択肢はバラエティに富んでいる。使用するデッキの幅広さははFNLメンバーの中でも随一だろう。しかし決して、それぞれのデッキを適当になんとなく回したりはしない。それがNakanoの強さの秘密だ。デッキ選択の幅広さはNakanoに「広い」視野を与え、デッキの弱点を把握し盤面毎の動きを細かく分析する思考力は彼に「深い」思考を与えた。Nakanoの広く深い視野は、KMCITの玉座を捉えているだろうか。

by Morishima

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1.氏名・年齢
Takisaka Toru

2.今季KMCポイント
18ポイント(6位タイ)

3.(使うのが)得意なデッキ
Lands

4.プレイヤー紹介
 HERE COMES A NEW CHALLENGER!KMCインビテーショナル初参加の大物ルーキー、Takisakaの登場だ。2014年後半から彗星のようにKMCに現れ結果を残していったプレイヤー。相棒の土地単とともに数々のGPTで結果を残しその名を轟かせた。本人によるとレガシーを始めたのはごく最近で普段は大学の寮の仲間とプレイしているようだ。だが、その実力は長年やっているプレイヤーにも全く引けはとらない。その証拠に2015年上半期KMCでは快進撃を続け、ついにKMCIT5thの切符を手に入れた。どうしても長くなりがちな土地単を早く正確なプレイイングで乗りこなし引き分けが少ないのも彼の手腕の高さを示している。そして何よりも一度負けたデッキにはストイックなまでに対策する姿勢が彼に勝利を引き寄せているのだろう。今一番熱い「新人」だ。

by TTW

大阪布団會
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*グループの概要
 2015年上半期KMC最強のプレイヤーは未だ決まっていない。しかし、「最強のグループは?」と聞かれると答えられるかもしれない。大阪布団會だ。
 全グループ中最多の5名ものプレイヤーをKMCインビテーショナルへ送り込み、さらにポイントレース上でも3位タイでHaradaとShinoharaの二人が進出した。加えて他のメンバーもGPT期間中には次々BYEをもぎ取るなど上半期は話題が絶えないグループだった。布団會はスリヴァーを愛してやまないプレイヤー、ふとんことTakashimaを中心に集まった大阪のグループ。メンバーはMTGを愛し、常にオリジナリティーに溢れたデッキを日夜研究し好んで使用する。それでいて結果を残せるのは素晴らしいの一言に尽きる。モチベーションが非常に高いグループでグループのリーダーであるふとん自ら自宅を開放し練習会を開くなど練習熱心だ。そしてついにその成果が爆発したのが今シーズンなのだろう。いまや最強勢力になってKMCインビテーショナル出場者の前に立ちはだかる。

by TTW

KMCIT出場者

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1.氏名・年齢
Harada Danpei(22)

2.今季KMCポイント
21ポイント(3位タイ)

3.(使うのが)得意なデッキ
緑が入っていてコンバットするデッキ

4.プレイヤー紹介
 知っているだろうか。かつて《Mox Sapphire》よりも《シヴ山のドラゴン》が重宝された時代があったことを。《甲鱗のワーム》とセットで登場する高額カードの代名詞が《極楽鳥》であったことを。そう、マジックの原初はマナクリーチャーで加速し、パワーカードを出すことにあったのだ。その信条を貫き、KMCポイントレースを21ポイントという高得点で駆け抜けたのがHaradaである。
 彼の得意とする動きはまさしくマナクリアクション、そしてコンバット。さらなる強みは既存の構築に捉われないカード選択である。ビートダウンを駆使し、相手の意表をつく強力なカードでコントロールやコンボを圧倒する姿はまさにスーパーヒーロー。現行のレガシーは青一色と嘆く人は、ぜひ彼の躍進を見て緑マナの加護を受けてほしい。 マジックを離れても彼の緑好きは変わらない。農作業に従事しているときの充実した顔が何よりの証拠である。

by Chun

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1.氏名・年齢
Hashimoto Kazuki(24)

2.今季KMCポイント
14ポイント(12位タイ)

