KMC Schedule
127th KMC
7月5日(Sun)
受付:13:30
開始:14:00
参加費:1000円
フォーマット:Legacy
定員:100名
会場:福島区民センター
最寄り駅:地下鉄千日前線「野田阪神駅」徒歩7分

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関西レガシーカレンダー(間違っていても責任は負いません。)
第126回KMC決勝戦動画

12th KMC Invitational プレイヤー紹介 Fukudome Yuu

12th KMC Invitational プレイヤー紹介 Fukudome Yuu

by ttw

 「今シーズン最強のプレイヤーは誰か?」と訊かれると運営一同でも結論が出ない難しい質問だ。だが、「歴代最強のプレイヤーは誰か?」と質問されたら自信を持って答えられる。この人だ

KMCIT100th_dome_poy.jpg
(写真右:Fukudome Yuu。最多参加賞受賞時)

 「最強最古」。彼を表すならこの言葉だろう
 FukudomeのKMCでの活躍は長い。それは第1回優勝から始まる。以来ずっと通い続け、ついにKMC100回記念において最も参加したプレイヤーとして表彰された

 驚くべきことに彼の実力は全く衰えない。最近はポイントレース争いが僅差になっていることを考えると、始まったときより強いプレイヤーが増えていることがわかる。しかし彼は今もポイントレース上位にいる。何が彼をそこまで強くしたのか?強さの秘密は他のフォーマットにも目を広げたことだろう。スタンダードとモダンを始めた彼はそれ以来GPやPPTQに積極的に参加するようになった。そこで得た経験は間違いなくレガシーにもいい影響を与えている

ある人は言った「ドメちゃんは昔はレガシーマシーンだったが、今はMTGマシーンだ」

 さて、ここでもう一度振り返ってみよう。Fukudomeが優勝した第1回KMCのデッキリストがこれだ

1st Known Magician's Clan

2011.12.11
東淀川区民会館

参加人数44名
6回戦

1st
Player:Fukudome Yuu
DeckName:AdNauseamTTW

Main

4 《渦まく知識/Brainstorm》
4 《思案/Ponder》
4 《暗黒の儀式/Dark Ritual》
4 《冥府の教示者/Infernal Tutor》
4 《強迫/Duress》
4 《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》
4 《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
4 《水蓮の花びら/Lotus Petal》
3 《定業/Preordain》
3 《思考囲い/Thoughtseize》
3 《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
1 《むかつき/Ad Nauseam》
1 《苦悶の触手/Tendrils of Agony》
1 《炎の中の過去/Past in Flames》
4 《汚染された三角州/Polluted Delta》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2 《Underground Sea》
1 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1 《Bayou》
1 《Volcanic Island》
1 《島/Island》
1 《沼/Swamp》

Side

4 《ザンティッドの大群/Xantid Swarm》
4 《闇の腹心/Dark Confidant》
2 《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
1 《巣穴からの総出/Empty the Warrens》
1 《殺戮の契約/Slaughter Pact》
1 《残響する真実/Echoing Truth》
1 《クローサの掌握/Krosan Grip》
1 《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》



 《殺戮の契約》が入っているあたり時代を感じるのだがとりあえず言わせて欲しい。デッキデザイナーに筆者の名前を勝手に使うなと。あるときそれが原因で悲劇が起こった

 筆者が遠征した際に、ANTを使っているプレイヤーに真剣に相談された。「自分はANTを使っていないのに何故?」と思いよくよく話を聞いて見ればFukudomeのデッキリストを参考にしたとのこと。デッキデザイナーである筆者ならリストに詳しいと思って相談したようだ…

すみません。実際には別々にデッキ作ってました。いや、それでもときどきリスト共有してましたよ?(*)

KMC100th_dome_NekoyamaAward.jpg
(写真左:運営賞を受賞したFukudome。このときは最多参加賞と併せてダブル受賞した)

 KMC黎明期から活躍する彼だからこそ持つ記録がある。それがKMCIT皆勤賞だ。毎回KMCITに招待されるためには勝ち続けないといけない。そう考えると彼の実力の高さと安定性はとんでもない。プレイヤーには誰しも波があり好調、不調があるのだがそれをコントロールして成績を残し続けている。毎シーズン常に勝つ。それがどれだけ難しいことか

 だが、そんな彼でもKMCIT本戦のプレーオフまで進出するには時間がかかった。そして前回、KMCIT11thで遂にプレーオフに進出。準優勝を果たした。このときにFukudomeは感極まって男泣き。後にそのエピソードに感動した運営の猫山から賞が贈られた

 実力と実績を併せて持つFukudomeの優勝への下地は十分。今度こそ初戴冠なるか!

今期KMCでの主な成績
104th KMC チーム優勝102th KMC 優勝、99th KMC top8

ポイントレース:3位(18ポイント)

平均獲得ポイント:2.25ポイント

所属コミュニティ:蛮's(25ポイント、総合7位)

よく使うデッキ:Miracle、Grixis Delver、ANT



人物評:究極のMTG好き
全てのフォーマットで遊ぶだけでなく、カジュアルマジックも全力で楽しむ。特にメンタルマジックは達人級だ。あまりにもカードを知りすぎている彼にとって通常のメンタルマジックのルールは簡単過ぎる。そのため、カードタイプ一致に加えて次のゲームでは前のゲームで使ったカードを使わない。一度どれくらい戦えるか試したところ約200種類のカードが使えなくなっても普通に戦っていた。バケモン

その熱いMTG魂は多くの人の心を動かし、友人が多い。お酒に強く飲みの席でもノリがよいので彼の席の周りは明るい。最近のブームは木登り

戦術評:防御的
負けなきゃ勝てるを地で行くプレイヤー。とにかくあらゆることを徹底的にケアして動く。そのため嵌ったときの強さはKMC随一。また彼の防御を崩すことは非常に難しい。とにかく我慢強く相手が隙を見せるまでじっくり腰を据えて戦う。対応力も見事で長い経験に裏打ちされた確かな一手をうってくる。使えるデッキの幅も広くとにかく強敵

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第102回KMC動画
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(FukudomeさんがKMCに寄稿したコラムの一覧です)


(*)余談
当時からお互いの名前を(勝手に)デッキデザイナーの欄に書いていた
このときはカードの枚数や採用理由を本人から聞いていたので何とか答えることはできた。ちなみに逆の状況は起ったことがない。何故だ
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