KMC Schedule
132th KMC
12月26日(Sat)
受付:12:30
開始:13:00
参加費:1000円
フォーマット:Legacy
定員:100名
会場:晴れる屋トーナメントセンター大阪
最寄り駅:地下鉄四つ橋線「西梅田駅」徒歩2分

[[今後の予定を更に見る]]

関西レガシーカレンダー(間違っていても責任は負いません。)
第131回KMC決勝戦動画

メタゲームで見るKMC21th

いよいよ第22回KMCも迫って参りました、今月は2回開催なのであっと言う間でしたね。
皆さん、土曜日に向けての準備はいかかがでしょうか?
*KMC22thは土曜日開催です。お間違えのないようにご注意ください

この記事が少しでも参考になれば幸いです。

さて、本題に入る前に少しお知らせが。なんと前回のKMC21thですが、またまた参加者数の記録を更新しました。
65人もの方にお集りいただき、大盛況でした。
正直、スイス7回戦は運営のメンバー共々戸惑うこともありましたが、それ以上に大きな喜びを感じました。
皆さんの熱意に応えられるよう、今後もはりきって活動していきたいです!!


ではでは、振り返っていきましょう!!



*お詫び
今回はデッキ分布をとっていないため、デッキ分布解説とアーキタイプ別解説はお休みです。

Border_3.jpg

【TOP8解説】
1位 BUG Control
2位 Mono Red-Burn
3位 Hypergenesis
4位 Tricolore Control
5位 Junk
6位 Omni-Tall
7位 Mono Brown-Mud
8位 Tricolore Miracle

(詳細なリストはこちら→http://mtgkmc.blog.fc2.com/blog-entry-80.html)


優勝はヤブウチさんの駆るBUGコントロール。KMCITも出場した彼の実力は折り紙付きです。
 
デッキ構築もメインボードはコンボデッキに弱い事を意識し、サイドボードに
ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》を3枚取るなどの工夫が見られます。
また《クローサの掌握/Krosan Grip》も【Omni-Tall】相手にクリーチャーの誘発と絡めて、上手く機能させるなど
カードの選択が光ったそうです。
メタを上手く見極めた上での納得の優勝です。おめでとうございます!

 
全体に目を向けると、コントロールが久々の復権です。上位に3名を輩出しました。
3者に共通することはコンボ対策がきちんとなされていることです。
 
特に4位の【Tricolore Miracle】のサイドボードに目を向けて見ると

F_S_Vendi.jpg

と、コンボデッキに対して鉄壁の体制を敷いています。
コンボに強いコントロールがこれからのトレンドになるかもしれません。


その中で準優勝の【Mono Red-Burn】が一際目を引きます。
ベスト8だけを見渡すと分の悪い相手が非常に少ないように思えます
今後、コントロールデッキが増える様なら一考以上に値するデッキでしょう。


また、コンボデッキもしっかり生き残っています。まとめると全体的にバランスのよい、バラけたトップ8でした。



注目のデッキ

Border_2.jpg

Player Name:Minamoto Teruaki
Deck Name:ば~ん
Deck Designer:Gen

/Lands
4《乾燥台地/Arid Mesa
4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire
2《樹木茂る山麓/Wooded Foothills
8《山/Mountain

/Creature
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide
4《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer
4《灰の盲信者/Ash Zealot

/Spells
4《稲妻/Lightning Bolt
4《Chain Lightning
4《溶岩の撃ち込み/Lava Spike
4《発展の代価/Price of Progress
4《裂け目の稲妻/Rift Bolt
4《火炎破/Fireblast
3《火炎の裂け目/Flame Rift
2《硫黄の渦/Sulfuric Vortex
1《師範の占い独楽/Sensei's Divining Top


■Sideboard
3《粉々/Smash to Smithereens
3《焼尽の猛火/Searing Blaze
2《真髄の針/Pithing Needle
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus
2《火山の流弾/Volcanic Fallout
2《紅蓮破/Pyroblast
1《赤霊破/Red Elemental Blast


Border_1.jpg


今月の注目デッキはこれ! バーン!