3.(使うのが)得意なデッキ
クロックパーミッション全般

4.プレイヤー紹介
 人は社会の中にいる限り、どこかしらの集団に所属している。そして、集団に欠かせない存在がムードメーカーである。紹介しよう、大阪布団會のムードメーカーHashimotoだ。
 チームを見渡し、テンションMAXで盛り上げる。ボルテージを上げるのは人にとどまらない。Hashimoto指揮の元、《昆虫の逸脱者》が地上のディフェンダーを掻い潜りハットトリック3点。相手のシュートは守護神《Force of Will》が受け止める。《稲妻》は攻守共にこなすチームの要。彼はテンポデッキというチームを理解し、最適な動きを続けKMCITの晴れ舞台に踊り出たのだ。巧みなプレイングで並み居る強豪プライヤーを翻弄し、勝利を掴め!
 余談だが、彼の出身は奈良である。仏と共に住まう土地で、仏への崇拝を忘れないことが、《稲妻》プレイング上達への秘訣なのかもしれない。

by Chun

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1.氏名・年齢
Hiroi Naoto(24歳)

2.今季KMCポイント
13ポイント(16位タイ)

3.(使うのが)得意なデッキ
黒くてでっかい、いっぱい出るデッキ

4.プレイヤー紹介
 黒。それはいつの時代も、多くのプレイヤーを惹きつけてきた魅惑の色。KMCの黒使いといえば、POXを巧みに操る京都のAdachiの存在が際立つが、大阪にもITに出場する腕前を持つ実力者がいる。Hiroiだ。 あらゆる色を呑み込み、しかし自身は何者にも染まることがない黒。その特性の通り、Hiroiの黒単は様々な姿で対戦相手を蹂躙する。時に《暗黒の儀式》を通じた暴力的な速さでフィニッシャーを釣り上げ、時にハンデスと除去の嵐で相手を遅らせ脅威を叩きつける。彼は環境を読み、それに応じてその構築を大きく変化させるのだ。HiroiはKMCITのメタをどう予測するのか、対戦相手の驚愕と共に発覚するであろう。
 Hiroiは大阪布団會の刺客であると同時に、開業1年目にしてウィザーズプレイネットワークで注目を浴びるアノアデザインのレガシー代表でもある。おいでませアノアデザイン、和泉市と泉佐野市を間違えないで。

by Chun

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1.氏名・年齢
Mizuguchi Kiyoshi()

2.今季KMCポイント
18ポイント(6位タイ)

3.(使うのが)得意なデッキ
RUG Delver

4.プレイヤー紹介
 マジックには様々なフォーマットがあり、KMCプレイヤーもレガシー一本でないことが多い。そんな中ただひたむきにレガシーに向き合うMizuguchiこそ、誰よりもレガシーを愛する男だと私は推したい。
 最も得意とすることはライフ計算である。かつてKMC環境を赤く染め上げる要因となった一人で、近年は大会で使用することは稀となったが『バーンの仏』の二つ名は伊達ではなく、綿密な計算と長年の経験が生み出すライフへのプレッシャーはKMCIT出場のベテランプレイヤーをも怯ませる。今期は過去2回ITシングルエリミネーションへ導いた赤単を離れ、カナディアンスレッショルドで高ポイントを叩きだした。もちろんただ強いデッキに乗り換えたわけではく、構築や実戦練習等を積み重ねた努力の結晶である。 また彼の魅力として、ほぼ全てのKMCプレイヤーが友人といってもよいレベルの人柄の良さにある。ファンである“仏教徒”も多いとか。

by Chun

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1.氏名・年齢
Shinohara Gen(24)

2.今季KMCポイント
21ポイント(3位タイ)

3.(使うのが)得意なデッキ
白が入っていないデッキが得意です

4.プレイヤー紹介
 マジックは非常に奥深いゲームである。その所以の一つに、テーブルを挟んだ対戦相手との高度な駆け引きが存在することがあげられる。コンボデッキを使う、もしくは使われる戦いだとそれはより顕著なものとなるだろう。いくつもの駆け引きを制し、堂々のKMCIT3位タイ通過を果たした男、Shinohara。 彼は対戦相手の思考と戦略を精密に読み取る。まるで手札を見られているかのように《陰謀団式療法》でカードを指定する様には驚きを隠せない。そのShinoharaがコンボデッキを手にしたらどうなるか。そう、コンボスタートのタイミングを見事に読み取るのだ。たとえKMCIT出場切符を持つ強豪であろうと、彼の観察からは逃れられない。
 Shinoharaの特筆すべき能力は駆け引きにとどまらない。GP会場トレードブースで海外バイヤー相手に繰り広げられる“交渉”は、映画のような緊迫感すら漂っている。

by Chun

猫山軍団
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*グループの概要
「ここに猫山軍団を発足する」
 そう高らかに宣まうMatsubaraの言葉に最初は誰も耳を貸すものはいなかった。まずカードゲームのチームで「軍団」を名乗る連中にロクなやつらはいないというのはMatsubara(*1)自身の持論であるし、この提案に乗るには我々は余りにも多くのカードゲームチームが生まれては朽ちるのを、私もMatsubaraも目の当たりにして来すぎていた。

