KMC開催予定
83th KMC
8月27日(日)
受付:13:15
開始:14:00
参加費:1000円
定員:85人
会場:駿河屋 高槻トレカ館
最寄り駅:JR「高槻駅」、阪急「高槻市駅」徒歩5分

【今後の予定を更に見る】


関西レガシーカレンダー(間違っていても責任は負いません。)
82th KMC Final Movie

ネタ蒔き時のぐう面白いレガシー今昔物語【#4】

【第四話 民族大移動】

なおキャパは足りんかったもよう


行き当たりばったりで始めたAMCでしたが、気づけば運営が軌道に乗っており
赤字の心配ではなく会場のキャパシティを心配するようになってきました。

その時使っていた会場にはそれ以上大きな部屋が無かったため、移転となれば他の会場を探す事になるのですが
これが非常に難しい問題だったりするのです。

会場を予約するためにはその会場まで脚を運ばねばなりません。

しかも休日の予約ともなれば他の団体に取られる可能性が高いため、予約開始日を狙う必要があります。
当然、遠くの会場になればなるほどそれは負担になってきますし、そもそも近隣の住民にしか開放していない
施設も沢山あり、これらの問題からなかなか新しい会場を見つける事が出来なかった訳ですが
思わぬ所から救いの手が差し伸べられます。


秋葉原にある某アメニティドリームに遊びに行った時の事です。
自分はそこの店とは古くからの馴染みだったので、色々と世間話をしていたのですが
その中でAMCの話題が出てきました。

勢いで始めたが何とか軌道に乗った事、ジャッジングが面倒臭い事、新しい会場が見つからない事などを
適当に話したのですが『ならうちでやればええんとちゃう?』と言う思いも寄らない一言が飛び出してきたのです。


正直最初は冗談だと思いましたw
デュエルスペースと言えば、そのお店が多大なお金をかけて用意した空間です。
お客さんが自由に遊ぶため、そして引いてはその魅力に釣られて、
より多くのお客さんを呼び込むための施設なのですが
そんな空間で店と関係の無い一個人が大会を開いて良い道理などあるはずが無いと言うのが自分の考えでした。

ところが話を聞く限りどうやら冗談では無いらしく、私としては棚からぼた餅なんてレベルの話ではありませんでした。
会場の予約も不要で、アクセスは最強クラスで50人以上収容可能な会場を
定期的に使わせて貰えるのですからこの申し出を断る道理などあろうはずもないでしょう。

勿論ただ貸して貰うだけでは余りにも都合の良い話ですので、自分から条件を提示させてもらったのですが
今考えてもとてもこの待遇に見合うだけのものを提示出来たとは思えませんね。

こうしてアメニティドリームの完全な善意のおかげで、AMCは無事に移転する事が出来ました。
アメニティドリームで開催するようになり、開催日を自分で決められるようになったため
晴れてAMCは毎月¨第四¨日曜日に開催する事になります。


毎月決まった日に開催する事のメリットは予想以上に大きなものです。
レガシープレイヤーは社会人が中心であるため、先々まで予約が決まっている事が殆どです。
なのでいきなり「来月は○日開催です!」なんて告知しても
すでにその日は予定が入ってしまってると言う事がありがちでした。

しかし開催日が固定された事で、予定を決める際にまずAMCの日を空けると言う選択が可能になり
これが飛躍的な参加者増に繋がりました。

この事と秋葉原と言う立地の良さとが重なり、AMCの参加者数は増加の一途を辿ります。
移転前は20人前後だった参加者が、移転後半年で50人を超え
その後は毎月参加者を¨抽選¨で決める程の大会までになりました。

こうなると明らかにキャパシティが足りない訳ですが、さりとてここ以上の会場などあろうはずも無く
二年近くに渡ってアメニティドリームにて開催され続けます。
抽選会も一種のAMCの名物となり、自分としても「もうこれで良いんじゃね?」とかなり満足していたのですが
やはり参加希望者の方が参加出来ずに帰る姿を見るのは忍びないものです。

いずれはまた移転する必要があるだろう・・・
しかしここ以上の立地と安定性を兼ね揃えた会場が果たして存在するのだろうか?
そんな自問自答を重ねていたのですが、ある日転機が訪れます。

---------- ---------- ---------- ----------

この時自分は前の住所から引っ越しており、とりあえずダメ元で自宅周辺の公民館を当たってみようと考えました。

一番最初に向かったのは、駅前という最もアクセスの良い場所にある「江東区総合区民センター」でした。
区役所やら図書館が併設された施設なのでかなりの大きさがあったのですが、正直期待はしていませんでした。
完全に諦めムードで施設一覧を眺めてみると・・・・あるじゃないですか!!!


100人収容可能な大会議室。しかも一日借りても1万円以内で収まるスーパー良心価格。
こんな近くにこんな良い会場があったなんて・・・。つくづく自分の運の良さに感謝したくなりましたねw

こうしてAMCは二度目の移転を迎える事になったのですが、正直少し不安でした。
会場が駅前とは言え、今までよりも確実にアクセスの悪い場所になる訳ですし
なにより足りないカードや、サプライ等を現地調達すると言った店舗ならではの利点も無くなったため
参加者が減ってしまうのでは?と言う思いはありました。

しかしふたを開けてみれば参加者70人超と言う大盛況。
国内レガシー史上初となるスイスドロー7回戦が行われる運びとなりました。


いやぁ、あのときは本当に嬉しかったですね。
赤字に怯えてたのが、気づけば国内最大級のレガシー大会へと成長していたと言うのは非常に感慨深かったです。

この頃からは決勝戦の動画撮影も始まり、OPやEDに凝ってみたりもしましたw
ニコニコ動画のAMCタグで検索すればこの頃の動画が沢山出てきますので
暇なときにでも見てみると面白いかもしれませんよ。

その後のAMCの歩みについてはご存じの方も多いでしょう。
参加者100名超を記録するほどにまで成長し、以後現在に至るまで月1~2回のペースで開催されています。

すでに私自身は仕事の都合上、主催を退いていますが、
主催者後任である「ぽま山ぽま太郎こと、青木力」の手によって、現在もそしてこれからも
AMCは日本を代表するレガシー大会として存続して行く事でしょう。



さて、これまでAMCの誕生と成長を振り返る形で、いわば裏方の立場からレガシー環境の隆盛を見てきましたが次回からは裏方では無くプレイヤー視点で振り返ってみたいと思います。

最初にお話するのはネタ蒔き史上最大の檜舞台である「第一回レガシー選手権」です。
http://archive.mtg-jp.com/eventc/jpnats09/article/000895/ 
ntmaki.jpg
《Supreme Blue》はどのようにして誕生したのか?当日の戦いはどのような物だったのか?

これらを思い出せる限り書いていきたいと思いますので、どうぞご期待下さい!!


それではまた来月 (`・ω・´)ノシ



・・・・え?前回の半分しか書いてないじゃねえかだって?

だって会場移転以外に話す事ないやん。大会運営なんて毎回同じなんだし(´・ω・`)
ヨドバシアキバのレストラン街には打ち上げでよくお世話になったなぁ。
海峡、すしざんまい、うなぎ、焼肉、パスタと一通り食べたと思う。

アキバでメシと言えば当時はあそこがド安定やった、今は他にもいろんなお店が出来てて実に羨ましいなぁ。



つづく




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