バーンと言えばKMC。KMCと言えばバーン。
………は言い過ぎにしても関西のレガシーの大会ではバーンは非常にポピュラーなデッキです。
KMCでも例にもれずよく見かけます。


海外や関東ではそうでもないことを考えると、これもある種の地域メタと言って良いかもしれません。
フォーマットを問わず、昔から少なからず愛好家がいるデッキタイプで
「関西特有のメタゲームとは?」と訊かれたら真っ先に思い浮かべるデッキです。




というわけで、今回はミナモトさんのバーンデッキを掘り下げて行きましょう!

[クリーチャー]
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide
4《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer
4《灰の盲信者/Ash Zealot

gui_Z_Lavaman.jpg
3種12枚の安定の構成。
いずれもバーンのために刷られた様なカードばかりで、このデッキの恒久的なダメージ源としてデッキを支えます。
ゼンディカーブロックで大量に有用なカードを獲得して以来、収穫が少なかったバーンデッキですが
遂にRtRブロックでニューフェイスを手に入れました。


それが《灰の盲信者/Ash Zealot》です。
それまで、やや不安を覚えがちだった2マナ圏生物達とすんなり入れ替わる形で入りました。
ゴブリンの先達/Goblin Guide》を突っ込ませるにあたって、非常に面倒くさかった
瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》を完全にシャットアウトするスペックを持ちながら
速攻を生かして「切り込み隊長」もこなせる彼女はバーンが求めていたカードです。

この生物のリストは比較的どのバーンでもよく見かける構成です。



[呪文]
4《稲妻/Lightning Bolt
4《Chain Lightning
4《溶岩の撃ち込み/Lava Spike
4《発展の代価/Price of Progress
4《裂け目の稲妻/Rift Bolt
4《火炎破/Fireblast
3《火炎の裂け目/Flame Rift
2《硫黄の渦/Sulfuric Vortex
1《師範の占い独楽/Sensei's Divining Top

1mana.jpg
Vol_Blast_Pro.jpg
1マナ3点火力がずらっと並び、その後に《発展の代価/Price of Progress》《火炎破/Fireblast
硫黄の渦/Sulfuric Vortex》と、レガシーでお馴染みのバーンスペルが並びます。

特に《発展の代価/Price of Progress》と《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》は刺されば
問答無用で殺せる相手が多いためバーンの必殺技とも呼べるスペル達でしょう。
(《火炎破/Fireblast》で止めまで含めて、レガシーの様式美)


このリストで目を引くのは、メインに《焼尽の猛火/Searing Blaze》が入っていないことです。
焼尽の猛火/Searing Blaze》は2マナで最大6点というバグみたいな性能のカードです。
1枚でボードに干渉しつつ本体にもダメージを与える高性能スペルですが、敢えてサイドボードに落とされています。
 
この理由をミナモトさんに伺ってみたところ
焼尽の猛火は強力なスペルだが生物が入っていない、もしくは少ないデッキ相手には腐って負けることが多くなったから」と
仰っていました。事実、今回は積極的に生物を展開するデッキが少なめでした。
その点どの相手にもプレイ出来る《火炎の裂け目/Flame Rift》はプレイしやすいカードだったでしょう。

Blaz_Rift.jpg

勿論《焼尽の猛火/Searing Blaze》も、必要な相手にはサイドから遺憾なく活躍することでしょう。
カードの長所と短所を良く理解した上で、メタゲームに合わせて調整する。
一般的に固定と思われているスロットまで手を付けて勝ち上がるのは並の調整ではありません。
 
メタゲームは読み切った上での準優勝、おめでとうございます!



【まとめ】
遂にコントロールが台頭し始めました。いつ以来でしょうか? そして石鍛冶系、テンポ系デッキが全滅です。
こんな環境だからこそコントロールが躍進したのかもしれません。
次回はこの辺りのデッキをどう対策するかが焦点となるでしょう。



さてと・・・《不毛の大地/Wasteland》+《壌土からの生命/Life from the Loam
最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》を用意するか・・・
あっ、《赤の防御円/Circle of Protection: Red》と《青霊破/Blue Elemental Blast》も用意するか。

………うん。デッキが出来上がりません。誰か土曜日のデッキ決めてください。



次回開催は8月31日(土)! 会場でお会い出来る事を楽しみにしています。それではまた。



(TTW/記者ブログ
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