 チームなんてものはとてもくだらないものだ。MTGなど所詮個人競技。好きにプレイすれば良いのだから。ただMatsubaraはMTGプレイヤーを9人集めて野球したかったのだという。それは名案かもしれなかった。
 しかし人は寂しさ故に群れ合い、寂しさ故に目的を見失い、やがて全てを失うものだ。この宣言がTorigoe(*2)の家のトイレがサイレントヒル(*3)並みに汚いという話に埋もれて数日、ついに事件は起きた。

"中島主税さんがグループ参加しました"

 その日からロクにグローブもはめたことのなかったロクでもないオレ達の野球生活は一変したんだ。

by Kaoru

*1 Matsubara
マツバラ 東京在住のプレイヤー。Diarynote上ではマツバガニのハンドルネームを使用していた。猫山軍団の発起人。レガシーだけではなく幅広いフォーマットに精通している。The Last Sun 2014ベスト8

*2 Torigoe
猫山軍団のメンバー。寝る前に口にテープを貼るという奇行があるものの、それを補ってあまりある好青年。イケメン

*3 サイレントヒル
言わずと知れた名作国産ホラーゲームシリーズ。霧に煙る街と血と錆の世界(通称裏世界)を徘徊する異形たちは操作キャラのみならずプレイヤーの精神まで蝕む。シリーズを通して病院とトイレが怖いことに定評がある


KMCIT出場者

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(*写真提供:CARDSHOP蒼猫亭様、4月29日開催「蒼猫亭主催PPTQ戦乱のゼンディカー」より)

1.氏名・年齢
Omonishi Koujirou(27)

2.今季KMCポイント
13ポイント(16位タイ)

3.(使うのが)得意なデッキ
Esper Stoneblade

4.プレイヤー紹介
 私達が真に彼を評価すべきは彼のこれまでのMTGコミュニティへの献身であり、皆様におかれてはその形のない実績を肌身で感じていること思う。そんなOmonishiがおらねばまた「猫山軍団」も存続し得なかっただろう。ゲームにおいても既に時期RPTQ出場が決まっているフォーマットを選ばない紛れもない実力者で、レガシーでは伝家エスパーブレードでKMCをはじめ数々の大規模レガシー大会で結果を残し続けている。

by Kaoru

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1.氏名・年齢
Fukudome Yuu(27)

2.今季KMCポイント
25ポイント(2位)

3.(使うのが)得意なデッキ
Combo

4.プレイヤー紹介
 Sekimotoとは長い時間を共に過ごし、今もなお関西レガシーの最前線に立ち続けるコンボプレイヤーで、その経験で右に出るものは多くない。KMCでは上位を狙うプレイヤー達にとって恐ろしきコンボの壁であり、もしもその日対策を怠っているならば、結果は凄惨たるものになるだろう。その限界まで自らの精神と思考を追い詰めていくプレイスタイルは、よりその壁を高く聳え立つものに感じさせていることに違いない。

by Kaoru

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1.氏名・年齢
Kawasaki Keita(29)

2.今季KMCポイント
17ポイント(9位)

3.(使うのが)得意なデッキ
Jund,Grixis Delver

4.プレイヤー紹介
 自他共に認める精神薄弱。ココロの隙間を埋めるかのように強力で安定感のあるカードをこれでもかと詰め込んだタイプのデッキに(全てのフォーマットで)依存している。しかしその震える手が一度デッキを握れば、その薄く繊細な神経をなぞるようなプレイで着実に結果を残していく。すでにRPTQ二期連続出場が決まっている実力者。

by Kaoru

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1.氏名・年齢
Sekimoto Tatsuo(25)

2.今季KMCポイント
31ポイント(1位)

3.(使うのが)得意なデッキ
Miracle

4.プレイヤー紹介
 礼儀正しく、誠を信じ、義理を重んじ、研鑽を怠らない、まさに”人”である。
KMCではお馴染み、その他全国のレガシー大会上位入賞経験は幾知れず、積み重ねた努力はプレイ以外でも常に結果を生み出し続けている。日本においてレガシーを最初期にプレイした「はじまりの人」の一人であり、今やそのなかでも数少ない現役プレイヤーであることは余り公には知られていない。

by Kaoru

BIG MAGICなんば店
*グループの概要
 レガシー黎明期、日本ではとにかく大会がなかった。ルールはあるが「いったい誰がやっているのか?」と言った有様だった。だが、せっかくType1.5からフォーマットが整備されたのだ。試しに遊ばない手はない。はたして参加者が集まるかさっぱり分からない中、7年前大阪のBIG MAGICなんば店がレガシーのイベントを立ち上げた。その名も「Big Cup Legacy」。予想に反し、以後多くのプレイヤーが集まる人気イベントになった。月1ペースで現在も開催されるこの大会は現在も多くの参加者に親しまれている。そして今日レガシーブームのうねりは全国規模にまで発展し、bigmagic openという名前を冠し賞金制イベントまで開かれるほどになった。

KMCIT出場者

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1.氏名・年齢
Yao Syunsuke(31)

2.今季KMCポイント
15ポイント(10位タイ)

3.(使うのが)得意なデッキ
Beatdown全般

4.プレイヤー紹介
 KMC1ビートダウンが似合う男、それがYao Syunsukeである。とても紳士的なプレイヤーで多くの人から慕われており、彼を中心に輪が出来ているところをよく見かける。そんな人懐っこいイメージが強いYaoだが、MTGはいつも真剣勝負。「ビートダウンはかく有るべし」とばかりに攻撃的なプレイスタイルを貫く。余人では躊躇する場面でもYaoは恐れない。まっすぐ最短のルートを駆け抜ける。
 一貫してビートダウンを愛用し、あの猫山Zooを製作した猫山もZooの構築に悩んだときはYaoに相談するほど。使用するビートダウンの幅も広く、Zooのような純正ビートダウンからBUG Delverのようなクロックパーミッション、果てはドラゴンストンピィまで使いこなす。日本レガシー選手権2011ではNew Horizonを駆りTOP8に輝いた。

by TTW

ヤスダマサユキ

1.氏名・年齢
Yasuda Masayuki(26)

2.今季KMCポイント
Seed

3.(使うのが)得意なデッキ
Omunitell,Miracle,BUG Cascade,Sneak and Show etc...

4.プレイヤー紹介
 「私のKMCポイントは53万です」
 …あるかどうかはさておき、最も初めにKMCインビテーショナル5thの出場権を獲得したプレイヤーである。それもそのはず、前回のKMCインビテーショナル4th優勝者である。前回はKMCインビテーショナルのメタゲームを読みきった上で独自チェーンナップの奇跡コントロールを持ち込み、強敵たちを次々打ち破り見事優勝を果たした。また昨年はGP名古屋2014のスーパーサンデーシリーズにおいても優勝という結果を収め、シアトルへ羽ばたいた。レガシーのキャリアも華々しい。日本レガシー選手権2011優勝、エターナルパーティー2014優勝とひたすらに強い。まさにボスキャラである。余談だが、日本レガシー選手権2011ではYaoもベスト8に残っている。このように非常に実力のあるプレイヤーであらゆるフォーマットで活躍している。特にメタゲームが固まった環境で無類の強さを発揮する。実力、キャリア共にKMCインビテーショナルのプレイヤーの中でも抜きん出た存在だ。否が応でも2連覇への期待が高まる。

by TTW

にじいろくじら
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*グループの概要
 あびこのパックが買える翻訳事務所にじいろくじらにたむろする人達。他団体のようにレガシーのチームではないので特に調整などはせず、店でパックを剥いて酒を飲むのが主な活動内容。なので集合写真撮影にもメンバーががそろわない。その割にはチーム戦KMCで優勝したり、ITに2人の出場者を送り込むなど、よく分からない爆発力を持つ。

KMCIT出場者
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1.氏名・年齢
Okuda Masateru(33)

2.今季KMCポイント
13ポイント(16位タイ)

3.(使うのが)得意なデッキ
BUG Delver,Infect

4.プレイヤー紹介
 マジック歴20年目の大ベテラン。レガシーだけでなくあらゆるフォーマットをプレイするオールラウンダー。プロデューサーとしても名高い。安定した成績を残す奥田だが、彼が最も苦手とするのは「0回戦」。2ByeスリープインのGPで寝過ごすなどその伝説には枚挙にいとまがない。果たして彼はKMCITの会場に無事起きてたどり着くことが出来るだろうか?

by Masuyama

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1.氏名・年齢
Hori Masataka(23)

2.今季KMCポイント
18ポイント(6位タイ)

3.(使うのが)得意なデッキ
Lands

4.プレイヤー紹介
 マジック歴は浅いながらもレガシーを積極的にプレイし、KMCITの権利を手に入れた新鋭。GP千葉併催の日本レガシー選手権では奥田、足立らを1R、2Rで下して勢いに乗り、TOP4の結果を残した。直近の大会で成果を出した形になるが、KMCITでの活躍を期待したい。

by Masuyama

無所属

KMCIT出場者

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(*写真提供:CARDSHOP蒼猫亭様、3月28日開催「蒼猫亭主催GPT京都」より)

1.氏名・年齢
Nishimura Tatsuya(26)

2.今季KMCポイント
14ポイント(12位タイ)

3.(使うのが)得意なデッキ
Miracle

4.プレイヤー紹介
 この男切れ者である。MTG---とりわけレガシーの経歴はそれほど長くないのだが、奇跡コントロールを巧みに操り強敵たちをバッタバッタなぎ倒していく。今シーズンはKMC46thで準優勝するなど頭角を現し始めている。勝ちを喜び、負けを悔しがる勝負の人。それ故に一度負けた相手を徹底的に研究し次に備え、疑問に思ったら納得するまで相手の意見を聞き自らの糧とする。そんなストイックな姿勢が彼を強者たらしめているのだろう。大胆ながらも丁寧なプレイは奇跡コントロール向きと言ってよく、ときにおどろくべき逆転勝利を引き込む。

by TTW

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1.氏名・年齢
Satake Yukihiro(34)

2.今季KMCポイント
14ポイント(12位タイ)

3.(使うのが)得意なデッキ
Jeskai Stoneblade

4.プレイヤー紹介
 GP京都2015ベスト8!!
 このタイトルだけでSatakeがいかに偉大なプレイヤーか知ることができるだろう。GP京都が始まる前、KMC主催者であるせれは言った。「何としてもKMCからGP京都ベスト8を出したい」
 その言葉に多くのプレイヤーが立ち上がった。ある者は初日で去り、またある者はTOP8に手が届く直前で力尽きた。だが、最後まで勝ち残り栄光の舞台に立った男がいた。Satake Yukihiroはグランプリの歴史にその名を残した。愛用するデッキはKMCに参加し始めて以来ずっと使い続けている独自のJeskai Stoneblade。通常のJeskai Stonebladeは《不毛の大地》や《もみ消し》が採用されていないケースが多いのだが、Satakeはパトリオットの持ち味であるマナ否定戦略を積極的に取り入れている。さりとて、コントロール要素をおろそかにするわけでもなく、長期戦を見越したスペルもしっかり入っている。序盤、中盤、終盤と隙のない構築とSatakeのプレイヤーとしての腕が合わさればKMCインビテーショナルを制する日は近い。

by TTW

タムラシゲユキ

1.氏名・年齢
Tamura Shigeyuki(26)

2.今季KMCポイント
15ポイント(10位タイ)

3.(使うのが)得意なデッキ
Deadguy Ale

4.プレイヤー紹介
 TamuraはKMC初期から活躍するDeadguy Aleを操る強力なプレイヤー。ポイントレース上位常連で、4thに引き続きインビテーショナル出場権を獲得した。安定した実力の秘密は確固たるハンデス戦略である。《思考囲い》と《コジレックの審問》が対戦相手の攻撃手段を奪いペースダウンさせ《石鍛冶の神秘家》、《未練ある魂》、《ヴェールのリリアナ》が対戦相手の防御手段を奪う。そして満を持して本命を叩きつけるのだ。自らの得意な土俵に勝負を持ち込むことが非常に上手いプレイヤーで、デッキごとの対策の知識も深い。KMCCでもSatakeと互角の争いを繰り広げるなど実力は本物。Deadguy Aleは死んでいない、未だ活躍できるデッキだ。彼がそれを証明するだろう。

by TTW

 如何だっただろう?いずれも優勝候補の猛者ばかりだ。6月20日にあなた自身の目で是非その結果を見届けてほしい。



企画:ストーンフォー次郎、TTW
紹介文:Chun様、Kagotani様、Kaoru様、Masuyama様、Morishima様
写真提供:蒼猫亭様

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○ ポイントレースについて

SEED 過去のIT優勝者

15 Fukudome Yuu
12 Banba Taiki
12 Fujihira Kouhei
12 Ideue Yuuki
12 Ishii Takuya
12 Kagotani Naota
11 Okawa Hiroshi
10 Higuchi Yuma
10 Kodaira Syouta
10 Nishikawa Tatsuya
10 Niwa Takahiro
10 Sakamoto Taiga
10 Sawase Kouichi
10 Yamashita Taiki
9 Mizuguchi Kiyoshi
8 Hori Masataka
8 Morisima Ryouta
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